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2024年01月23日
ピント・手ブレ 1万円台スマホ実感
現在のスマホは1万円台です。
ちょっと安くなってるけど、大体2万円が1万円台になった感じです。
こういった安めのスマホををカメラ替わりに使うとどうだろうか、という視点でお送りします。
結論から先に言いますと、1万円台スマホでもぜんぜん使えます。
加工アリならなおさらです。
写真を撮るのが好きで、
静物、風景、主に景色を撮っていました。ヘビロテライト層です。(造語)
自分の場合…
接写もできるカメラは高くなるので4万円くらいのデジタルカメラに落ち着きました。
今から10年前のことです…
そう、今もそのカメラは使えています。
でも液晶画面が真っ黒になってしまって、DIYでの換えの液晶もサイズがなく、
手持ちのデジカメでは一番いいものなのに壊れたまま。
なによりよかったのは目で見るよりも大きく撮れる望遠機能がありました。
新しいデジカメが欲しい欲しいと思っていましたが費用がなく…
我が家のエンゲル係数だけどんどん上がっていきました…
そうしてついにスマホに切り替えるときがきてしまいました。
カメラ機能と携帯の通信の固定費を比べるとやっぱり携帯電話のほうがコスパ良かったです。
スマホははじめ、写真を撮るのは向いてるのかわからなかったですが、
カメラは4万円デジカメとスマホを比べるならスマホは圧倒的に軽いです。
どちらもポケットに入るので、本当にふたつ重ねてポケットに入れていました。
この時のスマホも2万円くらいのものでした。
これが初代、今は2代目です。
初代は5年使い、今のスマホは去年の1月くらいから使っています。
なんでそんなに使いまわしているのかは…費用の問題で〜(^^;)
自分の家にあるカメラ・スマホ等はだいたい5年で寿命を迎えるようです。
ちなみにカメラの液晶は4年目〜からおかしくなり、5年目くらいで真っ暗になってしまいました。
初代スマホの液晶もバキバキ割れています。レンズにまでひび割れが及び、うす暗い景色の明かり等はクロスフィルターをかけたように見えるほどです。()
そうなってくるとピントが合わなくなってきます。
初代スマホは傷やヒビのせいでピントが合わなくなったと思っていました。
でも今のスマホを使って思ったのは、ピントはやっぱりそんなに合わない、でした。
手ブレについてはどうでしょうか。一瞬を切り取るカメラなら、ブレはほぼないように思えます。
現在は少し動画でも残したい瞬間があり、それだとそもそもピントを合わせるのがツライのです。
まとめとしては、安いスマホだと
ピント合わない(風景がぼやける)
手ブレ防止なし(ブレブレ)
動画だとさらにツライ
と言ったところでしょうか。
サッとスマホを取り出して記録するだけの使い方だと、さらに
ピント一生合わない(ずっと調整中)
手ブレでそもそも明るすぎる画面で何も映ってないことも
動画は音声しか取れてない(画像は色が流れてる?だけ)
というひどい状態にまでなります…。
かといってデジカメは生産されなくなってしまい、選べる価格も何もなくなってしまいました。
ためしにiPhoneを使って借りて撮ってみたところ、すごくよかったです。
自分のスマホはアンドロイドですが、もう一台iPhoneがあるならいいな、と思います。
思うだけで多分買うことはないんだろうな…さみしい…
iPhoneだとピントを細かく調整してくれます。
ピントは遠景で、近くに寄せることはそんなにないのでちょっと使いにくい、という感想。
(ぜいたく者…)
結論。
1万円台スマホでもぜんぜん使えます。
加工アリならなおさらです。
記録として撮っているので、解像度は十分とも言えます。
ただ撮りたいものを自分が見ているように撮るには、技術が必要だと感じました。
ちょっと安くなってるけど、大体2万円が1万円台になった感じです。
こういった安めのスマホををカメラ替わりに使うとどうだろうか、という視点でお送りします。
結論から先に言いますと、1万円台スマホでもぜんぜん使えます。
加工アリならなおさらです。
写真を撮るのが好きで、
静物、風景、主に景色を撮っていました。ヘビロテライト層です。(造語)
自分の場合…
接写もできるカメラは高くなるので4万円くらいのデジタルカメラに落ち着きました。
今から10年前のことです…
そう、今もそのカメラは使えています。
でも液晶画面が真っ黒になってしまって、DIYでの換えの液晶もサイズがなく、
手持ちのデジカメでは一番いいものなのに壊れたまま。
なによりよかったのは目で見るよりも大きく撮れる望遠機能がありました。
新しいデジカメが欲しい欲しいと思っていましたが費用がなく…
我が家のエンゲル係数だけどんどん上がっていきました…
そうしてついにスマホに切り替えるときがきてしまいました。
カメラ機能と携帯の通信の固定費を比べるとやっぱり携帯電話のほうがコスパ良かったです。
スマホははじめ、写真を撮るのは向いてるのかわからなかったですが、
カメラは4万円デジカメとスマホを比べるならスマホは圧倒的に軽いです。
どちらもポケットに入るので、本当にふたつ重ねてポケットに入れていました。
この時のスマホも2万円くらいのものでした。
これが初代、今は2代目です。
初代は5年使い、今のスマホは去年の1月くらいから使っています。
なんでそんなに使いまわしているのかは…費用の問題で〜(^^;)
自分の家にあるカメラ・スマホ等はだいたい5年で寿命を迎えるようです。
ちなみにカメラの液晶は4年目〜からおかしくなり、5年目くらいで真っ暗になってしまいました。
初代スマホの液晶もバキバキ割れています。レンズにまでひび割れが及び、うす暗い景色の明かり等はクロスフィルターをかけたように見えるほどです。()
そうなってくるとピントが合わなくなってきます。
初代スマホは傷やヒビのせいでピントが合わなくなったと思っていました。
でも今のスマホを使って思ったのは、ピントはやっぱりそんなに合わない、でした。
手ブレについてはどうでしょうか。一瞬を切り取るカメラなら、ブレはほぼないように思えます。
現在は少し動画でも残したい瞬間があり、それだとそもそもピントを合わせるのがツライのです。
まとめとしては、安いスマホだと
ピント合わない(風景がぼやける)
手ブレ防止なし(ブレブレ)
動画だとさらにツライ
と言ったところでしょうか。
サッとスマホを取り出して記録するだけの使い方だと、さらに
ピント一生合わない(ずっと調整中)
手ブレでそもそも明るすぎる画面で何も映ってないことも
動画は音声しか取れてない(画像は色が流れてる?だけ)
というひどい状態にまでなります…。
かといってデジカメは生産されなくなってしまい、選べる価格も何もなくなってしまいました。
ためしにiPhoneを使って借りて撮ってみたところ、すごくよかったです。
自分のスマホはアンドロイドですが、もう一台iPhoneがあるならいいな、と思います。
思うだけで多分買うことはないんだろうな…さみしい…
iPhoneだとピントを細かく調整してくれます。
ピントは遠景で、近くに寄せることはそんなにないのでちょっと使いにくい、という感想。
(ぜいたく者…)
結論。
1万円台スマホでもぜんぜん使えます。
加工アリならなおさらです。
記録として撮っているので、解像度は十分とも言えます。
ただ撮りたいものを自分が見ているように撮るには、技術が必要だと感じました。