2019年02月05日
くうちゃんと北海道地震
去年の大きな地震のとき、くうちゃんと一緒に余震にずっとビクビクしていました
電気が止まってしまったので夜は真っ暗
幸い、ガスでストーブが付いたのが救いだったけど、3日間電気なしはかなりキツかったです
くうちゃんも、揺れるのが怖いのか、余震が来る度に膝の上に乗ってきて、「大丈夫だよね?」と上目遣いで見てくる
わたしも、あんなに大きな地震はなかなか北海道に来ないので、いろいろ考えちゃいました。
いつもは家の2階のベッドでくうちゃんと一緒に寝てるんだけど、もし大きな余震が夜中にきたら、くうちゃんを抱えて階段を降りるのは大変かもとか、
でも、1階の広い居間にお布団を敷くと、物が揺れて上から降ってくる可能性があるから、くうちゃんが危ないんじゃないか、とか
結果的に玄関に布団を敷く、という選択をしました
うちは物が壊れる程度で、今回大きな被害に合わなかったですが、もしまた大きな地震が来て、家に被害があって避難所に避難する、とかになったらわんこも一緒に入れるのかな。。
ひとまず、おびえるくうちゃんを抱っこしてひとりで外に連れ出すのも大変だ
あのときの経験から、備えあれば憂いなし!という気持ちが強くなり、ランタンとか手回し充電器の災害グッズの用意と一緒に、もしものときよペット移動の準備も整えました。
▽ ▽ ▽
同行避難の移動から避難生活まで「いつも」一緒をかなえる多機能キャリー【ペットキャリー GRAMP】
リュックであれば、両手が空くから移動も安心だし、いざってときの避難所ではわんこをそのまま野放しにするのはできないですもんね!
おしっこシーツやドッグフードなんかに加えて、ランタンとか手回し充電器をあらかじめリュックにセットしておけば、リュックに2匹のわんこを入れるだけで避難準備完了です!!
この中、暗いしくうちゃん怖がんないかな?とも思ったんだけど、犬ってもともと夜行性だからなのか、暗さに関しては問題ないみたい!Uo・ェ・oU
躊躇なくリュックに、入ってもらうようにするために、おやつを中に入れてあげたりすると、くうちゃんはすっかりリュックの中が気に入ったみたい
あとはこむぎだな
電気が止まってしまったので夜は真っ暗
幸い、ガスでストーブが付いたのが救いだったけど、3日間電気なしはかなりキツかったです
くうちゃんも、揺れるのが怖いのか、余震が来る度に膝の上に乗ってきて、「大丈夫だよね?」と上目遣いで見てくる
わたしも、あんなに大きな地震はなかなか北海道に来ないので、いろいろ考えちゃいました。
いつもは家の2階のベッドでくうちゃんと一緒に寝てるんだけど、もし大きな余震が夜中にきたら、くうちゃんを抱えて階段を降りるのは大変かもとか、
でも、1階の広い居間にお布団を敷くと、物が揺れて上から降ってくる可能性があるから、くうちゃんが危ないんじゃないか、とか
結果的に玄関に布団を敷く、という選択をしました
うちは物が壊れる程度で、今回大きな被害に合わなかったですが、もしまた大きな地震が来て、家に被害があって避難所に避難する、とかになったらわんこも一緒に入れるのかな。。
ひとまず、おびえるくうちゃんを抱っこしてひとりで外に連れ出すのも大変だ
あのときの経験から、備えあれば憂いなし!という気持ちが強くなり、ランタンとか手回し充電器の災害グッズの用意と一緒に、もしものときよペット移動の準備も整えました。
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リュックであれば、両手が空くから移動も安心だし、いざってときの避難所ではわんこをそのまま野放しにするのはできないですもんね!
おしっこシーツやドッグフードなんかに加えて、ランタンとか手回し充電器をあらかじめリュックにセットしておけば、リュックに2匹のわんこを入れるだけで避難準備完了です!!
この中、暗いしくうちゃん怖がんないかな?とも思ったんだけど、犬ってもともと夜行性だからなのか、暗さに関しては問題ないみたい!Uo・ェ・oU
躊躇なくリュックに、入ってもらうようにするために、おやつを中に入れてあげたりすると、くうちゃんはすっかりリュックの中が気に入ったみたい
あとはこむぎだな
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