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2021年12月02日

疑問文と否定文のつくり方4

例題2 次のこう定文を否定文と疑問文にしましょう。



He speak Engilsh. (彼は英語を話す)



例題1のように線を引いていきます。



He speak Engilsh.となります。



(a) He(彼)+speaks(話す)



(b)  He(彼)+English(英語)



(a)の方がよく意味がわかります。 だからspeaksの前の前にnotを入れます。



He not speaks English. となります。

@     A    B



否定文の公式をみてもらえるとわかると思いますが、否定文の公式は@ Anot Bなのですが、Aがありません。



Aの部分にdoまたはdoesをいれなけれなりません。動詞のspeaksにsがあるので、doesをいれてspeakのsを消します。



すると He dose not(dos’t-短縮形) speak English. (彼は英語を話しません)



そして 疑問文の公式にあてはめて、A@B?にすると



Dose he speak English? (彼は英語を話しますか)



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