He speak Engilsh. (彼は英語を話す)
例題1のように線を引いていきます。
He speak Engilsh.となります。
(a) He(彼)+speaks(話す)
(b) He(彼)+English(英語)
(a)の方がよく意味がわかります。 だからspeaksの前の前にnotを入れます。
He not speaks English. となります。
@ A B
否定文の公式をみてもらえるとわかると思いますが、否定文の公式は@ Anot Bなのですが、Aがありません。
Aの部分にdoまたはdoesをいれなけれなりません。動詞のspeaksにsがあるので、doesをいれてspeakのsを消します。
すると He dose not(dos’t-短縮形) speak English. (彼は英語を話しません)
そして 疑問文の公式にあてはめて、A@B?にすると
Dose he speak English? (彼は英語を話しますか)
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