ます、私がおすすめするの勉強方法は必ずこう定文を否定文にして、それから疑問文を作るという練習をしてほしいということです。
それでは、否定文と疑問文の公式を発表します。
こう定文 @ A B
否定文 @ Anot B
疑問文 A @ B?
この公式をゆっくり説明していきます。
例題1 こう定文を否定文と疑問文にしましょう。
That book is small. (あの本はちいさいです)
@ それでは、1つのかたまり(グループ)または1つの単語に線を引いてみてください。
That book is small. このようになります。
A 次に (a) That book(あの本)+is(です)
(b) That book(あの本) +small(ちいさい)
上の2つのどちらかがよく意味がわかるかを考えます。 たぶん(b)の方がよくわかると思います。
B そこで次にThat book+smallの+のところにnotをいれます。 すると
That book is not small. (あの本はちいさくない)
@ A B
C @とAをひっくりかえせば疑問文の公式になります。
Is that book small? (あの本はちいさいですか)
A @ B
【世界の七田式!】35日完結バイリンガル英語脳プログラム<七田式>
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image