絶対暗記例文99
「やっぱり社会科は暗記がものを言う」
Actually it’s memorization that counts in social studies.
ここでは「ものを言う」という日本語を英語にするとどうなるかを考えてみましょう。
ここはわりとおもしろいのいで、しっかり覚えましょう。
<大学入試・英検2級合格へのパスポート>
Money talks(お金がものを言う)→it’s monet that talks(ものを言うのはお金です)
Ability counts(実力がものを言う)→it’s ability that counts(ものを言うのは実力だ)
上の例は it’sとthatの間に強めたいものを入れて強調させる使い方です。
<お金、年、実力、経験がものを言う>
どれを使ってもよい⇒Money(お金),age(年) Ability(実力),Experience(経験)
+
どれを使ってもよい⇒will tell,speaks,foritself,talks,counts
countsを使った応用表現
Money counts for little.(私ははお金など問題ない。)
Connections counts for much.(コネが大いにものを言う。)
分かる! 解ける! 英文法!