スポーツブック、ラジコンetc...

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サッカーって勝ち、負け、引分け、の三パターンの結果があり、引分けても１ポイント獲得できます
そのため上位チームとの対戦では中下位チームは引分けの１ポイントを狙って引いて守ってきたりします

っで、勝率５割以上のチームって１つのリーグにどれくらいあるんだろうと思い調べてみました
以下はプレミア過去３シーズンです



上位５チームですねぇ、だいたい他も変わりありませんでした
シーズンによって３〜５チームって感じです
18チームでリーグを構成してるブンデスでは３〜４チームです
１/４以下がそのシーズンの一流チームってことです

っで、これを自分でデータとして保管してる３万６千試合でH&Aに分けてパーセンテージを出してみました

ホーム勝率５割以上：31.9％
アウェイ勝率５割以上：7.9％

アウェイで勝率５割以上をキープするのって7.9％のチームだけなんですねぇ・・・
この7.9％がそのシーズンの超一流チームってことですかねぇ？

どれどれどんなチームが名を連ねているんでしょう？
Aberdeen、AEK Larnaca、Aiax、Barcelona、Juventus、Basel、Benfica、Bayern、Celtic、FCSB、HJK、Legia、PSG...etc

まあチャンピオンズリーグやヨーロッパリーグの常連ですねｗ

しばらくコツコツとベットしてコツコツと連敗してましたｗ
結果データ集計しながらドンドンと負けがこんでいくうちにドンドンと自己崩壊意識とストレスが溜まっていき、いつものようにプツンっと糸が切れましたｗ

どーせ当たらないんだったらチマチマ低いオッズにベットしても意味ね―――わ！！って感じに・・・ｗ

そうなると高配当の一撃期待してコレクトスコアコンボ作ろうとなるわけです







チェルシーコンボ・・・クラブブルージュが圧勝してオワリ・・・

チェルノ・モレコンボ・・・チェルノ・モレ轟沈・・・

はいはいそりゃ高配当なんてなかなか都合よくきませんよねぇ
っでつくづく自分の賭け事への下手さ加減に嫌悪しながらプルゼニコンボ作ってふて寝してました

早朝、目が覚めて残高は変わってません・・・ほらオレにはセンスが無いんだわ・・・（；´д｀）トホホ
と思いつつ現在試合進行中のMLSとメキシコリーグのコンボを作ってたところ・・・

っん？アレ？残高の数字が変わってんじゃないかい？！

おおっ！！さっきはちょうど試合が終わったころだったから反映されてなかったのか！！
330倍が当たってるやん！！





３コンボで1,720ベットしてバックが16,500強・・・10倍弱って感じです





よくよく見てもらうとわかるんですが外れた２コンボも外してるのはそれぞれ１試合だけなんですョ
つねづねこーゆーのが多いんです

ない頭捻って考えた集計データに基づいてベットしてるんですが、時間があれば誰でもデータは集計できます

負けが続けば気持ちも折れます
人には向き不向きがあって、小さなオッズを的中し続けるタイプって人がいちばん多いんだと思います

資金が潤沢であればそれがいちばん正しいアプローチだと思います、けどほとんどの人は好きなサッカーをより楽しく観戦するために少額ベットしているんじゃないでしょうか？

ならば、この方法もアリですよ・・・ね？

コレとフツーのキャッシュアウト、いまいち使い方を把握してません
賭ける賭けの種類によってキャッシュアウト有効なものと無効なものがありそうなんです

よく使うResult / Total Goalsはキャッシュアウトの表示が消えるんです
まあそれは今度Live Chatで質問してみようｗ
なのでU/Oとコレクトスコアのコンボでオートキャッシュアウトを設定しました

U/OのUnder(アンダー)って基本として試合がスタートした時は勝ってる状態です
そしてオッズはそんな高くないですがu3.5は65％前後の確率で的中します

てことは前半を終了した時点でコンボに組み込んだ試合がすべてu3.5ならキャッシュアウト額はそれなりに高くなっているんじゃないかなぁ？
と、考えて試してみることにしました

最適なキャッシュアウト額設定もわからないんでとりあえず1500JPYにしました って書いてて思ったんですがコレあんま意味ないかも・・・ コレクトスコアが1個は当たるって前提のキャッシュアウト設定ですね・・・ まあキャッシュアウト額がどんな推移をするか常時チェックしながら今後に活かしましょう ちなみにキャッシュアウト額を300JPYに設定しようとしたら、The minimum value is 347JPY って表示がでましたwww ってことは4通りのコンボでいちばん倍率の低い4.73倍、307.12JPYが的中した状態ではオートキャッシュアウトできないってことですねぇ〜 ・・・なるほど上手くできてんなぁｗ

今日からリーグアンが開幕しました
昨日、ヨーロッパ主要リーグのデータをもとにしてJリーグに賭けて惨敗しましたｗ

それを取り戻すべくベルギー、フランス、ブルガリアの各試合でコンボ作ってベットしました

KV Mechelenが2-1から追いついて2-2としたところでCash Out額がドンドン上がっていきます Lyonが4-0にするまえの80分過ぎにビビッてCash Outしましたｗ Cash Outせずに試合終了を待っても的中してたんですが、この賭けのキモはKortrijk - Lokerenのコレクトスコア1-0です 終了間際にどちらに追加点が入っても水の泡でしたので・・・ コレはほんと上手くいきました

ミソになってるのは２コンボのうち、一見すると低オッズばかりのコンボです

1.260(79％)　Over 1.5
8.000(13%)　Kortrijk 1-0
上記２つを選択することでKortrijk - Lokerenの的中率は85％です
()内の数字は計算上の的中率です
1.550(64％)　KV Mechelen +0.5　69％
1.400(71％)　FK Vitosha +3.0　100％
1.750(57％)　Montpellier -0.5　82％
1.350(74％)　Under 4.0　91％

青抜きの％が集計したデータをもとに算出した実質％です
いずれもオッズをもとにした計算上の的中率を上回っているものに賭けています

データ上のこのコンボの的中率は
0.85x0.69x1.00x0.82x0.91＝43.8％です

理想としては的中率50.0％以上のコンボに賭けたいのですが、今回はJリーグの惨敗分を取り戻すって目的があったのと試合を最後まで観れる時間があったのでCash Outが可能だったので賭けました

データと言ってもまだまだ集計数不足なんですが・・・
なにわともあれ当たって良かったですｗ

入金に関してはクレジットカード送金でWeb Money(ウェブマネー)を使えます



ecopayz(エコペイズ)やentropay(エントロペイ)に登録すればいいんでしょうが、いろんなサイト見ててなんか面倒臭いなぁ、手数料とかけっこうかかるなぁとネガティブなイメージを持ってしまいました
そんな中、Net Betの出金方法見てたらVenus Point(ヴィーナスポイント)ってのを見つけました


さてヴィーナスポイントとはなんぞや？

紹介されてたサイト様からの引用ですが、出金サービスに特化したオンラインウォレットのようです

資金をそのまま移動するのではなく、ブックメーカーにある自分の資金をポイントに交換して貯めておける
そのポイントを利用者が現金に換金したければ手数料を引いて現金にして、日本の銀行に送金してくれる
したがって、クレジットカード等でヴィーナスポイント（VenusPoint）に送金はできない、出金サービスに特化しているってことらしいです

パチンコ店の景品交換所に似てるという理解でいいと思います

ポイントは１USD＝1ポイントです
そのため決済通貨はUSDとなります

これいいなと思ったのは日本国内の銀行から利用者の口座へ送金されるらしいんです
そのためなのか送金にかかる手数料が900ポイントあたり1.8ポイント、つまり900USDにつき1.8USDなんです
安くないですか？

換金できる下限も50ポイントからで、上限は1日20,000ポイントまで
20,000ポイントつったら現在のレートで220万円ちょいです
220万換金するのに4,600円ほどかかりますが、そんなに換金することって滅多にないでしょ？

自分なんかいいとこ2,000ポイントくらいだと思いますｗ
それなら5.4ポイントですから約600円の手数料です

送金の際の利用明細にもブックメーカーでの利用とは明記されないらしいです
至れり尽くせりですよね

さっそく登録だけしました
日本語対応のため、登録はいたって簡単でした
サイトの構成もすごくシンプルでわかりやすいです

残念なのはいまのところNet Bet以外では出金方法として登録しているブックメーカーが見当たらないことです
オンラインカジノではけっこう見かけるんですけどねぇ

登録に興味がある方は以下のURLよりどうぞ
http://venuspoint.net/

ずっとwithdraw(引出し)できるほど勝ってなかったのでネッテラー、スクリル使えなくなってからも通貨をUSDにしてました

この度めでたく？残高が0USDになったのでこれを機にJPYへ通貨変更しようと思います

いろんなサイトを調べて2017.08現在でお薦めの通貨はJPYだと思います
Deposit(入金方法)はクレジットカード、Withdraw(出金方法)はBank transfer / Wire transfer(銀行振り込み)ですね

さて本題
パソコンより変更を行う場合
ログイン⇒右上の�@アイコンをクリック⇒開かれたタブより�AMemberを選択⇒開かれたMemberページ右上方の�BLive Chatをクリックして開きます



Live ChatページでChat可能になったら以下のように会話を進めました

Niki G: has joined this chat.
Niki G: Hello, welcome to bet365 Live Chat. How may I help you?

自分: Hello. Id like to change my account currency from USD to JPY. Now:USD after changing:JPY

Niki G: : Hi can I ask why you are changing your currency?

自分: Yes, OK. I am using a translation site. Please wait min.
I used to use netteller before, but in Japan it can not be used right now.
Therefore, I am planning to change the deposit / withdrawal method to credit card and bank transfer.

Niki G: No problem
Niki G: In order to change your currency I would need to close this account and open a new one in JPY. Is this what you would like?

Niki G: Do you mind holding for 2-3 minutes whilst I investigate your query for you?

自分: OK

Niki G: Is (新しいユーザーネーム) ok for your new username?

自分: OK

Niki G: Or would you like to choose a new username?

自分: (新しいユーザーネーム) is OK. no problem.

Niki G: One moment please.

自分: OK

Niki G: Your new account is (新しいユーザーネーム)
Niki G: The passwords are the same.

自分: Yes, same OK.

Niki G: That has been created for you.
Niki G: And changed to JPY
Niki G: Is there anything else I can help you with today?

自分: Maybe now good. If other question, I'll contact again OK?

Niki G: Ok
Niki G: Thank you for contacting bet365 Live Chat today.

自分: OK, Thanks!

以上のようなやり取りののち、Live Chatを閉じてログアウトします
新しいユーザーネームを入力しログインしたら通貨がJPYに変更されています

これで完了です

ここで注意点
・あらかじめ現在残高をゼロにしてから通貨変更を開始すること
・The passwords are the same.と聞かれますので同じパスワードを使用するのが無難だと思います
変更しても構いませんがログインの時に間違えないようにしてくださいね

よくアバンテ系のレストアするのですが、この３車種ってパッと見、(とくにイグレスと2001)シャーシ構造が一緒です
でもパーツごとに見ていくと採用パーツが違うものがあります

すぐ忘れちゃうんで記録用にマニュアルや写真で残しておこうと思います

これ書き出すにあたって３車種のマニュアルをもとにエクセルでパーツ互換表的なもの作ってみましたｗ
ラジコンのパーツって、たくさんあるんですねぇ〜

互換表作成してて意外だったのはアバンテ系としてまとめられてるこの３車種、共通パーツが思ったより少ないことです
ざっと作った互換表のパーツ総数は263、うち３車種共通パーツはたった42です



ネジ・ナットなんかも含めてますけど意外なほど少ないです
アバンテ-イグレス共通パーツはたった７個、アバンテ-2001共通パーツが17個、イグレス-2001共通パーツが
32個でした



逆に各車独自のパーツはアバンテが71個、イグレス68個、2001が30個です
パーツナンバーで追っていったのでほぼ間違いない数字です、たぶんｗ



イグレスの場合は他２車と違い前後デフがボールデフで、センターワンウェイが組み込まれています
おまけにネジナット類がチタン・アルミ製に準統一されていますから68個は納得です

アバンテは３車種をアバンテ系として一括りにしている割には独自性が高く、ほぼ別物なんですねぇ

外見的な各車の独自性を見ていきましょう
まずはダンパー、それぞれが採用されてるダンパーが違います
アバンテは金色がかったアルミダンパー
イグレスは前後ハイキャップダンパー
2001は黒のCVAダンパーです



フロントダンパーステーの形状、アバンテはAパーツのマウントに直付け、イグレス、2001はダンパーステーの形状(それぞれのパーツナンバーは4305248、4305261)が違います

ウイングステー、アバンテはプラパーツ、イグレスは5395025、2001は5395030です

アバンテ、イグレスはそれぞれアバンテ2011、イグレス2013として復刻されたので独自パーツの入手も結構容易です
アバンテはFRPシャーシ(アッパー、ロア共に)、イグレスは当時ものの前後ボールデフ、フロントダンパーマウント、3x10mm段付ビスが入手困難かもしれません
2001は再販復刻の予定が今のところないのでFRPデッキシャーシ、ウイングステー、フロントダンパーステーが入手困難です、たぶん

写真をふんだんに使って紹介すればもっとわかり易いんですが・・・
手元にあんまり写真がないんですわぁｗ

1986 1:12 ポルシェ 959 パリ-ダカールラリー 優勝車 #58059

同系シャーシはトヨタ セリカ Gr.Bです
ただやはり天下のポルシェだけあって取引価格はポルシェに軍配があがります

キットと数年前に入手した未走行車の画像をアップします

1:12スケール ツーリングカーというかなり特殊なカテゴリのためかいろんなサイトで検索しても再販はまず期待薄だそうです これはボディに加工が多少加えられてより実車感を出しています 白いホイールは少し径の大きな別のツーリングカーのもので、きちんと装着するためにはハブの交換が必要です セレーションタイプ(ギザギザ)のハブなのでアバンテやアスチュートなんかのハブが適合します

以下はギャラリーとして959ファンの方々お楽しみください



ここからはシャーシの画像ですが、この959は外観重視のためアンテナを取り付けていません
通常は真ん中から突き出してるヤツです
あれ邪魔だったんでしょうねぇ、同系のセリカ Gr.Bではアンテナポスト仕様に変更されてます

タミヤさんの旧車はプラパーツにクラック防止のための強化材が混入されていません 強い衝撃をうけると一発でアウトです 959シャーシもゴツくてメカニカルな見た目とは裏腹にものすごくデリケートです アップライト、ロワアームなんかはすぐにクラックが入ります 中古シャーシを購入された際はこの辺りをまずチェックしてください

続いてキットの画像です

再販の見込みがないため最近では10万以上に高騰してます ボディなんかは秀逸で下のR部分みると金型はたぶん３分割以上されており取り出すとき手間がかかったと思います タミヤさんのこだわり？金型屋さんのこだわりでしょうか？ 職人気質ですね

1981 1:10 トヨタ ４x４ ピックアップ（Toyota 4x4 Puck Up）＃58028 RA-1028

同型シャーシのブレイジング ブレイザーもそうですが、いまや未組み立てキットだと30万以上で取引される超レア車です っと言っても中古シャーシだとピンキリで埃被ったボロボロに見えるものだと運が良ければ3万ちょっとで入手できます ブレイジング ブレイザーはそうはいきませんが・・・ たまたま状態の良いものが即決できました まあ走らせるなんて勿体なくてできないんですけどｗｗｗ

シャーシ底面を見る限り未走行とはいきませんがかなり走行は少ないようです オーナーさんによると以前のオーナーさんから譲り受けてずっと飾っていたそうです まあバッテリーがないんで走行させようがなかたんでしょうね、ラッキーです 補修箇所があるとのことでしたがこの車種に詳しくなく、マニュアルでチェックするのも面倒なんで未チェックのままです おそらく補修と言ってもオリジナルのスペアパーツによるものだと思います

海外の友人が破格の値段で譲ってほしいと持ち掛けてきたのでいまはすでに海を渡ってしました
壊れやすサイドミラーもちゃんとオリジナルが付いており、パッと見てわかる欠品はスイッチ部分のゴムカバーだけでしたのでちょっと後ろ髪をひかれつつ、大金の前ではNoと言えませんでした・・・

こないだ海外の友人にニッカドバッテリーを送ってほしいと頼まれました
バッテリーって確か規制品で発送不可だったんでは？
調べてみました

結果から言うと・・・送れます

但し、ふつーに梱包しただけでは税関のX線検査でリチウムイオン電池が安全ではない状態で梱包されている可能性があるとして送り主へ返還されてしまいます。

実際に何も書かずに送ったんですが、はじかれて戻ってきました
その際梱包は開封された痕跡はありませんでした
受け取り主が海外なんでむやみに梱包を開封して訴訟問題なんかになることを避けたいんでしょうね

梱包の送り状の内容品名欄には"Not Restricted, as per Special Provision A67 and A123"と但し書きを付け加えなければいけません

Special ProvisionとはIATA(国際航空運送協会)から出ている航空危険物規則書の特別規定で、"A"はAir(航空便)って意味です
数字は危険物相当指定番号？ですね
Not Restrictedはそれらの危険物指定品には該当しませんよって但し書きです

記載例としてはこんな感じになります

"nickel dry cell battery (Not Restricted, as per Special Provision A67 and A123)"





郵便局の国際郵便問い合わせのオペレーターさんとも揉めたんですが、
「ラジコン用のニッカド電池は送れますか？」
と聞くと、まず「少々お待ちください」から始まります

そして「どのようなものになりますか？」と尋ねられます
なぜ待たせた？

「ニケッルカドミウム電池です」と答えると
また「少々お待ちください」
要はニッカド電池の構造がわかっていないんです

ここで言い方も悪かったんだと思います
ニカッド乾電池と言うべきでした

2度待たせて、おそらく規約のカドミウムを検索したのだと思いますが、「申し訳ありませんが、カドミウムは腐食性物質の危険物としてお取り扱いできません」
っと、きました

そりゃカドミウム単体の話でしょ？もっと突っ込むとカドミウムは耐食性の高い物質なんだけどなぁ
発ガン性有害物質ってことならわかるんだけども・・・

そんなこんなで「お取り扱いできません」の一点張りで問い合わせを終えました
この時点ではいろいろ調べてなくてこちらも準備と認識が不足してました

そして少し諦めかけたんですけど、"餅は餅屋"てことで最後に電池工業会さんに問い合わせしてみよう
問い合わせメールをおくりました
そしてその解答が以下です



ここでピンときました
乾電池なんですよっ

英語で表記するとわかり易いんですが
乾電池＝Dry cell battery
バッテリー＝Wet battery

そして、もっと専門的に言うとニッカド電池の正確な区分と名称は"密閉型二次電池、ニッケルカドミウム蓄電池"です
乾電池と言うのは、充電ができない使い切りの一次電池を指します

二次電池は充電可能な蓄電池をさします
そして密閉型てのが大事なんです
密閉型であることによって腐食性危険物の対象外になるんです

それが"Not Restricted, as per Special Provision A67 and A123"ってことなんです


＞追記

昨日、番号追跡で無事に日本を飛び立ったことを確認しました
また返ってきたらと心配してましたがちゃんと送ることができました