2021年11月07日
クルマと歩行者の人命を守る安全システムについて考えてみました。
最近、あまりにもクルマの操作の過失による事故が多発しており、犠牲者も発生し心を痛めます。今回はクルマの安全システムについて考えてみました。
@歩道走行危険回避システム
走行情報をカーナビから人工衛星よりキャッチし、危険運転信号をキャッチするとブレーキと共にエンストを起こして起こして車を停止して、ハザードランプを転倒させ、安全な位置まで自動運転させるシステムを搭載する。それを守らなければ車検を通さない規則を作る。
A逆走防止検出システム
走行情報をカーナビから人工衛星からキャッチし、逆走を検出すると車よりクラクションを逆走が改善するまでが鳴り続けると共に、周囲を走っている車にもカーナビから注意信号を流すシステム。
Bブレーキ・アクセル誤作用防止システム
クルマが停止した状態より、アクセルを全開に踏むと自動的にエンジンを止めるシステム。例えば、マニュアルミッションの車の様に、危険を察知すると、ギアをニュートラルにしてエンストを動作する。又はアクセルペダルとブレーキペダルの間隔を離す車の設計をメーカーが開発すること。
Cあおり運転自動通報システム
車の前後にドライブレコーダーを設置し、あおり運転を検出すると電波をカーナビから人工衛星でキャッチし、あおり運転者の車のナンバーを特定し、警察に通報するシステム。
クルマのメーカーの方々、警察の方々、国の国土交通省の方々、是非検討をして頂きたくお願いいたします。
最後までお読み頂きまして有難うございました。
今日も一日を大切に励みましょうね!
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