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2019年11月08日

津波、堤防決壊などの水の災害に関して

1.被害のない安全な空中に浮いていれば、助かるのではないかと考えました。
パラシュートを応用して、リュックサックに風船を装備し、空中に浮かせます。そしてパラグライダーやドローンの様な移動できるプロペラを使って、安全な所へ移動する仕組みです。

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2.自動車は危険な水位の状況を感知すると、@社外に仕組まれたエアバックが開いて水に浮き、船になり、自動運転で避難場所に到着し、避難場所でもキャンピングカーになる仕組み。A空中に車が浮いて、自動運転により、災害以外の場所に移動する仕組み。

3.土地全体が氷山の様に浮き、安全なところに避難する仕組み。

4.堤防がフレキシブルに高くなる仕組み。堤防が化学的に水を検出すると、石の様に固くなり、更にマスカラ(まつ毛の化粧品)の盛り上がるような堤防を築く仕組み。

5.モーゼの十戒の様に水を切り開く仕組み。

6.波と逆位相の波を発生し、打ち消し合う仕組み。広範囲で音波を利用し打ち消し合う仕組み。

以上考えていくと、災害になってからの仕組みより、4.6.の様に災害になる前の仕組みの方が、生存率が高いと考えました。今後、新しい発想が生まれ次第、追記していきたいと思います。








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