2020年01月26日
食肉を植物性にて作成して動物を守る方法！バイオミート
皆さま、今晩は！一月も終わりに近づきつつ、冬最後の２月となり、そろそろ節分の時期に近づきつつあります。コロナウィルスは大変危険です。咳をするときは手のひらでするのではなく、腕に咳をする様にすると感染しないという報道があります。手のひらにすると、触ったもの全てにウィルスが遷ってしまうという理論です。外出時はマスクをしてなるべく落ち着くまで、自宅にいる様にしましょう。
本題に入ります。大豆などのソイパティは最近だいぶ本物の肉に近くなっております。食肉に近くすることも重要ですが、ビタミンなどの栄養分を持ちつつ、A5和牛の様なおいしさ、更に肥満になりにくい植物肉、もう一つはインフルエンザやO157、コロナウィルスなどの万能に効く成分になればいいと思います。
纏めますと肉の要素は
①A5和牛や名古屋コーチン、グルメポークの様なおいしさ
②ビタミンなどの栄養素を持つ
③インフルエンザやO157、コロナウィルスなど万能に効く要素
④肥満になりにくい成分
⑤バイオフィッシュも可能です(^^♪
が望ましく、動物・魚を保護できればいいと思います。
食物連鎖は自然に調和されるために影響しないと思います。
今日はここまでです。
最後までお読みいただき、有難うございます！
明日も一日を大切に励みましょうね！
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