2020年07月06日
「真の敵はパヨク〜!」とか主張の保守勢は,明確に似非保守悪魔勢だね
[追記2]
「いつ安倍首相は,戦後レジームがメイソン勢主導で作られたと知ったんだっけ?」(1/4)
(次のWEBページから[i]首相官邸と[ii]全府省とに送信。7/8/2020 4:12 AM
[i]https://www.kantei.go.jp/jp/forms/goiken_ssl.html
/ http://bit.ly/2MV8IO1
[ii]https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
/ http://bit.ly/2Gv2V0B )
Dear 保守活動家や保守言論人のお友達たちとか,
(似非草莽勢や似非保守悪魔勢,商売保守勢等を含む),
あと,少しずれた左派とかのお友達たちとか,
まず,私が次のGoogleドキュメントの冒頭に記した重要事項をよく読んでいただきたいんだけどね。
「チェス盤上のポーン 第1巻」(作成中で未完成の2020年7月6日版)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1_XY_S-tF0PlkYZ30d0Out7NE_kDLIHYw/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3f4qUC2
その重要事項の内容というのは,次のブログ記事にも記してあるよ。
「『真の敵はパヨク〜!』とか主張の保守勢は,明確に似非保守悪魔勢だね」
⇒ https://fanblogs.jp/miracletoypoodle/archive/226/0
/ https://bit.ly/2ADEHRk
それで,草莽保守活動を効果的に行うためには,広く一般国民を,欧州支配層による洗脳から覚醒させるのがいいというのが分かるかな。
さらに一般国民を覚醒させるためには,どうにか工夫してメイソン史を説明するのが近道だと分かるよね?
私が「どうにか工夫して」といっているのは,
「欧州支配層やその手先らに,多方面からの嫌がらせを集中してされるのを避けることを目的として工夫したほうがいいんじゃないかな」ということなんだけどね。
もちろん愛国者の皆さまはよく分かってるとは思うんだけど,
遅くとも18世紀後半からかな,欧州支配層はメイソン勢を主要な手先として,世界金権独裁を拡大・強化してきたものだからね。
なんか,保守活動家の中に「活動のために血を流す覚悟がある」とかいう意味の大言壮語をしている人がいるね。
けれど,私から見ると,本当に,「本気なのかな?」と思うところがあるよ。
もし本気で血を流す覚悟があるというなら,日本民族の真の自決・自立や真の世界平和のために,ネット上でとかで公然とメイソン史を説明したくならないかな。
本気で血を流す覚悟があるなら,欧州支配層勢を滅ぼすことを目的とする限り,上の重要事項を著作物として自由に利用していただいていいよ。
「重要事項を利用」というのは,例えば,リアル世界で,重要事項の全体や一部をプリントアウトして,ポスティングしたり,電柱に貼り付けたりね。
回覧板に,上のGoogleドキュメントでも上のブログ記事でも,それらのURLを貼り付けてくれてもいいよ。
またネット上の番組で,重要事項の全体や一部を読み上げたうえで,詳しく説明したりでもいいし,
その他ネット上で,重要事項の全体や一部をYouTubeのコメントとして貼り付けたり,またメールに貼り付けご自身のアドレス帳にある全メールアドレスに向けて送信したりね。
「いつ安倍首相は,戦後レジームがメイソン勢主導で作られたと知ったんだっけ?」(2/4)
ネット上での利用を,SNSの捨てアカウントから匿名で行うだけだったら,血を流す覚悟までは不要かな。
私はいつもツイッターを使ってたんだけど,もう30アカウント以上は,永久凍結されたかな。
フォロワーは0でも,激しめの内容のツイートを,複数の@ツイート先に向けてツイートしたりすると,すぐ凍結されてしまうね。
今は次のツイートについてアカウントがロックされていて,
ツイッター社へと異議申立てをしたのが3週間ほど前のことなんだけどね。
ツイッター社の奴,また壊れてるみたいだね。
⇒ https://twitter.com/mickyhistorian5/status/1272493562509189121
/ https://bit.ly/2B68eTF
----------------------------------------
@hiroyoshimura(悪魔の絵文字) @gogoichiro(虫の絵文字) @hyakutanaoki @arimoto_kaori @takenoma @AbeShinzo @EmperorAkihito @katsuyatakasu(お化けの絵文字) @POTUS @DalaiLama @UyghurCongress @freeasia2011 @ChSakura217
白痴の吉村知事(悪魔の絵文字)&低能の松井市長(虫の絵文字),
メイソン(お化けの絵文字)が(欧州旗の絵文字)支配層(目の絵文字)の手先と知ってるよな(カップルラブラブの絵文字)?
https://drive.google.com/file/d/1IXqtjnXKxpBPyxFj2oNvIyfs0kmMXb8m/view?usp=sharing
[/ https://bit.ly/37zZwcf ]
----------------------------------------
[添付画像]
(1) ⇒ https://drive.google.com/file/d/1KVCZohtBJo1ukd6QrxA6RMs0cV_A1XSm/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2AFos6f
(2) ⇒ https://drive.google.com/file/d/1xBWKDFdD9Kg_P2aqEjgMWq8usJv44CDd/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2Y1PDAS
(3) ⇒ https://drive.google.com/file/d/1fQPvq91vSgg63cgnmWIyZ-9fY5UxbXCZ/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3dZ102d
(4) ⇒ https://drive.google.com/file/d/1qV7H76bkwxvhOHBGMnLUhCDVls6_Jd_Q/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2zxlfVF
----------------------------------------
[上のツイートの内容を正しく理解するための参考ツイート]
(1) ⇒ https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1126702992952938497
/ http://bit.ly/2HC7M05
(2) ⇒ https://twitter.com/katsuyatakasu/status/725489390194053125
/ https://bit.ly/2SOjSrY
----------------------------------------
「いつ安倍首相は,戦後レジームがメイソン勢主導で作られたと知ったんだっけ?」(3/4)
本コメントの内容というのは,要は次のことかな。
すなわち,「少なくともお友達たちお一人お一人の意識の上では,『戦後レジームは,メイソン勢の主導で作られてきた』ということを明確にしないと,
絶対に,草莽保守活動とかが上手くいって日本が自決・自立するようになるということはありえないね。
お友達たち,愛国者のつもりなら,もっとまじめに生きろよ。」
私は今のところ,血を流す覚悟まではないから,そのように主張して派手に人目を引こうとすることはないよ。
ただ次のGoogleドキュメントの「MY 1ST MISSION」シートに示した自らのミッションを地道に成し遂げていくだけかな。
⇒ https://drive.google.com/file/d/1fG5E2zXS0mCnV9IHrL8o8zgn_w0_MwCm/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2YHc7YX
以上,よろしくね。
[次のI〜XIV等のYouTube動画に,上のコメントをMicky TheMiracleで投稿。また,XV,XVIから琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会,国守衆にもこのコメントを送信。7/7/2020 9:21 PM]
I チャンネル: 我那覇真子,タイトル: 水島総社長の信義違反、共産党的同志粛清は許されない 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その10
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LhLX0wpjHLo&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=27
/ https://bit.ly/2BSN1N3
II チャンネル: SakuraSoTV,タイトル: 【Front Japan 桜】田村秀男〜コロナ後、オリンピック・景気 日本は… / 我那覇問題、私たちの姿勢 / なぜ海保は尖閣の現実を発表しないのか / 香港の死は台湾・日本へ 他[桜R2/7/2]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=CfS2h3N-pMg&list=PLApqqGZRUe5pJ61E1WEJ-hPwWebd6di3D&index=121
/ https://bit.ly/2ZNtS7x
III チャンネル: PropagandaBusterJP,タイトル: テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2020/07/03 生放送
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=EZ_qgm9LXYw&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=33
/ https://bit.ly/3iF90Z2
IV チャンネル: はすみとしこ,タイトル: 誰かのファンである前の注意点
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=qRzg4I8T_Hg&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=34
/ https://bit.ly/2O3Mmvq
V チャンネル: Channel Bogey,タイトル: 本日は依田啓示様への謝罪動画です ボギー大佐の言いたい放題 2020年07月04日 21時頃 放送分
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=qz08FJLOE4U&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=34
/ https://bit.ly/3gCPhHI
「いつ安倍首相は,戦後レジームがメイソン勢主導で作られたと知ったんだっけ?」(4/4)
VI チャンネル: 百田尚樹チャンネル,タイトル: 【2020年7月6日配信】百田尚樹チャンネル生放送 第184回
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=6pK8VWIiWgc
/ https://bit.ly/2Z5SB8d
VII チャンネル: 言論テレビ,タイトル: 【櫻LIVE】第355回 -上念司・経済評論家/立花孝志・参議院議員/田北真樹子・産経新聞「正論」編集長/有元隆志・産経新聞元政治部長 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=NIRzHVK-hUw
/ https://bit.ly/2VXIY9I
VIII チャンネル: 自民党,タイトル: 【役員会後】二階俊博 幹事長(2020.7.7)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=A3KRq05rO2g
/ https://bit.ly/2AG2W1g
IX チャンネル: 公明党,タイトル: 2020/07/03 斉藤幹事長定例記者会見
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ysFFJr_CVOE
/ https://bit.ly/3e3bpcx
X チャンネル: 大阪維新の会,タイトル: 2020年7月7日(火) 松井一郎大阪市長 囲み会見
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=GWBOeXnAnGI
/ https://bit.ly/31Rx70w
XI チャンネル: 日本維新の会,タイトル: 議員志す者必見! 衆議院議員・井上組織局長が語る議員に必要な「パッション」とは? 「新人議員・藤田文武が先輩議員に聞く!」 〜維新 de GO!〜令和2年7月6日(月)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=U1zecIh8Kxs
/ https://bit.ly/2O53W1Q
XII チャンネル: 参政党,タイトル: あまりにも昭和的すぎる!!時代に合った仕組みに変えるべきだ!【DIY cafe ゲスト:新田哲史】#005
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5Uwz_K3-y-g
/ https://bit.ly/2CamJGo
XIII チャンネル: コシミズリチャード,タイトル: 2020.7.7rkyoutube新型コロナウイルス戦争132
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=G1cx33L-do0
/ https://bit.ly/2AAGHcU
XIV チャンネル: TweetTV JP,タイトル: 2020/7/6(月) 市民が分断された都知事選:支配層の戦略!天皇が仕切る不正選挙:トランプも天皇の自治権までも侵害せず:ジョースターのQ情報にも要注意!「ボーっと生きてるんじゃねーよ」ニュース
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ubMc6fnxb40
/ https://bit.ly/2CcVdYO
XV ⇒ https://www.okinawa-tadasukai.com/contact.html
/ https://bit.ly/2XuKa5o
XVI ⇒ https://kunimorishu.jp/contact.html
/ https://bit.ly/2YloR71
[追記1]
Dear 保守活動家や保守言論人のお友達たちとか,
(似非草莽勢や似非保守悪魔勢,商売保守勢等を含む),
あと,少しずれた左派とかのお友達たちとか,
まず,私が次のGoogleドキュメントの冒頭に記した重要事項をよく読んでいただきたいんだけどね。
「チェス盤上のポーン 第1巻」(作成中で未完成の2020年7月6日版)
⇒ https://drive.google.com/file/d/1_XY_S-tF0PlkYZ30d0Out7NE_kDLIHYw/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3f4qUC2
その重要事項の内容というのは,次のブログ記事にも記してあるよ。
「『真の敵はパヨク〜!』とか主張の保守勢は,明確に似非保守悪魔勢だね」
⇒ https://fanblogs.jp/miracletoypoodle/archive/226/0
/ https://bit.ly/2ADEHRk
それで,草莽保守活動を効果的に行うためには,広く一般国民を,欧州支配層による洗脳から覚醒させるのがいいというのが分かるかな。
さらに一般国民を覚醒させるためには,どうにか工夫してメイソン史を説明するのが近道だと分かるよね?
私が「どうにか工夫して」といっているのは,
「欧州支配層やその手先らに,多方面からの嫌がらせを集中してされるのを避けることを目的として工夫したほうがいいんじゃないかな」ということなんだけどね。
もちろん愛国者の皆さまはよく分かってるとは思うんだけど,
遅くとも18世紀後半からかな,欧州支配層はメイソン勢を主要な手先として,世界金権独裁を拡大・強化してきたものだからね。
なんか,保守活動家の中に「活動のために血を流す覚悟がある」とかいう意味の大言壮語をしている人がいるね。
けれど,私から見ると,本当に,「本気なのかな?」と思うところがあるよ。
もし本気で血を流す覚悟があるというなら,日本民族の真の自決・自立や真の世界平和のために,ネット上でとかで公然とメイソン史を説明したくならないかな。
本気で血を流す覚悟があるなら,欧州支配層勢を滅ぼすことを目的とする限り,上の重要事項を著作物として自由に利用していただいていいよ。
「重要事項を利用」というのは,例えば,リアル世界で,重要事項の全体や一部をプリントアウトして,ポスティングしたり,電柱に貼り付けたりね。
回覧板に,上のGoogleドキュメントでも上のブログ記事でも,それらのURLを貼り付けてくれてもいいよ。
またネット上の番組で,重要事項の全体や一部を読み上げたうえで,詳しく説明したりでもいいし,
その他ネット上で,重要事項の全体や一部をYouTubeのコメントとして貼り付けたり,またメールに貼り付けご自身のアドレス帳にある全メールアドレスに向けて送信したりね。
ネット上での利用を,SNSの捨てアカウントから匿名で行うだけだったら,血を流す覚悟までは不要かな。
私はいつもツイッターを使ってたんだけど,もう30アカウント以上は,永久凍結されたかな。
フォロワーは0でも,激しめの内容のツイートを,複数の@ツイート先に向けてツイートしたりすると,すぐ凍結されてしまうね。
今は次のツイートについてアカウントがロックされていて,
ツイッター社へと異議申立てをしたのが3週間ほど前のことなんだけどね。
ツイッター社の奴,また壊れてるみたいだね。
⇒ https://twitter.com/mickyhistorian5/status/1272493562509189121
/ https://bit.ly/2B68eTF
----------------------------------------
@hiroyoshimura @gogoichiro(虫の絵文字) @hyakutanaoki @arimoto_kaori @takenoma @AbeShinzo @EmperorAkihito @katsuyatakasu @POTUS @DalaiLama @UyghurCongress @freeasia2011 @ChSakura217
白痴の吉村知事&低能の松井市長(虫の絵文字),
メイソンが🇪🇺支配層👁の手先と知ってるよな?
https://drive.google.com/file/d/1IXqtjnXKxpBPyxFj2oNvIyfs0kmMXb8m/view?usp=sharing
[/ https://bit.ly/37zZwcf ]
----------------------------------------
[添付画像]
@ ⇒ https://drive.google.com/file/d/1KVCZohtBJo1ukd6QrxA6RMs0cV_A1XSm/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2AFos6f
➁ ⇒ https://drive.google.com/file/d/1xBWKDFdD9Kg_P2aqEjgMWq8usJv44CDd/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2Y1PDAS
B ⇒ https://drive.google.com/file/d/1fQPvq91vSgg63cgnmWIyZ-9fY5UxbXCZ/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3dZ102d
C ⇒ https://drive.google.com/file/d/1qV7H76bkwxvhOHBGMnLUhCDVls6_Jd_Q/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2zxlfVF
----------------------------------------
[上のツイートの内容を正しく理解するための参考ツイート]
@ ⇒ https://twitter.com/katsuyatakasu/status/1126702992952938497
/ http://bit.ly/2HC7M05
➁ ⇒ https://twitter.com/katsuyatakasu/status/725489390194053125
/ https://bit.ly/2SOjSrY
----------------------------------------
本コメントの内容というのは,要は次のことかな。
すなわち,「少なくともお友達たちお一人お一人の意識の上では,『戦後レジームは,メイソン勢の主導で作られてきた』ということを明確にしないと,
絶対に,草莽保守活動とかが上手くいって日本が自決・自立するようになるということはありえないね。
お友達たち,愛国者のつもりなら,もっとまじめに生きろよ。」
私は今のところ,血を流す覚悟まではないから,そのように主張して派手に人目を引こうとすることはないよ。
ただ次のGoogleドキュメントの「MY 1ST MISSION」シートに示した自らのミッションを地道に成し遂げていくだけかな。
⇒ https://drive.google.com/file/d/1fG5E2zXS0mCnV9IHrL8o8zgn_w0_MwCm/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/2YHc7YX
以上,よろしくね。
[次のI〜XIV等のYouTube動画に,上のコメントをMicky TheMiracleで投稿。また,XV,XVIから琉球新報・沖縄タイムスを正す県民・国民の会,国守衆にもこのコメントを送信。7/7/2020 9:21 PM]
I チャンネル: 我那覇真子,タイトル: 水島総社長の信義違反、共産党的同志粛清は許されない 琉球新報沖縄タイムスを正す県民・国民の会特別動画その10
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LhLX0wpjHLo&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=27
/ https://bit.ly/2BSN1N3
II チャンネル: SakuraSoTV,タイトル: 【Front Japan 桜】田村秀男〜コロナ後、オリンピック・景気 日本は… / 我那覇問題、私たちの姿勢 / なぜ海保は尖閣の現実を発表しないのか / 香港の死は台湾・日本へ 他[桜R2/7/2]
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=CfS2h3N-pMg&list=PLApqqGZRUe5pJ61E1WEJ-hPwWebd6di3D&index=121
/ https://bit.ly/2ZNtS7x
III チャンネル: PropagandaBusterJP,タイトル: テキサス親父日本事務局 ワールド・オヤジ・サテライト 2020/07/03 生放送
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=EZ_qgm9LXYw&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=33
/ https://bit.ly/3iF90Z2
IV チャンネル: はすみとしこ,タイトル: 誰かのファンである前の注意点
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=qRzg4I8T_Hg&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=34
/ https://bit.ly/2O3Mmvq
V チャンネル: Channel Bogey,タイトル: 本日は依田啓示様への謝罪動画です ボギー大佐の言いたい放題 2020年07月04日 21時頃 放送分
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=qz08FJLOE4U&list=PLApqqGZRUe5rt2kD0ftAzc9qce0ulW1Gq&index=34
/ https://bit.ly/3gCPhHI
VI チャンネル: 百田尚樹チャンネル,タイトル: 【2020年7月6日配信】百田尚樹チャンネル生放送 第184回
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=6pK8VWIiWgc
/ https://bit.ly/2Z5SB8d
VII チャンネル: 言論テレビ,タイトル: 【櫻LIVE】第355回 -上念司・経済評論家/立花孝志・参議院議員/田北真樹子・産経新聞「正論」編集長/有元隆志・産経新聞元政治部長 × 櫻井よしこ(プレビュー版)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=NIRzHVK-hUw
/ https://bit.ly/2VXIY9I
VIII チャンネル: 自民党,タイトル: 【役員会後】二階俊博 幹事長(2020.7.7)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=A3KRq05rO2g
/ https://bit.ly/2AG2W1g
IX チャンネル: 公明党,タイトル: 2020/07/03 斉藤幹事長定例記者会見
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ysFFJr_CVOE
/ https://bit.ly/3e3bpcx
X チャンネル: 大阪維新の会,タイトル: 2020年7月7日(火) 松井一郎大阪市長 囲み会見
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=GWBOeXnAnGI
/ https://bit.ly/31Rx70w
XI チャンネル: 日本維新の会,タイトル: 議員志す者必見! 衆議院議員・井上組織局長が語る議員に必要な「パッション」とは? 「新人議員・藤田文武が先輩議員に聞く!」 〜維新 de GO!〜令和2年7月6日(月)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=U1zecIh8Kxs
/ https://bit.ly/2O53W1Q
XII チャンネル: 参政党,タイトル: あまりにも昭和的すぎる!!時代に合った仕組みに変えるべきだ!【DIY cafe ゲスト:新田哲史】#005
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=5Uwz_K3-y-g
/ https://bit.ly/2CamJGo
XIII チャンネル: コシミズリチャード,タイトル: 2020.7.7rkyoutube新型コロナウイルス戦争132
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=G1cx33L-do0
/ https://bit.ly/2AAGHcU
XIV チャンネル: TweetTV JP,タイトル: 2020/7/6(月) 市民が分断された都知事選:支配層の戦略!天皇が仕切る不正選挙:トランプも天皇の自治権までも侵害せず:ジョースターのQ情報にも要注意!「ボーっと生きてるんじゃねーよ」ニュース
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=ubMc6fnxb40
/ https://bit.ly/2CcVdYO
XV ⇒ https://www.okinawa-tadasukai.com/contact.html
/ https://bit.ly/2XuKa5o
XVI ⇒ https://kunimorishu.jp/contact.html
/ https://bit.ly/2YloR71
[本文]
お友達たち,私が次の重要事項中に記したメイソン史が概ね真実だと分かるかな?
「真の敵はパヨク〜!」とか確信的また扇動的に主張の保守勢は,明確に似非保守悪魔勢だね。
世界史の表舞台・裏舞台の大きな流れを知れば,そのように断言できるはずだよ。
「チェス盤上のポーン第1巻」(作成中未完成の2020年7月6日版)中から【重要事項】をコピペ。
⇒ https://drive.google.com/file/d/1_XY_S-tF0PlkYZ30d0Out7NE_kDLIHYw/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3f4qUC2
【重要事項】
※1 未成年の皆さまは,本書「チェス盤上のポーン」(この重要事項を含む)を読むことの可否についてご両親の指導に従ってください。
※2(1)以下,本書において,「イルミナティ」という秘密結社の名称を多用しています。
ただ,もしも読者の皆さまが皆さまご自身の職場や学校において,そのイルミナティの存在のことを,例えば次のa,bのように語ることがあるとします。
すなわち,a. イルミナティの指導者というのは世界支配層として,人類に[i]奴隷や[ii]愚民を増やしながら,世界金権独裁を深化させている,
b. イルミナティはそういった独裁を進めるために,フリーメイソンを手先として使っている等といったようにです。
(世界支配層というのは一般的には,元は<I>メイヤー・アムシェル・ロスチャイルド(1744年〜1812年)と,<II>1773年にフランクフルトで彼の講演を聴いて,彼とともにフランス革命を謀議した12人の有力富裕層らとのことのはずです。
といえ,証明は容易ではないものと思われますが,可能性として,[i]中世に宮廷ユダヤ人等といわれたユダヤ貴族(または国際金権貴族)が,現在でもロスチャイルドらの背後にいて彼らを操っていて,[ii]そのユダヤ貴族らこそというのが真の世界支配層であるということがありえます。
世界支配層というのは,そういった発祥に着眼すると,欧州支配層といってもいいかもしれません。
また世界支配層なり欧州支配層なりというのは,ここ数年の流行りの言葉では,ディープ・ステートということになるでしょう。
ただトランプ大統領が,またそれ以前からロバート・デビッド・スティールがディープ・ステートと口にし出した時には,それは米国支配層のことを指していたようです。
通常,国際金融資本家というのは,欧州支配層と米国支配層とをと合わせた小集団を指すことでしょう。
私が(飽くまで表向きの?)世界支配層について意識しているのは,[i]300人委員会のリストにある人々(本書第a1節(注1))や,[ii]当初のイルミナティのメンバーのことです。)
読者の皆さまがそれら上のa,bのように語ることがあるとしますと,イルミナティ/フリーメイソンの配下にある組織の関係者らやその子弟たち,例えば,[i]創価学会・統一教会その他のカルトや,[ii]何かの慈善団体の類,[iii]共産党・中道左派政党その他の反日政党,[iv]リベラルお花畑勢,[v]在日朝鮮人団体,[vi]世界連邦運動協会等の関係者らやその子弟たちというのが,読者の皆さまに対して,組織的に何かの嫌がらせをする可能性があります。
(2)皆さまはおかれては,そういった嫌がらせをされる可能性がある場合には,次の<I>〜<III>の対処が賢明かもしれません。
(未成年の皆さまは,これら<I>〜<III>についてご両親の指導に従ってください。)
<I>とりあえずは,「あぁ,イルミナティ? ネットの情報に騙されてたかも」等と嘯いて,嫌がらせを回避する。
<II>あくまで<I>の外観を貫きながら,嫌がらせ勢の目の届かないところで,現在でもイルミナティが実質的に存在することについて,[i]ご自身なりに情報を収集し,[ii]その情報の断片断片を比較検討し,[iii]それに推論を加えて,[iv]図表を用いてまとめる等して,それら[i]〜[iv]によってその存在の証明の努力をする。
<III><II>にいう証明の努力を継続しつつその後に時機が来て,イルミナティの存在を主張することの優勢を確保できそうな状況が整うようであれば,嫌がらせ勢に対して,「やっぱり,イルミナティは存在するよ」等と反撃を開始する。
※3 ペリー(1794年〜1858年。フリーメイソンには1819年にアメリカで入会)が1853年に日本に開国を要求しにくる以前に,概ね次の<I>〜<III>の世界史的経過によって,既に世界支配層がイルミナティ/フリーメイソンを使って,欧米諸各国の大多数の一般国民に気付かれないままに諸各国を支配しているといえるに近い秩序があったようです。
(これら3と続く4・5との史実については,本書に加えて巻末の参考資料を参照いただければ,お手軽に,それらの史実が確からしいことを確認いただけることと思います。
特に,著名なフリーメイソンについては次の人物事典があります。
"10,000 Famous Freemasons" by William Denslow [2007]
⇒ https://www.amazon.com/gp/product/B001V9LNJ6/
/ https://amzn.to/33pYyfE )
<I>a. 15世紀末期前後から,ポルトガルとスペインとが世界を二分する勢力として植民地を拡大していき(トルデシリャス条約(1494年),サラゴサ条約(1529年)),ヨーロッパ圏外では,その時分から,それらの植民地の周辺でイエズス会その他カトリック教会の修道会が布教活動を行っていた。
b. またその頃からユダヤの商人たちは,ヨーロッパ圏とそれら植民地との間等で,奴隷等といった道義上好ましくないものをも含めて貿易に携わっていた。
<II>概ね18世紀以降,特にカトリック教会には,イギリス起源のフリーメイソン結社が浸透していき,さらにそのフリーメイソン結社の上層部分をユダヤ起源のイルミナティ勢が乗っ取った(この乗っ取りの1つの形式として,ヴィルヘルムスバート会議(1782年7月16日〜8月29日))。
<III>世界支配層は,実質的にイルミナティにフリーメイソン結社を乗っ取らせるために,
[i]グラントリアン・メイソン結社(1773年にフランスで創設)を,イルミナティ勢の大陸メイソンへの浸透に使い,
[ii]スコットランド儀礼メイソン(正式には1801年にアメリカで成立)を,イルミナティ勢の英米メイソンへの浸透に使った。
※4(1)特に第二次世界大戦の意味について,日本にとって重要なのは次のことです。
すなわち,第二次世界大戦前後における日本政府のフリーメイソンに対する姿勢というのは隠されていて,次の[i]〜[iii]のように変遷しました。
[i]戦前――紳士協定
(日本政府は,メイソン結社が日本国内で民間日本人に入会を勧誘しない代わりに,日本国内での外国人メイソンの活動を許容)
[ii]戦中――東南アジアや中国大陸といった戦地におけるメイソンの投獄,メイソン・ロッジの財産没収
[iii]戦後――日本の政治や社会へのメイソンの浸透の許容
(2)戦後におけるメイソンの日本政治への関わりについて特に象徴的な史実というのは,一連の次のa〜cの史実です。
a. 1955年3月26日に,当時日本民主党総裁で首相だった鳩山一郎氏(1883年〜1959年)がマスターメイソン(Masater Mason)に昇格した。
(ブルー・メイソン結社というのは,「英米の植民地用」とでも評価することができるフリーメイソンの最下部構造です。
その階級は3階級あって,下位から順に,[i]Entered Apprentice,[ii]Fellow Craft,[iii]Master Masonです。
「最下部構造」としたのは,例えばスコットランド儀礼メイソンでは,上の[i]〜[iii]と同じ呼称の3階級のより上位に30階級が設定されているからです。)
b. 同年11月に,日本民主党と自由党との保守合同により自由民主党が結成された。
c. 翌年1956年4月にこの自由民主党が鳩山一郎氏を初代総裁に選出した。
(3)そうしますと,日本社会党・日本共産党といった中道左派政党・左派政党というのは,世界諸各国においてそもそもイルミナティ勢の配下にあるものであり,つまり,55年体制というのは,もともとプロレスだったということになります。
この日本での戦後のプロレス政治の中,ほとんどの一般国民に気付かれないままに,無用に国力が疲弊されつつ徐々に少しずつ,a. 日本社会全体において,家族や伝統宗教が破壊されて個々人が分断されながら,またb. 個々人が所属する各部分社会において,無神・唯物・全体主義志向が強められながら,イルミナティ勢による金融支配と情報統制とが深化していったということです。
(例えば小津安二郎監督の映画「東京物語」(1953年)によって,現在のような特に都市部での個々人の完全な分断以前の日本人の精神性といったものをうかがい知ることができるはずです。)
※5 ペリーののちに日本に関わったメイソンとして特に重要な人物は,マッカーサー(1880年〜1964年,1936年1月17日にフィリピンで入会)です。
つまり,日本は,1945年9月2日〜1952年4月28日の期間,マッカーサーを最高司令官とする連合国軍の占領下にあり,この間の1946年10月29日に成立した日本国憲法というのは,メイソンにとって,といいますか世界支配層にとって都合の良い内容が仕組まれていたということです。
このことを,上の4と合わせてざっくり表現してしまいますと,
<I>戦後日本においては,メイソン製の憲法のもとで,日本人のふりをした政治屋メイソンたちが,世界支配層の意向から大きくははみ出すことのない政治を主導してきた,
<II>さらに,この<I>の日本政治の主導というのは,ほとんどの日本国民に気付かれないまま行われてきたということです。
※6 鳩山一郎氏について,故・鳩山邦夫氏(1948年〜2016年6月21日)がテレビ番組「たかじんNOマネー」(テレビ大阪,2012年8月25日放送分)で次のように語っています。
「……私の爺さん(鳩山一郎氏のこと)はフリーメイソンだった。
しかもその3段階あって,なんだ,『マスターメイソン』っていうかな。
あの,さっき昇級試験ってあったじゃない,
2回,何か,さ,最後親方になるんだよ。
……3段階のトップ……の『マスターメイソン』っていうかな,になったわけですよ。
…………
だから,私,分かんないけど,だから,フリーメイソンからできただろうと思われてるのは,ライオンズクラブ,ロータリークラブ,ボーイスカウトでしょ。
……ああいうようなものが大体メイソンなんじゃないですか。
それからアメリカのハリウッド,プロレス業界,これみんな,メイソンでしょ。
……そうするとね,ちょっとこれは放言になるかも,例えば,アントニオ猪木さん(1943年〜)はメイソンだって言われてますよね。
……彼が北朝鮮に行くのは,メイソンルートかも知れないよね。
……だって,メイソンの人脈って世界中にあるんだから。……」
※7 上の3〜6に関連して,「シオンの議定書」には,実質的に見て,世界支配層――またはイルミナティ指導者――による世界金権独裁の方針が記されています。
例えば,次に示す各節の通り,この「シオンの議定書」に,世界支配層が諸各国を支配するのに,現にフリーメイソンを手先にしていることをうかがわせる記述が認められます。
(a. 広く一般的に,[i]1897年にスイスのバーゼルで第1回シオニスト会議が開催され,[ii]「シオンの議定書」は,このシオニスト会議でなされた議定の内容であるとされています。
b. 「シオンの議定書」の英訳版に,ロシア語版の「シオンの議定書」からVictor E. Marsden氏(1866年〜1920年)により露英訳され,その死後1934年に出版された英訳版というのがあります。
次のmickythemiracle版は,その英訳版を和訳したものです。
mickythemiracle版[お友達たち向け仕様] ⇒ https://goo.gl/cnpsSE
(現在広く日本で出回っている「シオンの議定書」の和訳版はフランス語版を底本としたもののようで,なぜかどこか文章が鈍い感じです。)
このmickythemiracle版について,節や項の番号は私のほうで付けたものですが,原英文の各節の表題はMarsden氏が付けたもののようです。)
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46 フリーメイソン・ユダヤ人らの軍勢
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我らというのはその現場に現われる。
労働者階級にとっての上述のような抑圧からのいわゆる救い主らなるものとしてである。
そして直ぐに我らというのは労働者階級に対して,我ら戦闘勢の仲間――社会主義者ら,無政府主義者ら,共産主義者ら――に加わることを提案する。
我らというのは常にそれら戦闘勢を支援するのである。
この戦闘勢への支援というのは,我らがそれら戦闘勢に対して,兄弟愛の原則からまた人類の一般利益から助力する振りをして行うものである。
それら兄弟愛の原則また人類の一般利益というものは,我らの社会主義的なフリーメイソン結社によって喚起されるものなのである。――
貴族階級というものは法的に,労働者階級の労働を享受したものである。
貴族階級というのは次のことに関心があった。
すなわちそのような労働者階級というものが,食に足りて健康でまた丈夫であるように取り計らうことにである。
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101 フリーメイソン結社による専制
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我らにとって,我らの活動範囲に限界を与える障害物は存在しない。
我らの超政府というのは,超法規的な有り様において存続するのである。
この超法規的な有り様というのは,一般に認められている専門用語によるなら,強力さと強制性とを有する語――専制――によって表現される。――
私は澄み渡った良心において,あなた方に次の通り語る立場にある。
(1)すなわちふさわしい時機が訪れたなら,我らは法律制定者であるが,判決や刑を執行することだろう。
(2)我らは殺害し我らは赦免することだろう。
(3)我らは我らの全軍の長として,指揮官の馬にまたがるのであると。――
我らは意思の力によって統治するのである。
なぜなら我らの掌中には,かつて強大だった政党の断片があって,今や我らがこの政党を征服しているからである。――
そして我らの掌中にある武器というのは,次のものである。
すなわち飽くことなき野望と,燃えるような貪欲と,無慈悲な復讐心と,憎しみと,敵意である。
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103-1 誰がフリーメイソン結社の家来か
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我らというのはあらゆる意見,あらゆる信条の人物らを雇っている。
すなわちそれらの人物らというのは王政復古主義者ら,民衆扇動者ら,社会主義者ら,共産主義者ら,お花畑夢想家らといったもののことである。――
我らというのはそれらの人物らの全てを,任務のためにつなぎ止めているわけである。
それら人物の一人一人というのは,彼ら自身の利益のために次のように動くものである。
(1)彼ら一人一人は政権の最後の残骸を目掛けていく。
(2)そうして彼ら一人一人は,あらゆる形態の既存体制を覆そうと奮闘している。――
彼らのそれらの行為というのがあらゆる国家を苦悶させるというわけである。
あらゆる国家というのは静穏を求めて訓戒する。
またあらゆる国家が覚悟していることというのは,何もかもを平和のために犠牲にすることである。
しかし我らというのは,それら国家に平和を与えることはないだろう。
平和を与えないのは,それら国家が公然のこととして,我らの国際的な超政府とこの超政府への服従とを認めない限りということである。
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※8(1)a. 上の7に記した「シオンの議定書」第46節というのは,現代の社会でいいますと,世界支配層は諸各国支配の方針として,フリーメイソンを使いつつ,広く労働者層を左派勢力(国境や民族のくっきり感をなくしていこうとする政治勢力)に取り込むといったことを表しています。
また,b. 第103節第1項に「王政復古主義者ら」とあるのは,現代の社会で想定される方針として,実質的に保守勢力を買収して似非保守化することを意味し,c. 同節同項に「お花畑夢想家ら」とあるのは,右派にも極端な左翼にも属しないリベラル勢力をも配下に置くことを意味しています。
つまり,これらa〜cによると,世界支配層は,主眼を,労働者層の左派勢力への取り込みに置きながらも,それ以外の保守勢力をも,リベラル勢力をも,いかなる政治勢力をも実質的に買収して全て取り込んでいく方針であるということなのでしょう。
例えば,労働者層の世界支配層配下への取り込みといったことは,各種の労働組合の幹部をフリーメイソン勢化することにより実現されるといったことがあるでしょう。
(2)次の「シオンの議定書」第140節第5節には,次の世界支配層配下の工作機関について,上の(1)と類似の方針になりますが,配下の独裁政府の方針が記されています。
現代の社会に照らしますと,a. ここにいう第1級機関というのは国際主義的な工作活動を行い,b. 第3級機関というのは民族主義的な工作活動を行い,c. 第2級機関というのは国際主義的でも民族主義的でもない中道的な工作活動を行うといったように解釈することができます。
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140-5 さらに報道界について
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第1級機関というのは,政府当局の性質を有するものにする。――
この第1級機関というものは常に我らの利益の見張り番をするのである。
したがってこの第1級機関の影響というものは比較的にいって取るに足りないものになるというわけである。
第2級機関というのは半官半民のものにする。
第2級機関の役割というのは,穏健な者らや中立な者らを引き付けることということになる。
我らは第3級機関というのには,どう見たとしても我ら自身の反対勢力となるものを仕立て上げるのである。
この反対勢力というのはそれら第3級機関のうちの少なくとも1つの機関として,我らとは正に正反対のように見えることを表現するのである。――
心底においての我らの本当の敵対者らというのは,この似せた反対勢力のことというのを,敵対者らに属するものとして受け入れることだろう。
そうして我らの本当の敵対者らというのは我らに対して,その敵対者らの手の内を見せることになるということである。
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(3)また特に,「シオンの議定書」第134節第1項・第2項に次のような記述があります。
a. 第1節の内容というのは,世界支配層は,世界支配に向けた方針として,容易には達せられないその世界支配を,フリーメイソンを非ユダヤ人の中に浸透させることによって成し遂げていくということです。
b. ここで,第2節の内容として,フリーメイソン結社には,[i]単に見せ掛けに過ぎない支部(ロッジ)と,[ii]非ユダヤ人には知られない秘密の構成部分とがあるということが記されています。
第2節中に,非ユダヤ人のフリーメイソンによって「ゴイ畜生どもの仲間たちの目をくらませる」等とあることからして,フリーメイソンには,そのメイソン当人に自覚があるかないかは別として,世界支配層の手先とならない者は存在しないのです。
つまり,心底から民族の自立・自決を願う真の保守勢力からすれば,フリーメイソンというのは一人の例外もなく,世界支配層,といいますか欧州支配層に魂を売った外国勢工作員に過ぎないということです。
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134-1 秘密のフリーメイソン結社とその「見せ掛け」の支部
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我らがこの統治方針の全体を創り出したのである。
そして我らというのはこの統治方針をゴイムの精神へと浸透させてきたということである。
それもゴイムには,この統治方針の根本的な意義というものを検討する機会を与えないままにである。
それでは,これらのことの目的というものは何なのか?――
我らの種族というのは世界各地に散り散りになった。
その我らの種族というのには,直接の方法によるのでは達成できないことがあるのである。
もしも,我らがそのようにこの統治方針を浸透させたことの目的というのが,迂回した方法によって,我らの種族が直接の方法では達成できないことを成し遂げることではないとする。
そうとするなら,なぜ実際に我らはそのように浸透させたというのか?
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134-2 秘密のフリーメイソン結社とその「見せ掛け」の支部
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次の(1)(2)のことというのが,この問いについての回答なのである。
(1)すなわち我らの種族が直接達しえないことを迂回した方法で成し遂げるという目的こそが,我らの組織の存在根拠として役立ってきたということである。
(2)また,我らの種族が直接達しえないことを迂回した方法で成し遂げるという目的こそが,ゴイ畜生ども(ゴイムの卑劣な奴ら)から疑われさえもしない意図として役立ってきたということである。
これら(1)(2)においてその我らの組織というのは,秘密のフリーメイソン結社のことであって,ゴイ畜生どもには知られていないものなのである。
ゴイ畜生どもというのは,我らがフリーメイソン支部という「見せ掛け」の団体へと引き寄せた者らのことである。
そのようにゴイ畜生どもを引き寄せた目的というのは,ゴイ畜生どもの仲間たちの目をくらませることというわけである。
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※9 さらには,「シオンの議定書」の記述からは,世界支配層の方針として,次のように世界諸各国の政治体制を変遷させていくつもりであることがうかがわれます。
日本でもその他の国であっても諸各国において,今こうしている間に少しずつであっても,諸各国の公人たちの主導によって,諸各国の大多数の一般国民に気付かれない間に,a. 民族ごとの自立性・自決性が失われた状態,b. 民族を問わず金権が世界を支配しているという状態に向かっているということです。
[第120節] 伝統的統治(絶対王政) ⇒ 立憲君主制
[第121節] 立憲君主制⇒ 大統領制
[第128節・第129節] 大統領制⇒ 社会主義独裁(世界統一政府による金権独裁)
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120 憲法――党派間の軋轢を学び取る場
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リベラルというものは立憲国家を生み出した。
この立憲国家が,ゴイムの唯一の保護手段であったものつまり専制国家に取って代わったというわけである。
憲法というのはあなた方がよく知るように,軋轢というものを学び取る場に過ぎない。
すなわちここにおいて学び取られることというのは,考え違い,口論,不一致,政党の無益な扇動,政党の奇想についてである。――
憲法というのは一言でいうと,国家活動の主体を破壊するのに役に立つ何もかもをも学び取る場であるということである。――
「饒舌」な人民の権利の擁護者というのは報道界に劣らず効果的にして,支配者らを怠惰また無力であると非難してきた。
これによりそれら擁護者というのは,支配者らを無益で余分なものにしてきたというわけである。
確かに支配者らというのは無益やら余分やらが理由となって,多くの国々で退陣させられてきたのである。
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121 共和制の時代
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次には共和制の時代が実現可能となった。
そこで我らというのは,支配者を統治機関のまねごとに取り替えた――すなわち大統領に取り替えたのである。
この大統領というのは群衆から,つまり我らの傀儡となる子分ら,我らの奴隷どもの中から取り出されるのである。
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128-1 フリーメイソン「専制国家」への移行
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現行法については,種々の解釈の余地があるところである。
大統領というのは我らの思いのままに,現行法の意義を解釈することだろう。
さらには大統領というのは現行法を廃止することもあるのである。
この現行法の廃止ということは,我らが大統領に対してそうする必要性を示した時においてということである。
この外のこととして大統領というのは次の(1)(2)の権利を有する。
(1)暫定法を提案する権利。
(2)憲法上の政府の機能について新たな逸脱をさえ提案する権利。
上における一方の(1)暫定法の提案の権利も,他方の(2)政府機能の提案の権利も双方ともに,その口実というのは,国家最上の福祉にとって必要であるからというわけである。
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128-2 フリーメイソン「専制国家」への移行
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それらのような措置によって我らというのは,次の支配力を得ることだろう。
すなわちその支配力によって,少しずつ着実にあらゆる権利と無節制とを破壊していくのである。
その権利と無節制というのは,最初に我らが我らの諸々の権利に取り掛かっていく時に,我らが諸国の諸憲法へと持ち込まざるを得ない権利と無節制のことである。
そのように諸国の諸憲法に権利と無節制を持ち込むことの目的というのは,あらゆる憲法を,気付かれえない廃止へと移行させる準備をすることというわけである。
そうして時が来たなら,あらゆる形態の国家組織というものを我らの専制国家に変じるということである。
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129 「全世界の君主」を宣言する時機
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その上に我らの専制君主に対する承認というものもまた,憲法の破壊前において可能となりうる。
この我らの専制君主の承認の時機というものが来るのは,次の時なのである。
すなわち人民らがすっかり,人民らの支配者らの不正行為や不適格にうんざりして――それというのは我らが手配する事態ではある――,次のように騒ぎ立てるのである。
「支配者らを追い払って,我らに,全地球上に一人だけの王を授けよ。
この王というのが我らを団結させることだろう。
またこの王というのが軋轢の原因というもの――国境,国籍,宗教,国家の負債――を破壊し尽くすことだろう。
この王というのが我らに平和と静謐とをもたらすことになるのである。
我らというのは我らの支配者らと代議士らとの下において,この平和と静謐とを見出すことができないのである。」
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※10(1)上の5で日本国憲法について触れ,また上の9で「シオンの議定書」第120節「憲法――党派間の軋轢を学び取る場」を取り上げました。
これらについて,ここで少し補足します。
私の考える日本国憲法の最大の欠陥は何かといいますと,日本国憲法は,各条項の文言上,明確に積極的には,日本国の国家権力や国民に対して,次のことというのを食い止める何かの権利を保障していないことです。
すなわち,外国勢力であるメイソン勢等が,大多数の日本国民が知らない間に,a. 日本社会に浸透し,b. 日本を侵略していくこと。
(明確にしますと,ここにいう「メイソン勢等」には,世界支配層らが支援してきた中共勢を含みます。)
(2)日本国憲法は,むしろ,世界支配層がメイソン勢等を使って,日本を侵略しまた日本を弱体化することを促進するかのように,日本の伝統文化・精神文化や日本民族等に対する何かの敬意を明言することなく,結社の自由,信教の自由,良心の自由等を保障しています。
例えば,信教の自由ということを突き詰めますと,この自由というのは,[i]神道や仏教といった伝統的宗教の信者ら,[ii]キリスト教徒ら,[iii]イスラム教徒ら,[iv]それら以外のカルト信者や特に悪魔崇拝者ら等の間で,何かの軋轢を生じさせて,分断ということを助長するものとなっているということです。
(神道や仏教の信者としましたが,日本人の少なくない人々というのは,明確には,「日本人が共有する独特の精神性,すなわち死生観・自然観やその他何かの善悪の感覚というのが,神道や仏教に基因する」とは知らないままに,自らのことを無信仰であると思い込んでいるものです。
私が考えているのは,広い意味で,そういった精神性を共有する人々というのは,特定の神社の氏子や特定の寺の檀徒でなかったとしても,神道や仏教の信者とみなすことができるということです。)
究極的なところとして,例えば,イスラム教徒の一人が,1日5回の礼拝とかハラールとかの必要性を強く主張し出したとして,日本社会は,その主張を受容することを迫られ,その関係者となる日本人は,そのイスラム教徒に対して信教のための何かの便宜を施すことを義務付けられるものなのでしょうか。
そもそも,本当に諸各国民にとって,国境や民族のくっきり感をなくしていくことというのは,絶対的な正義なのでしょうか。
※11(1)上の10で,人々の分断ということを取り上げましたが,世界支配層と,メイソン勢を含む世界支配層の手先らによって,端的には,次のモデル図に示すような政治的な分断・対立による世界秩序というのが意図的に維持されてきました。
世界支配層らというのは,自らの存在(図のB)が暴かれそれが諸各国の一般国民に広く知られる恐れがある状況になると,その状況というのを回避するために,国際的な対立(@)や国内での対立(➁)を激しくしてきたものです。
⇒ https://bit.ly/2XnRYpz
(現在の中共をどう見るか難しいところはあるものとは思いますが,私の考えは次の通りです。
すなわち,「A. 仮りに,中共のある国家主席やその周辺の幹部らというのが,中華民族主義者であって,他の中共内の世界支配層配下の国際主義者らと戦っているところがあるように見えたとする。
B. そうであったとしても,さらにその中共というのは,中国国内外に対する欺瞞・偽善に満ち満ちた暴政をやめる兆しがないとする。
それらA,Bの状況下においては,中共は,その組織全体として観察すると,その結党当初から変わらず世界支配層の道具である。」
要は,a. 中国国内でも,プロレス政治が,中国国民に納得感を与え,また関係諸各国の一般国民を騙すために行われるものである。
b. ただ,中共当局者らは宗教感覚も人権意識もないから,日本国内でよりもプロレスが野蛮になる,ということです。
(現在に至っては,そういった点を明確にするためには,モデル図の右側に手を加えたほうがいいのかもしれません。)
それで,今後いつしか,EUやイスラエル等の首脳と中共との関係が良好になるようであれば,世界支配層(欧州支配層)は実質的に中国の植民地化を深化させ,中国国内の非共産党員を奴隷として確保したということでしょう。)
(2)a. 日本の保守勢の方々の中には,上のモデル図において,私が,昭和天皇を,世界支配層かその手先に加えたことに,「激しい怒りを覚える」という方もいらっしゃることと思います。
しかしながら,私は,そのような方々には,本書「チェス盤上のポーン」を熟読し,具体的な史実としてイギリス・アメリカ等がどのようにして世界支配層に取り込まれたかをよく知っていただいて,その怒りを鎮めていただきたいです。
b. といいますか,日本のこととして,端的に,次の<I>,<II>の史実があります。
<I>日本国憲法には,上の10(1)で述べた通りの欠陥があり,憲法上のこととして,明確な文言としては,メイソン勢等の日本浸透・侵略を拒む根拠が見当たらない。
<II>現実のこととして,日本政府は,第二次世界大戦前後において,メイソンに対する姿勢を,上の4(1)で述べた通りに変遷させ,戦後の日本社会へは,何らの制限ないままにメイソン勢等を浸透させることを許容してきた。
本当に,昭和天皇は,これら<I>,<II>のことに全く気付くことがなかったのでしょうか。
いえ,私は,「断じてそのようなことはありえない」と考えています。
c. 多くの読者の方々からしますと,「それでは,昭和天皇が世界支配層らに実質的に取り込まれたのは,いつなのか?」といった疑問がわくことでしょう。
私が考えているのは,(いったんは)1921年3月3日〜9月3日(昭和天皇は即位前で19〜20歳)のヨーロッパ訪問の頃に取り込まれたということです。
形式的には,昭和天皇は,1929年に英国王室からガーター勲章を授与し,1941年の日英開戦時にその名誉が剥奪され,さらに1971年の訪英時に回復したといったことがあるようです。
(3)a. とはいえ,私は「男系皇統維持が好ましい」と考えていて,決して天皇制廃止論者ではありません。
また,真の世界平和等を願って,靖国神社を含む神社にも,よくお参りに行きます。
仮りに,明治天皇・大正天皇・昭和天皇・明仁上皇の四代の天皇というのが形式的にはガーター勲章を授与し,実質的なこととしても世界支配層に取り込まれていたとしても,そのことというのは,今上陛下まで126代続く天皇の価値を失わせるものではありません。
(きっと,その歴代の長さというのは,日本民族以外のある民族の実質的な王に次ぐ世界で2番目の長さなのでしょう。
聡明な読者の皆さまというのは,その1番目が何民族かというのをご推察のことでしょう。)
日本の古来からの統治思想にはその根幹部分に,世界支配層やその手先らの統治思想とは異なって,君民一体・大御宝といった思想があったようです。
日本人であれば,明治維新以降の正確な歴史を知ったとしますと,「当時の天皇なら,そうせざるをえなかった。また,取り込まれた四代の天皇とも,そこまで無茶苦茶なことはしなかった」という思いが湧き上がってくるはずです。
b. 日本の統治を江戸時代以前に遡ってみましても,日本に家財奴隷の制度があったという史実はないようです。
聖書には,「部族間の争いに負けると,奴隷にされたり滅ぼされたりする」といったことをうかがわせる記述が散りばめられています。
私が確認したところでは,世界支配層の前身だった国際金権貴族らというのは,遅くとも17世紀後半からは,聖書を悪用して,ヨーロッパ諸民族と,ロシアやトルコといったヨーロッパ周辺の民族との間の分断・対立を煽ってきたようなところがあるようです。
また国際金権貴族らは,遅くともその頃から,アジアでは,特に,高度の文明があったイランやインド,中国,日本などをどのようにすれば手中に収められるかと画策してきたようです。
日本を含む諸各国の人々は,イルミナティ洗脳から覚醒されて,正確な歴史を知ること,といいますか,まずは正確な歴史を知ろうとする姿勢が重要です。
※12(1)上の11でモデル図を示しましたが,ここでこれについて補足します。。
世界のどの国にあっても,[i]民族主義的な政治指向の人々と,[ii]国際主義的な政治指向の人々とがいることでしょう。
それは,それらの人々が就く職業によって顕著な傾向ということがあるものかもしれません。
民族主義というのは,その民族性を抑えますと,自国第一主義に近いものなのでしょう。
また,<I>左派勢力(革新勢力)というのは,国境や民族(または自国民)のくっきり感をなくしていくことが自国の繁栄や個人の幸福につながると考え,<II>右派勢力(保守勢力)というのは,国境や民族のくっきり感を鮮明にすることこそが自国の繁栄や個人の幸福につながると考えるものでしょう。
加えて,基本的に,諸各国の伝統的統治においては,一般国民というのは国王に忠誠を尽くし,その代わりに国王に対して,自国内での何がしかの社会的・経済的な安定なり,外国勢力からの何がしかの保護なりを期待できたという構図があったことでしょう。
またいつからのことなのか,国際関係に関わる諸各国の公人の一定数というのは,a. その職務の性質から国際主義的な指向を有しているものであり,b. 実際に世界支配層の手先になって(メイソン勢化する等),実質的に世界支配層に買収されていたということもあったことでしょう。
(2)世界支配層やその手先らというのは,諸各国支配層による伝統的統治を破壊するために,諸各国において,a. 報道・出版・教育を支配して,大多数の一般国民に,その支配のことというのが悟られないままに,国際主義を吹き込むことを試み,b. 政治リーダーらを買収して左派に取り込み,それら政治リーダーらに,一般国民を左派勢力に取り込ませてきたものです。
また世界支配層というのは,諸各国において,右派勢力をも取り込んでいき,その一部(または全部?)を似非保守化させてきたものです。
大多数の一般国民からすると,政治の真実のところというのは,(似非)右派勢力と左派勢力との間で,不毛なプロレス論争がなされてきたものなのです。
本来,右派勢力というのは,「似非保守化していない」と評価されるためには,世界支配層らの存在を明かし,その矛先を,左派勢力にだけではなく世界支配層に向けるべきなのです。
(3)現在に至って,世界の趨勢(すうせい)としては,広く世界支配層らの存在が暴かれつつあります。
にもかかわらず,そのような中にあっても,日本においては,幼稚な似非保守勢は,特に複数の保守勢力の間で何かのいさかいが起きた際などに「真の敵はパヨク〜!」などと力説して,一般国民の目を左翼勢力へと向かわせることを試みているようです。
似非保守勢というのは,左派同様に,世界支配層の存在に全く気付いていないふりをするものです。
※13(1)私にとって,「世界支配層らによる世界金権独裁について,何がそんなに嫌なのか?」ということですが,私が嫌なことというのは,ざっくり表現すると次のa〜cのことです。
すなわち,a. 世界支配層らは,日々,金に物を言わせるかたちで諸各国の社会の要所要所を操縦している。
b. 世界支配層らはそのような社会の操縦によって,彼らが野望するところの効率的に人類を管理し支配する計画を推し進めている。
c. 世界支配層らは特に日本については,これまでの性善説社会を性悪説社会に作り変えようとしているように見える。
私には,性善説社会というのは,信頼感を大切にする社会であり,性悪説社会というのは,騙し合い奪い合う社会のように感じます。
読者の皆さまお一人お一人にも,[i]世界支配層らによる世界金権独裁の方針や,[ii]世界支配層らが現実に何をしてきたのかという史実をよく知っていただいたうえで,<I>彼らのことをどう思うのか,<II>そのご自身の思いについて何かご自身にできることはないのかを自問していただきたいです。
(2)a. 世界支配層らによる人類の管理というのは,終局段階では,「人間牧場」といいますか,人々の生殖管理を含むようです。
私は部分的に確認しただけですが,次の本の第50頁・第51頁前後に,この生殖管理についての記述があります(本書第41節)。
"The Impact of Science on Society" by Bertrand Russell [1953]
⇒ https://archive.org/details/TheImpactOfScienceOnSociety-B.Russell/page/n27
/ http://bit.ly/2YlCu3d
b. 統治当局者らに宗教感覚や人権意識の欠落した統治というのは恐ろしいものです。
中共は,収容者数100万人以上ともされるウイグル強制収容所で,その「人間牧場」に近いものを実現しているのでしょうか。
もし世界支配層らがそれを放置し続けるのであれば,私には,世界支配層らの計画の一環として,将来人類へと押し広げていくことを前提に実験的に,中共にそれをさせているとしか思えません。
※14(1)近現代イルミナティ史についての自称・世界的権威である私mickyの印象では,事によると数千年前からのことになるのか,世界支配層は根本的に次のことというのを前提としているようです。
すなわち,文明というのは,a. 政治を,にせエリートたちやにせインテリ層――つまり,[i]公人らや[ii]メディア関係者ら,[iii]学者らを中心としていて,世界支配層が実質的に買収したエリートたちやインテリ層――により主導させて,b. そのような政治のもとで,大衆に世界支配層の存在を悟られないまま,大衆を真実・真理から遠ざけつつ操縦しながら支配することであるということをです。
(近現代において世界支配層によるその実質的な買収の有力な手段として直接にか間接にか利用されているのがフリーメイソン結社であるということです。)
(2)ただ,ようやく近年のことですが,そのようなイルミナティ文明に懐疑的な次のa〜dのような動きというのが認められるに至っています。
a. 2016年6月23日のイギリス国民投票によるBrexit肯定の判断と,2019年12月12日投票の総選挙における,ジョンソン率いる早期Brexit実現を目指す保守党の大勝。
b. 2017年1月20日のトランプ大統領就任から始まったトランプ革命と,大方それを支持するアメリカ国民。
c. フランスで2019年11月17日に発生した黄色いベスト運動と,その後断続的に行われる大規模なデモ。
d. 2015年頃からのヨーロッパ諸各国でのポピュリズム政党の勢力拡大等。
(日本のメディアでは一般的に,ポピュリズムに,「大衆迎合主義」とのポピュリスト勢をあざけるかのような訳語をあてています。
このような訳語というのは,にせエリートたちやにせインテリ層によるポピュリスト勢を貶めるレッテル貼りに過ぎません。
なぜそういった悪意あるレッテル貼りがなされるのかというと,それは,ポピュリスト勢が政治を,国民主権の言葉通りに,にせエリートたちやにせインテリ層のもとから引き離し一般国民の手に移していくことによって,それまでメディアにおだてられてきたにせエリートたちやにせインテリ層というのは,本来は虚妄である何かの既得権益を奪われることになるからです。
にせエリートたちやにせインテリ層は,保身のためにポピュリスト勢を貶めるものなのです。)
とはいえ,a〜dの動きというのは,各動きのリーダーがイルミナティ文明に懐疑的であることの兆しに見えるというだけで,現実のところは,そのリーダーと―いうのがそのリーダーの支持者らの期待を裏切るかたちで世界支配層からの何かしらの影響を少なからず受けているといったことはありえます。
諸各国においてリーダーが現に何を実現したのかというのは,現実に,そのリーダーがいる国だけでなく,関係する国々に[i]奴隷や[ii]愚民を増やしたか否かを検証しないと分からないものです。
(3)もし諸各国において,広くイルミナティ文明が拒絶される状況にまで至るなら,諸各国民に,本書「チェス盤上のポーン」に示される史実の多くが常識化されているはずではあります。
真の歴史を学ぶことによる国民的な覚醒ということがなければ,今のイルミナティ文明を変えるほどの大きな力までは得られないことでしょう。
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