2021年06月10日
聡明なお友達たちは,似非保守議員らによる国会での見世物に騙されたりしないよね?
【有村治子公式】第19回「総理の歴史認識を問う 河野談話といかに向き合うか」参議院 比例代表(全国区)選出 有村治子・参議院予算委員会質問(平成26年3月14日)(【公式】ありむら治子チャンネル,2021/06/09)
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LkyUiMaUaxM&list=PLApqqGZRUe5rZPiBvVJEHde-iZLGEouFo&index=6
/ https://bit.ly/3wapn65
(2) その後,次回衆議院選挙での全ての似非保守議員の落選に向けて,順次,とりあえず韓国290個ほど,日本990個ほどのYouTubeチャンネルに送信。
(3) 6/11/2021 12:46 AM 予定を変更して,上の(2)に先立って所定の34個ほどのIGDMGに送信。]
「V 似非保守有村議員による「見世物」としての,慰安婦問題についての国会質問
⇒ https://www.youtube.com/watch?v=LkyUiMaUaxM&list=PLApqqGZRUe5rZPiBvVJEHde-iZLGEouFo&index=6
/ https://bit.ly/3wapn65
<<続いて示す「シオンの議定書 mickythemiracle版」各節にある種々の謀略方針と,似非保守有村議員にまつわる具体的事実との対応関係>>
第69節中の「国々の合意」 ⇒ 日本と韓国との間の友好関係に向けた合意
第74節中の「見世物」 ⇒ 似非保守有村議員による上記URLの平成26年3月14日参議院予算委員会での質問
第88節第1項中の「糸」 ⇒ [i]河野談話自体での「強制性」の主体が示されてないいい加減な言葉遣い,[ii]河野談話発表と同日の記者会見での河野洋平氏による,強制連行があったとする史実と異なる虚偽発言
第88節第2項中の「正直さと従順さとの見せ掛け」 ⇒ 当時の河野洋平氏の見せ掛け
第89節中の[i]「敵対国」,[ii]「隣接する国々」のうちの一国 ⇒ それぞれ,[i]日本,[ii]韓国
第103節第1項中の「王政復古主義者ら」,第140節第5項中の「第3級機関」(欧州支配層👁から見た反対勢力) ⇒ 有村議員を含む似非保守勢
第112節第2項中の「大胆さ」「威圧さ」 ⇒ メイソン化議員等の外国勢議員👁/&による一般国民に対する実質的な振る舞いの傾向
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「シオンの議定書 mickythemiracle版」
⇒ https://drive.google.com/file/d/1oIhzBJ3rWmgnXkCqK3GztVaUH_tqCH2f/view?usp=sharing
/ http://bit.ly/2YM19hl
(「シオンの議定書」というのは,実質的にいって,欧州支配層👁により企まれ実現されてきた国際陰謀の要約である。)
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69 諸国間の合意が不可能である理由
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一時的には恐らく,我らというのは全世界的なゴイムの連携により首尾よく対処されることだろう。
しかしこのゴイムの連携の危険というのからは,我らは,ゴイムの間に存在する軋轢によって守られている。
この軋轢の根源というのは深く固定されているものである。
その軋轢の根源の深さの程度というのは今や決して,その根源を根こそぎ取り除くことができないほどなのである。――
(1)我らというのは,互いにゴイムの個人的計算と国家的計算とが矛盾するようにしてきた。
(2)また我らというのは,互いにゴイムの宗教上の嫌悪と民族上の嫌悪とが矛盾するようにしてきた。
我らは過去20世紀の間に,これらの矛盾が非常に大きなものとなるよう促してきたのである。――
だからこそ,次のような国家は一国たりとも存在しない。
すなわちもしもその国家が我らに敵対して,その国家への支持を求めたとする。
そうしたならどこからか支持を受けるであろうといったそのような国家のことである。
というのは国々のそれぞれというのは,次のことを覚えておく必要があるのである。
すなわち我らに敵対するいかなる合意も,その国家自身にとって利益にならないであろうということをである。――
我らは余りにも強力であり,――我らの力から逃れることはできないのである。
我らが秘密裏にして国々の合意に関与することがないままには,国々というのは合意に達しえないものなのである。
その合意というのが,取るに足りない非公式なものであってさえもである。
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74 「見世物」機関
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あらゆる時代において世界の人民らというのは個人らとしても同様にであるが,言葉を行為として受け入れている。
というのは人民らというのは,見世物というのに満足しているのである。
そして人民らはまれにしか,一息ついて公共の討議の場というのにおいて,次のことというのに注目することがないのである。
すなわち諸々の約束というのがその実行ということによって果たされるか否かにである。――
したがって我らというのは,単に見世物ということを目的にして見世物機関を組織することだろう。
この見世物機関のメンバーというのが,「進歩」にもたらす見世物機関の貢献について,説得力ある証拠を与えることになる。
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88-1 世界中の騒乱や軋轢,敵対
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全ヨーロッパの至るところにおいて,また他の大陸でもヨーロッパとの関係を用いて,我らというのは騒乱や軋轢,敵対を引き起こさなければならない。――
そういったことにおいて我らというのは次の通り,二重の便益を得るのである。――
(1)第一に我らは万国を抑制する。
というのは万国というのは次のことがよく分かるのである。
すなわち我らにとって社会混乱を生じさせたい時や社会秩序を回復させたい時があるとする。
我らにはそのような時にはいつでも,そのようにする能力があるということである。――
万国というのは我らに,逃れられない強制力が備わっているのを見慣れるということになるのである。
(2)第二に我らの陰謀によって我らは,全ての糸というのをもつれさせることだろう。
その糸というのは我らが,政治上の事柄によってまた経済協定や貸付債務によって,万国の内閣へと伸ばし入れておいたものなのである。
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88-2 全世界中の騒乱や軋轢,敵対
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糸をもつれさせるといったことにおいて成功しようとする。
このことというのを目的として我らというのは交渉や合意の間中ずっと,巧みな狡猾さと洞察とを働かせなければならない。
しかし「公式言語」と称されるものに関しては,我らは正反対の戦術を貫くことだろう。
つまり我らというのは,正直さと従順さとの見せ掛けを装うのである。――
このような方法によってゴイムの人民らと政府どもらというのは依然として我らというのを,人類にとっての恩人らや救い主らとして受け入れ続けることだろう。
我らがゴイムに次の通り教えてきたのである。
すなわち何であれ我らがゴイムの注意を引き付けることに対して,ただその外面だけに目を向けるようにである。
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89 地域戦と世界大戦とによるゴイムの敵対勢力の抑制
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我らというのは,敵対勢力のあらゆる行為に対処できる立場にいなければならない。
それら敵対勢力の行為への対処の手段というのは戦争によるものである。
この戦争においては我らに敢えて敵対する敵対国について,その隣接する国々を味方にするのである。
しかし万一のこととしてそれら隣接する国々というものも危険を冒して,集団となり共に我らに対し敵対姿勢を取ることがあるとする。
そのようなことというのがあるなら,我らは世界大戦によって抗戦を挑まなければならないのである。
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103-1 誰がフリーメイソン結社の家来か
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我らというのはあらゆる意見,あらゆる信条の人物らを雇っている。
すなわちそれらの人物らというのは王政復古主義者ら,民衆扇動者ら,社会主義者ら,共産主義者ら,お花畑夢想家らといったもの(あらゆる種類のユートピア夢想家ら)のことである。――
我らというのはそれらの人物らの全てを,任務のためにつなぎ止めているわけである。
それら人物の一人一人というのは,彼ら自身の利益のために次のように動くものである。
(1)彼ら一人一人は政権の最後の残骸を目掛けていく。
(2)そうして彼ら一人一人は,あらゆる形態の既存体制を覆そうと奮闘している。――
彼らのそれらの行為というのがあらゆる国家を苦悶させるというわけである。
あらゆる国家というのは静穏を求めて訓戒する。
またあらゆる国家が覚悟していることというのは,何もかもを平和のために犠牲にすることである。
しかし我らというのは,それら国家に平和を与えることはないだろう。
平和を与えないのは,それら国家が公然のこととして,我らの国際的な超政府とこの超政府への服従とを認めない限りということである。
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112-2 卑劣さの「天才」
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我らが期待していることというのは,万国を次の務めに引き付けることである。
すなわちその務めというのは新たな基本構造を築き上げるというものである。
我らはその基本構造に向けてプロジェクトを立ててきたのである。――
我らが万国にそう期待していることが理由となって,我らには何よりも次のことというのが欠かせないのである。
(1)すなわち自ら武装すること。
(2)また我ら自身に大胆さと威圧さとを蓄えること。
その大胆さというのは,全くのところ無謀なものなのである。
その威圧さというのは,他者が抗しがたい精神力なのである。
もしもこれらの大胆さと威圧さというのが,我らの配下で活動中の運動員らの人格に備わっていたとする。
そうとするなら,それら運動員らの大胆さと威圧さというのは,我らの行く手を阻むあらゆる障害物を破壊していくことだろう。
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140-5 さらに報道界について
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第1級機関(訳者注: 必ずしも言論機関,報道機関等というわけではない(?))というのは,政府当局の性質を有するものにする。――
この第1級機関というものは常に我らの利益の見張り番をするのである。
したがってこの第1級機関の影響というものは比較的にいって取るに足りないものになるというわけである。
第2級機関というのは半官半民のものにする。
第2級機関の役割というのは,穏健な者らや中立な者らを引き付けることということになる。
我らは第3級機関というのには,どう見たとしても我ら自身の反対勢力となるものを仕立て上げるのである。
この反対勢力というのはそれら第3級機関のうちの少なくとも1つの機関として,我らとは正に正反対のように見えることを表現するのである。――
心底においての我らの本当の敵対者らというのは,この似せた反対勢力のことというのを,敵対者らに属するものとして受け入れることだろう。
そうして我らの本当の敵対者らというのは我らに対して,その敵対者らの手の内を見せることになるということである。
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似非保守有村議員の国会質問がただの見世物に過ぎないことは,
平成26年の国会質問から7年経った現在もなお,現に,
a. 世界各地の慰安婦像の全てが撤去されていないこと,
b. 従軍慰安婦詐欺の犯人たちが投獄されていないことからしても明らかである。
街宣活動等として街中で絶叫できるかどうかはともかく,
心底から,「自衛隊でも八咫烏でも何でも使って,適法に,外国勢👁/&配下のメイソン化公人・中共勢公人を暗殺せよ!」と思える勢力のみが,
本物の保守勢なのである。
ウィキペディアのページ「慰安婦像」
⇒ https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6%E5%83%8F
/ https://bit.ly/3zgog6M 」
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[上記意見を一部として含むGoogleドキュメント]
「日本政府として明確に撤回なり破棄なりすべき河野談話について
――小泉親子にせよ,河野親子にせよ,悪魔の子は悪魔やろ。――」
⇒ https://drive.google.com/file/d/1fvsgLLWXHmyGYejsdzfN8XXTMA-9KpvF/view?usp=sharing
/ https://bit.ly/3thcFAd
[上記意見のブログ上のコピー]
「聡明なお友達たちは,似非保守議員らによる国会での見世物に騙されたりしないよね?」
⇒ https://fanblogs.jp/miracletoypoodle/archive/250/0
/ https://bit.ly/3wa3lAA
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