大は小を兼ねる。小さくてもピリリと辛い♪

私は一人で海外に行ったことがあります。

片言の英語でもなんとかなったけれど
対面だったら通じてたくさん話せました。

けれど今でも電話はまだまだだなーと思います。
一度、日本の旅行会社に電話をしたらなぜか英語の対応をされて

「あなたの英語、何言っているかわからない!!
かけ直して!!」と言われたことが。。。そしてガチャ切りされたのですよ。。。

笑えるくらいだったけれど
もっと話せたらいいなーと痛烈に思った記憶があります。

今はときどきYoutubeで英語のアニメ観たりはします。
シチュエーションで分かったり。
耳は前より慣れたかな。

そうは言っても実践の場ではまた全然違うことも知っています。

留学したいって今でも思います。
行くなら私はヨーロッパかな。。などと思っていたのですが
フィリピン留学!!という道があることを知りました。





フィリピンなら日本から近いし、物価も安いので長期滞在も可能ですね。
今は日本人も多く旅行している国だし安心ですね。

実際の学習内容としては。。。
座学＋実践学習（ミッション）
従来の座学のみのレッスンに、ミッション（実践体験）を追加しました。
実践体験を通して英語を学ぶ、ただそれだけなのですが、意外にもこの学校が初なのです。


大学生,転職前、初海外、女性,親子留学,会話を中心とした学習をしたい人,子を持つ経営者の方
全世代の男性と女性が行けるのです。

この学校では
1：毎週、実践体験（ミッション）をこなします
留学でありながら、毎日数時間も学校の中にこもり、座って英語を学ぶ
知識は得れるが、実際に使う機会がない。だから覚えられない。
言葉は使ってこそ初めて身につくものです。
なぜなら、英語は所詮はコミュニケーションの道具だからです。

2：教材はありません
毎週ミッションに向けて、自分の言葉を英語で紡ぎだし教材を作っていきます。
世界で一つだけの、あなた専用の英語教材を作っていきます
だって、自分が普段使わない、英語を覚えても無駄でしょう？

3：フィリピンで日本と同レベルの治安のドゥマゲテを舞台に
留学に来て治安に怯える毎日はナンセンス
治安がいいからこそ、どんどん外に出て、人々とふれあい英語を学んでいきます。
私たちの学校は、ドゥマゲテの街全体を学校として考えています

◇留学後こんな体験が待っています

・英語力の向上
・積極的な会話を楽しむ姿勢
・生涯の仲間たちとの出会い
・第二の故郷をてにいれる
・海外でのたくさんの友達

これらを通して、人生観がちょっとだけ広がります。

そう、赤ちゃんのころにたまたま日本にいて日本語で育ったから
日本語が話せる私。

単なるコミニュケーションツールとして考えれば語学もそれほど
難しいことではありませんね。

耳が慣れることが一番かと。それにより単語でも返せたら会話ってなりたちます。

日本語の通じないエリアに行った時にいつもより英語が話せた??と思ったのは
今でもなぜだろう?と思います。

フィリピンという国自体も面白そうだし
完全英語に囲まれてひと月でもいたらかなり英語力はつきます。

みっちり短期集中で英語のコミニュケーション力を養うには「全力留学」がおすすめです。

サイトを見てみてください。すごく楽しそう!!
資料請求は無料なのでぜひ見てみることから始めてみてはいかがですか?