太陽光でサラリーマン卒業を目指すブログ

皆さんこんにちは！

今日は変なお天気でしたね〜。
今年も台風がじゃんじゃん来ちゃうんですかねぇ。。。

さて今日は、海外に住んでいる人って日本の銀行や信販から融資もらえるの？という需要があるかわからない話題。

私が太陽光に出会ったのは2017年の夏頃でしたが、私はシンガポール在住でした。

一時帰国を利用して業者さんへ出向き、契約をして、信販への申込書をひたすら記入して、シンガポールへ戻り、審査結果を待ちました。

結果。

全部落ち！！

理由は、日本居住者ではないから。

日本人なのに日本人扱いされてない！！ｗ

今でこそ信販から合わせて7300万ほど借りれている私ですが、その時は絶望しましたねｗ
超絶安定な投資先を見つけたのに、投資できないなんて！ｗ

半分諦めて、キツイけど２基ほど現金で買おうかと思っていたら、２０１８年１月１日付で帰任となり、晴れて日本居住者になれたのですけどねｗ


その時はよくわかっていなかったので、手も足も出ませんでしたが、一旦住民票を日本に戻して（実家等の住所へ）、印鑑証明書を取っておけば、審査後に住民票を抜いても全然OKだったのかなぁ〜と、今では思います。

住民票を入れっぱなしでもいいですが、１月１日に住民票が入ったままだと、日本で課税されてしまうので会社にバレたり、住民税を支払わなければならなかったりと都合がよくありません。

豆知識ですが、海外転勤になった場合、１２／３１までに出国すると、翌年の住民税がかかりません。１／２に帰国すると、翌年の５月まで住民税がタダですｗ

あくまで、１月１日にどこにいたか？で決まりますので、海外赴任を言い渡された時は思い出してくださいね！１月１日付で赴任・帰任になっても、１月１日に移動してはダメです！
（ちなみに、結婚・離婚も同じ理論が通用します）

それではまた！

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