太陽光でサラリーマン卒業を目指すブログ

たにもとさん、コメントありがとうございます！
最近コメントを全くチェックしておらず、大変失礼いたしました！！

さて、出口に関しての私の考えは、「無理して出ない」です^^;
２０年後、固定買取期間が終了してしまっても、パネル自体は、年0.7%ずつ劣化すると言われていますが、まだまだ発電できる状態だと思ってます。
なんならその頃には更に高性能で安価なパネルが流通しているでしょうから載せ替えても構いません。
コンサバに見て、単価７円くらいで売電したとしても平均的な低圧の発電所ならば、月平均５万／基程度の売上はあるのではないかと思っています。
１基だと大したことありませんが、１０基あれば５０万です。
更にFITの縛りがなくなってますので、蓄電池（その頃にはだいぶ安くなっているはず）導入したり、パワコン増設したり、夢が広がります！

ブログ拝読させていただいております。

現在1基購入し、これから買い進めていこうと思っておりますが、投資の出口戦略が不安で買い進めてることを躊躇しています。
投資をやめるときに太陽光をやるから価値があった土地をうまく処分できるのか、無料でも引き取り手がいないのではないかと不安になります。お考えを教えていただけると幸いでございます。よろしくお願いいたします。