新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年10月22日
左ステアリングラックブーツ破れで車検が通らない
左ステアリングラックブーツ破れで車検が通らない
左ステアリングラックブーツがバッチリ破れてます。
たったこれだけで車検が通らなくなってしまいます。
そもそもステアリングラックブーツとはどういうものか皆さんはご存じでしょうか。
ステアリングラックブーツとは、簡単にいうと車のハンドル装置の一部で、傷がついてはいけない部分を保護するゴムカバーです。
最近の車はめったに切れる事はございません。切れるのはまれになりました。
ちなみに昔、約15年前は年式が10年くらいたつと、ほぼこの写真のように切れてしまい交換していました。特に軽自動車が多かった気がします。
そして以外にやりづらい作業です。慣れてしまえば30分くらいで出来てしまいますが、慣れてない人が交換作業をおこないますと、2時間、下手したらもっとかかる可能性があります。
というのは、ハンドル装置のため、慣れない、知識のない人がやるとハンドルの位置をめちゃくちゃにしてしまう可能性があるため時間がかかるのです。非常に厄介物。でも切れていたり、ブーツそのものが無いと非常に危険な部品なのでしっかりメンテナンスしてあげないといけません。
それにしても最近の車には珍しいですね、破れるのは。
2020年10月12日
ランドローバーディスカバリー「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」 」
ランドローバー ディスカバリーの修理、症状は「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」という表示がメーターに表示されます。
バッテリーは1年前位に交換したので、まずは充電をします。
充電してすぐに電圧があがったので大丈夫かと思っていましたが、全く変わらず、結局1日充電しました。
1日充電というのはお昼から夕方くらいまでの時間です。
このくらいの時間では全く変わらずです。
きっと、もっと充電しなくてはこんな大きいバッテリーは充電されないのかと考え、こんどはゆっくりと24時間充電してみようと考え、小さな電流で朝から夕方、仕事が終わり、そのまま小さな電流を流したまま次の日まで充電してみました。
そうしたところ、なんとメーターより「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」の表示が消えたのです。
これでわかったことは、本当にバッテリーが低下していた事がわかります。ちなみに1年前に変えたバッテリーはランドローバーの純正バッテリーです。
まぁ、純正のバッテリーが装着されているからといってなにか変わるかというとそうではないようにかんじます。純正のバッテリーが社外メーカーのバッテリーより優れているか否かは疑問があります。なぜならバッテリーはランドローバーで作っているわけではないと思うからです。
バッテリーはおそらくバッテリーのメーカーが作っていると思います。
純正だから安心と思うかもしれませんが、純正も自動車メーカーが作ってるわけではありません。
ですが、バッテリーを1年前に交換して「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」はふにおちません。
そのため、もう一度だけ1日(24時間)充電しました。
そうしたところ表示は消えました。
これでもう一度様子見るしかありません。
2020年10月05日
雪道、泥道にはラグナのオフロードチェーン
雪道、泥道にはラグナのオフロードチェーン
四駆の世界で有名な日本のメーカー、ラグナが開発したオフロードチェーン。
メーカーの開発者は「四駆専用に作られた丈夫なチェーンはないものか・・・」と考え、産み出されたチェーンがこのオフロードチェーン。
そして何よりも信頼の高い日本製であることが一番の魅力で、日本の職人が一つ一つを丁寧に作り上げているのがポイントである。
そのため、なにか不具合が起きても修理してくれるというアフターケアーが充実しているのもポイントである。もう1点よいところがあり、それはタイヤサイズにあわせて特注で作ってくれるというのも大きなポイントである。これにより建設作業車のタイヤ、なんと40インチ以上のタイヤサイズにもあわせて作れるという大変よいポイントだ。
もちろんラグナにはスパイクがないチェーンもある。
スパイクチェーンまで性能がなくてもいい人にはスパイクがないチェーンがおすすめである。
大きいタイヤには設定がないチェーンもあるが、スパイクがないチェーンも日本製のため丈夫にできている。
そこいらで売っている中国製のチェーンとはわけが違う。
そもそもラグナというメーカーは4WD車のホイールを製造している会社、4WDのホイールメーカーの中でも安心で安全に重点を置き、丈夫で良いものをつくることにこだわっているメーカーである。
オフロードチェーンという名前の通り
名前がオフロードチェーンということもあり、このチェーンは雪道はもちろん泥道を走ることも想定して作成している。軽バンで畑にはいっていくようなかたは車に1セットいれて置くと安心できます。
そして、泥道を想定して作成したチェーンはおそらくこのラグナのオフロードチェーンただ一つであるといっても過言ではないでしょう。それくらいのめずらしい商品であることはまちがいありません。
ラグナのオフロードチェーン軽バンから建設作業車まで幅広く網羅していて、日本製で安心のチェーンは世界に一つだけのチェーンです。
エルグランドE51 ハブベアリング交換
エルグランドE51 ハブベアリング交換
ネットを見ていてもよく出てくるワードです。整備士の間でもよく話題になっていた修理の一つであることはまちがいありません。
下記のような部品ですが、こちらの部品の交換はDIYですむような作業ではありません。
プレスという専門的な設備を使ったり、プーラーという専用工具を使ったりと、さまざまな工具を使用して交換します。そしてだいたいがこのベアリングという部品は固着してとれません。
そのため、ハブベアリングの交換はE51エルグランドに限らず、どんな車でもハブベアリングの交換はプロにお任せしたほうがいいでしょう。
症状は「コンコンコン」って連続音がしている
ちなみに症状は30Kmくらいで走行していると「コンコンコン」と連続音がしています。
はじめに運転して確認したときはショックアブソーバーかと思いましたが、リフトに車をセットし、車をあげてタイヤを回してみると右前のタイヤか「ゴー」という嫌な音が確認できました。
しかし、このお車は「コンコンコン」の音だけではなく、いろいろな音がしていて、右前のハブベアリングだけを交換したのでは直らないような気がしました。
ハブベアリングの交換は左右セットで交換がおすすめ
そのためもあり、そして整備士としては当たり前のことですが、お客様には左右セットでの交換をおすすめさせていただきました。
ですがお客様はお客様のご都合により右前のハブベアリングのみの交換がご要望でしたので、右前のハブベアリングのみの交換をやらせていただきました。
そして案の定、ハブベアリングは固着していてビクともしません。プレスで押そうにも形状が邪魔して難しくプーラーで取ろうにもベアリングが滑ってとれません。ですがどうにかベアリングとハブの間にタガネをいれ、そこにプーラーをどうにかいれて、とることができました。
このような作業は時間をかけて考えながら落ち着いて作業しないとプロでも失敗することがありますし、足回りなのでしっかりと確実に作業するため、お時間をいただきます。
そこはみなさんご了承ください。
タイヤ交換はどこでやるのがいいのか?
タイヤ販売&取付予約サイト【タイヤフッド】
タイヤを買ったはいいけど、いざ交換となるとどこでやるのがいいのでしょうか。
まず、確認しておきたいのがどこで交換ができるのか、というところですが、タイヤ交換ができるところはディーラー、町の修理工場、ガソリンスタンド(できるところとそうではないところがあります)、タイヤ屋さん、パーツ量販店(オートバックス、イエローハット)などです。
そのなかでもどこでやるのがいいか、ということですが、はっきり言って交換自体は特に難しい事はありません。どこでやってもさほど変わりはありません。
細かい事を言うとタイヤ専門店の方が慣れていて、バランスの取り方もプロ級です。
ここだけの話、ディーラーさん、修理工場などは交換の技術は普通です(中にはプロ級の人はいると思います)。
それは状況次第かと思われます。
タイヤ交換をするのはどういう状況が多いかというと、だいたいは車検を意識して交換すると思いませんか?
車検が近く、この溝のタイヤでは車検が通らない可能性があるから交換しとくか。というのが多いかと思われます。その場合、ネットで安く買って近くのタイヤショップに行ってかえてもらってからまた車検にだす。
これでもいいのですが、裏の話をすると、車検にだしたディーラーや修理工場はいい思いはしません。
この場合、ディーラーや修理工場さんが思うのは「このお客さんは安いところ、安いところをまわるんだろうなぁ、うちも見積もりを出したら高いからやらないなんて言われるのかな。じゃぁ、テキトーに安く見積もりをだしておけばいいや」なんて思う工場は少なくありません(もちろんこれもすべての工場がこの限りではありません)
逆に高く見積もられる可能性もあります。これは「安いところをまわってるなら安いところに行けばいいんだよ。来てほしくないから高く見積もろう」なんて考える工場もいます。
ではどうしたらいいか。
これはどういうことかというと、車検と一緒にやればわざわざ別々に持ち込まなくてもいいし、工場にも好印象であるということ。
そして一番大切なのは持ち込みタイヤOKの工場さんで交換してもらうことが一番良いと私は思います。
何度も言うようですが、これはあくまで私の主観です。必ずしもこの通りではありません、ご了承ください。
タイヤ交換はどこでやるのがいいのか?
タイヤを買ったはいいけど、いざ交換となるとどこでやるのがいいのでしょうか。
まず、確認しておきたいのがどこで交換ができるのか、というところですが、タイヤ交換ができるところはディーラー、町の修理工場、ガソリンスタンド(できるところとそうではないところがあります)、タイヤ屋さん、パーツ量販店(オートバックス、イエローハット)などです。
そのなかでもどこでやるのがいいか、ということですが、はっきり言って交換自体は特に難しい事はありません。どこでやってもさほど変わりはありません。
細かい事を言うとタイヤ専門店の方が慣れていて、バランスの取り方もプロ級です。
ここだけの話、ディーラーさん、修理工場などは交換の技術は普通です(中にはプロ級の人はいると思います)。
では、どこでタイヤ交換するのがいいのか
それは状況次第かと思われます。
タイヤ交換をするのはどういう状況が多いかというと、だいたいは車検を意識して交換すると思いませんか?
車検が近く、この溝のタイヤでは車検が通らない可能性があるから交換しとくか。というのが多いかと思われます。その場合、ネットで安く買って近くのタイヤショップに行ってかえてもらってからまた車検にだす。
これでもいいのですが、裏の話をすると、車検にだしたディーラーや修理工場はいい思いはしません。
この場合、ディーラーや修理工場さんが思うのは「このお客さんは安いところ、安いところをまわるんだろうなぁ、うちも見積もりを出したら高いからやらないなんて言われるのかな。じゃぁ、テキトーに安く見積もりをだしておけばいいや」なんて思う工場は少なくありません(もちろんこれもすべての工場がこの限りではありません)
逆に高く見積もられる可能性もあります。これは「安いところをまわってるなら安いところに行けばいいんだよ。来てほしくないから高く見積もろう」なんて考える工場もいます。
ではどうしたらいいか。
それは、タイヤ交換を車検と一緒にやってくれるところを探す、ということです。
これはどういうことかというと、車検と一緒にやればわざわざ別々に持ち込まなくてもいいし、工場にも好印象であるということ。
そして一番大切なのは持ち込みタイヤOKの工場さんで交換してもらうことが一番良いと私は思います。
何度も言うようですが、これはあくまで私の主観です。必ずしもこの通りではありません、ご了承ください。
車検って結局は人と人との信頼関係が全て。
車検って結局は人と人との信頼関係が全てです。
どんなお店でも同じですよね。
すごく料理が安くて美味しいとしても、店員さんの態度が悪く、愛想もない料理店は行きたくないですよね。
わたしは行きたくないと感じます。それならば少々高くても雰囲気のよいお店でご飯を食べたいと思います。
最近は人工知能(AI)を駆使して集客するお店もあるみたいですが、集客しても心が通わないと利用する方とすれば、つまらないのかなぁ?と感じます。
車検も同じだと思います。
いくら安くていいサービスがあっても、店員、または整備士が仏頂面で愛想がなく、話しかけづらい雰囲気があったら行きたくなくなりますよね。
ただ、これはあくまでもわたしの主観なのでみんながみんなこの考えではないので、ご了解ください。
どうやってよい信頼関係を築ける工場を探すの?
こればかりは巡り合わせみたいな事があるため、これだと言うことは出来ないのです。
たまたま行った工場さんに気の合う整備士さんがいた、紹介で行った工場さんに気の合う整備士さんがいたなどさまざまです。
そして、人によって感じかたも違うため、わたしはこの人と気が合うけど、あの人は苦手、でもわたし以外の人はあの人は気が合うけど、この人は苦手とかあると思います。
そんななかで、できるだけ気の合う整備士さんを探すにはこんな方法があります。
立ち会い車検を受けてみる
それは立ち会い車検を受けてみる事です。なぜかというと、立ち会い車検は整備士さんが直接お客様と話をするというのと、立ち会い車検をやっている工場は基本的に接客に対して積極的な工場だからです。
接客に消極的だとあまりお客様と話をしたがらなく、整備士も車が友達、人は俺に話しかけるんじゃねぇ(ちょっと大げさです)的な人が多いので気の合う人を見つけたいのであれば、立ち会い車検をやってくれる工場の方が確率が高いと考えられます。
ご自身の愛車を預けるのであれば絶対に人と人との信頼関係は必要ですよね。
★*☆*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★*☆*
◇ホッ、とリーズナブルな車検♪ 車検に行くならホリデー♪◇
公式サイトから予約して、車検を受けると豪華特典が盛りだくさん!
毎月抽選で合計53名様に賞品が当たる!詳しくは、ホリデーHPへ
https://px.a8.net/svt/ejp?a8mat=1U3J9Z+FNTXBE+10MC+614CZ
★*☆*━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━★*☆*
新しい車検の流れ、立ち会い車検、早い、安心、なっとくのできる車検
新しい車検の流れ、立ち会い車検、早い、安心、なっとくのできる車検
20年前までの車検は車を自動車屋さんに持って行き、2、3日後に「終わったよー30万ねー」、なんて事が普通でした。
それから少しずつ 車検システムは変り、今は立ち会い車検という画期的な車検が生まれました。
この立ち会い車検は早い、安い、安心、なっとくのできる車検となっております。
立ち会い車検はどんな流れ?
まずはご予約をいただきます。
○月○日○時と時間まで細かなご予約をいただき、その時間にご来店いただきます。初めての方はご予約の際に車体番号、形式指定番号、類別区分番号を教えていただければ、ある程度の部品を用意しておき、書類も準備しておくため、時間短縮です。
ご予約の日程、お時間にご来店いただき、まずは受付をさせていただきます。そして30分~40分位お待ちいただき、この時間で整備士さんがお客様のお車を点検させていただきます。準備が整いましたら担当整備士さんがお客様をお呼びし、お車を見ながら整備士さんが車検の内容をお客様のお車を見ながらご説明します。
1通り説明が終わりますと、金額のご提示をさせていただきます。
もちろんやらなくては車検が通らない部品や、やらなくても車検は通る部品があるため、お客様のご予算とご相談しながら決めるため、金額の面でも安心です。
ご金額が決まりましたら、作業にとりかかります。だいたいの車検時間は30分ほどで終わります。
作業がおわりましたら、保安基準適合標をフロントガラスに貼り付け車検が終了です。
そして自動車屋さんが15日以内に陸運局に書類を持ち込み、陸運局で書類が通ると新しい車検証と車検ステッカーがもらえます。
あとはお客様にご来店いただき、新しい車検ステッカーをフロントガラスに張り、新しい車検証をお渡しして車検終了です。
とにかくわかりやすい車検です。
車の事がわからなくても大丈夫
よくお客様から言われるのが、「車の事を聞いてもよくわからないから聞いても無駄」なんてことをよく言われます。
確かに言葉だけで、「タイロッドエンドブーツが破れて中のグリスが切れてガタがでているためタイロッドごとの交換が必要です。」と言われてもわかりません。
ですが、実際に破れている部品を見て、これが破れているから交換です。といわれればその部品名がわからなくても、「あー破れているから交換なのね」とわかります。
その他にも部品名がわからなくても、汚れている、すり減っている、穴が開いているなど、車は外見上でわかるものが大体なので、車の事を全く知らなくても問題はありません。
車検はやっぱり整備をしなくてはいけない。
車検はやっぱり整備をしなくてはいけない。
自動車はなにもしないで乗り続けているとエンジンは焼き付き、ブレーキはものすごい異音になり止まらなくます。これは間違いないです。
あとよく聞く言葉なんですが、「聞いてもよくわからないから」という言葉です。
全く聞かなくても整備士さんにお任せなら問題はありません。
ですが多くの人はそうではありません。
できるだけ安く、早く、きれいに、丁寧に、わかりやすく、納得ができる事を望んでおります。
車検は安く、でもちゃんと見てほしい、整備費も極力安く上げたいというのが本音だと思います。
ですが工場側からすると時間をかけるのであればそれなりに工賃はいただきたい。お金をもらえないと生きていくことがむずかしくなる。だから安くするんだったら何もしないで出しますね。という感じでしょうか
双方共に正論だと思います。
買い手は安く購入したいし、売り手はしっかりと利益をだしたい。当たり前の事です。
今までの車検にご不満の皆様、ぜひホリデー車検へ!キャンペーン実施中!
でもちゃんと整備をしなくてはもしかすると他人に迷惑をかけてしまう可能性があります。
もしかすると愛する人に嫌われることもなきにしろあらずです。
そうはなりたくないですしやってはいけません。
そんな方にはやっぱり立ち会い車検です。
今までの車検にご不満の皆様、ぜひホリデー車検へ!キャンペーン実施中!
車の部品名は横文字だらけで難しいですよね。エアークリーナーだとかリアブレーキパットライニングのリーディング側、オルターネーターなど、自動車の知識がない人にはちんぷんかんぷんです。
でも実際の部品を見て、残量が少ないなどの実物を見ると納得できますし、自動車に疎い人でも間違いなく納得していただけます。それが立ち会い車検です。
点検整備を行うのは使用者の義務です。
車検時には100%点検はうけ、ぜひご自身の目で確認し、納得したうえで整備をうけ安心で安全の車検整備を受けることをおすすめいたします。
というわけで私は立ち会い車検を推奨いたします。
絶対に絶対におすすめとなっております。
百聞は一見に如かず、一度うければまちがいなくその良さがわかります。
リピーター続出中です。予約はこちらです。
ホリデー車検
車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめのスタンド車検
車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめのスタンド車検
次にスタンド車検です。
スタンド車検とはガソリンスタンドなどで受ける車検です。
有名なのはエネオス、コスモ、出光、等々です。
楽天ポイントがもらえるお近くのエネオスの車検 Dr.Drive車検のお店を探そう
こちらはガソリンを売ってるイメージが強いので、車検をだすイメージが薄いですよね。
ですが最近はどこのスタンドもやってるんですよね。
スタンド車検は「とにかく安くやってもらいたい」という人におすすめです。
ですが、スタンドによってはとにかく安くではないのでご注意ください。
とはいうものの、価格競争で価格崩壊させてる第一人者であることは間違いないです。
昔スタンドの所長をやってた人の話なんですが、「今後、あと2年もすれば車検の基本料金は亡くなる。間違いなくそういう日が来る。」とおっしゃってる人がいました。
そのスタンドはその後になくなりその人も自動車業界からいなくなりましたが(T . T)。
スタンド車検のメリットを紹介します。
基本的に基本工賃が安いです。
基本工賃とは、車検を通すのにどこか通らない部品はないか、消耗している部品はないかを見極めるため車を一周点検する料金です。
ここが安ければ全体的に安くなります。
見る範囲も必要最小限な事が多いので安い傾向です。
これはかなりな良いメリットですよね。
楽天ポイントがもらえるお近くのコスモの車検のお店を探そう
ですがデメリットもあります。
それは見る範囲が最小限な事が多いのでしっかり見てない可能性が高いと言うことです。
もちろん全部のスタンドさんが見てないって訳じゃありません。しっかりやってるところもあると思います。
そこを見極めるのは難しいですね。
ですが、先ほどもお話した通り価格競争してる事は間違いありません。少しでも安くやるには最小限で時間をかけないようにする必要があります。
でも安くやっていたらスタンドはもうかりません。なので、スタンド車検は薄利多売の傾向が強いです。
そして会社が大きいスタンドが大体なので、薄利でも他でまかなってるのでやっていけるのです。(大きくてもつぶれる所はありますが)
スタンド車検のイメージはマイナス評価のひとつです
。スタンド車検って言うとアルバイトの整備をちょっとかじったお兄ちゃん、お姉ちゃんがテキトーにやってる車検ってイメージがいまでも残ってるので、スタンドで車検をやった=大丈夫?って思われます。
ですが、いまはディーラー出身の整備士さんがスタンド車検で整備士をしてる事もあります。
実際に私の知り合いがディーラーで整備士を10年以上やっていてその後、辞めていまスタンドで車検点検しています。
ちょっと悪いイメージがありますが、お値段とかを考えると車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめの車検ですね。
出光リテール車検へ、楽天Car車検からお見積もり予約&車検完了で500ポイントがもらえる
車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめのスタンド車検
車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめのスタンド車検
次にスタンド車検です。
スタンド車検とはガソリンスタンドなどで受ける車検です。
有名なのはエネオス、コスモ、出光、等々です。
楽天ポイントがもらえるお近くのエネオスの車検 Dr.Drive車検のお店を探そう
こちらはガソリンを売ってるイメージが強いので、車検をだすイメージが薄いですよね。
ですが最近はどこのスタンドもやってるんですよね。
スタンド車検は「とにかく安くやってもらいたい」という人におすすめです。
ですが、スタンドによってはとにかく安くではないのでご注意ください。
とはいうものの、価格競争で価格崩壊させてる第一人者であることは間違いないです。
昔スタンドの所長をやってた人の話なんですが、「今後、あと2年もすれば車検の基本料金は亡くなる。間違いなくそういう日が来る。」とおっしゃってる人がいました。
そのスタンドはその後になくなりその人も自動車業界からいなくなりましたが(T . T)。
スタンド車検のメリットを紹介します。
基本的に基本工賃が安いです。
基本工賃とは、車検を通すのにどこか通らない部品はないか、消耗している部品はないかを見極めるため車を一周点検する料金です。
ここが安ければ全体的に安くなります。
見る範囲も必要最小限な事が多いので安い傾向です。
これはかなりな良いメリットですよね。
楽天ポイントがもらえるお近くのコスモの車検のお店を探そう
ですがデメリットもあります。
それは見る範囲が最小限な事が多いのでしっかり見てない可能性が高いと言うことです。
もちろん全部のスタンドさんが見てないって訳じゃありません。しっかりやってるところもあると思います。
そこを見極めるのは難しいですね。
ですが、先ほどもお話した通り価格競争してる事は間違いありません。少しでも安くやるには最小限で時間をかけないようにする必要があります。
でも安くやっていたらスタンドはもうかりません。なので、スタンド車検は薄利多売の傾向が強いです。
そして会社が大きいスタンドが大体なので、薄利でも他でまかなってるのでやっていけるのです。(大きくてもつぶれる所はありますが)
スタンド車検のイメージはマイナス評価のひとつです
。スタンド車検って言うとアルバイトの整備をちょっとかじったお兄ちゃん、お姉ちゃんがテキトーにやってる車検ってイメージがいまでも残ってるので、スタンドで車検をやった=大丈夫?って思われます。
ですが、いまはディーラー出身の整備士さんがスタンド車検で整備士をしてる事もあります。
実際に私の知り合いがディーラーで整備士を10年以上やっていてその後、辞めていまスタンドで車検点検しています。
ちょっと悪いイメージがありますが、お値段とかを考えると車検を安く手っ取り早く終わらせたい人におすすめの車検ですね。
出光リテール車検へ、楽天Car車検からお見積もり予約&車検完了で500ポイントがもらえる