2020年10月12日
ランドローバーディスカバリー「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」 」
ランドローバー ディスカバリーの修理、症状は「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」という表示がメーターに表示されます。
バッテリーは1年前位に交換したので、まずは充電をします。
充電してすぐに電圧があがったので大丈夫かと思っていましたが、全く変わらず、結局1日充電しました。
1日充電というのはお昼から夕方くらいまでの時間です。
このくらいの時間では全く変わらずです。
きっと、もっと充電しなくてはこんな大きいバッテリーは充電されないのかと考え、こんどはゆっくりと24時間充電してみようと考え、小さな電流で朝から夕方、仕事が終わり、そのまま小さな電流を流したまま次の日まで充電してみました。
そうしたところ、なんとメーターより「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」の表示が消えたのです。
これでわかったことは、本当にバッテリーが低下していた事がわかります。ちなみに1年前に変えたバッテリーはランドローバーの純正バッテリーです。
まぁ、純正のバッテリーが装着されているからといってなにか変わるかというとそうではないようにかんじます。純正のバッテリーが社外メーカーのバッテリーより優れているか否かは疑問があります。なぜならバッテリーはランドローバーで作っているわけではないと思うからです。
バッテリーはおそらくバッテリーのメーカーが作っていると思います。
純正だから安心と思うかもしれませんが、純正も自動車メーカーが作ってるわけではありません。
ですが、バッテリーを1年前に交換して「バッテリーテイカエンジンヲシドウシテクダサイ」はふにおちません。
そのため、もう一度だけ1日(24時間)充電しました。
そうしたところ表示は消えました。
これでもう一度様子見るしかありません。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8965582
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック