2016年03月01日
【問題は住みたいと思えるかである】 平成の姥捨て山か地方創生の切り札か 動きだした日本版CCRC構想【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
平成の姥捨て山か地方創生の切り札か 動きだした日本版CCRC構想
ソース元である、ZUU onlineさんの記事へリンク↓
https://zuuonline.com/archives/98813
この記事内で使われている「地域の活性化」という言葉が
どれほど間違った見解かは、前回「ブームをつくる」の書評で述べたとおり
東京の価値観の押し付け
であり、
考え方としては
地域共生
が正しいのである。
つまり、何が言いたいのかというと
首都圏の介護施設13万人分が不足だから→地方に移住させる
のではなく
地方に住みたい→首都圏から移住したい
が正しいストーリーなのである。
その辺がうまく、送り出す側(首都圏)と受け入れる側(地方)との間で
正しい論議がされることを、切に願う、たいつんであった。
関心度★★★☆☆
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CCRC(Continuing Care Retirement Community)とは継続的なケアを受けられる高齢者の地域共同体を指す米国生まれの言葉で、健康なうちから移住し、医療や介護を受けながら活動的に暮らす終の住みかと位置づけられている。
健康で移住する人は何らかの就労の場を求めるだろう。どうやって雇用の場を確保するのか。移住した高齢者が集まって住む拠点を作ったところで、地域から孤立してしまったのでは意味がない。住み慣れたわが家を離れても良いと思えるだけの魅力を提示し、地域を挙げて受け入れることができるのか。政府と自治体が乗り越えなければならないハードルは高いままだ。
この記事内で使われている「地域の活性化」という言葉が
どれほど間違った見解かは、前回「ブームをつくる」の書評で述べたとおり
東京の価値観の押し付け
であり、
考え方としては
地域共生
が正しいのである。
つまり、何が言いたいのかというと
首都圏の介護施設13万人分が不足だから→地方に移住させる
のではなく
地方に住みたい→首都圏から移住したい
が正しいストーリーなのである。
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