2016年02月14日
【軽井沢スキーバス転落事故】転落直前は時速96キロ 軽井沢のバス事故【関心度★★★★★】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
今回取り上げる気になる情報はこれだ!
転落直前は時速96キロ 軽井沢のバス事故
http://www.asahi.com/articles/ASJ2D4CY5J2DUOOB00C.html
朝日新聞の長野スキーバス転落事故に関するトピックス一覧
たいつんはこのスキーバスの事故に関しては他人事じゃないと思っている。
それは、たいつんのお仕事が交通に関連しているからである。
必然的に関心度は高まり、このニュースに関しては最後まで追っていきたいのである。
以後、情報が出た際は、都度ピックして、コメントする。
たいつんのブログでは軽井沢スキーバスの転落事故については初めて取り上げる。
事故が起こったのは1月15日深夜1時55分ごろだ。
詳しい経緯などは下記ウィキに詳細に記録、更新されていくだろう。
軽井沢スキーバス転落事故(ウィキペディア)
たいつんはこの事故は会社に責任があると思っている。
それは、日ごろの管理体制に不備があったからだ。
たいつんの持論に、
「法令に遵守していれば生命にかかわる大事故はおこらない」
がある。
あまり、きっちりいうと、法令にも不備はあるので、きっちりは言わないが
法令というのはまず人命を生存させるためにあると思っている。
その観点から作られていると思っている。
数えきれないくらいの実験と検証の積み重ねでできあがった、国お墨付きのものだと思っている。
だから、
法令を順守いしていなかったイーエスピーは当然、生命を損するリスクが高かったと言わざる負えない。
最初に、ダメだと思ったのは、
下限運賃を下回って受注をしていたということである。
これがなぜダメかとおもったかというと、
安全のための投資がされていない
ということがダメだということである。
これでは、2012年に起きてしまった関越道ツアーバス事故 の教訓がいかされていないではないか。
関越の事故を機に、安全に対する投資をしやすいように、国がわざわざ下限をきめた(最低価格を引き上げた)のだから。
平成26年4月から運賃は上がっているのである。
この事故は平成28年である。時間は十分にあったはずだ。にもかかわらずである。
ツアー会社とバス会社とのパワーバランスのせいか、
安易に安い価格で受注していたというのが常態化しているようでは、最悪の事態が起こるリスクは極限マックスである。
あらためて、この事故でお亡くなりになった方々へのご冥福をお祈りいたします。
関心度★★★★★
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それは、たいつんのお仕事が交通に関連しているからである。
必然的に関心度は高まり、このニュースに関しては最後まで追っていきたいのである。
以後、情報が出た際は、都度ピックして、コメントする。
たいつんのブログでは軽井沢スキーバスの転落事故については初めて取り上げる。
事故が起こったのは1月15日深夜1時55分ごろだ。
詳しい経緯などは下記ウィキに詳細に記録、更新されていくだろう。
軽井沢スキーバス転落事故(ウィキペディア)
たいつんはこの事故は会社に責任があると思っている。
それは、日ごろの管理体制に不備があったからだ。
たいつんの持論に、
「法令に遵守していれば生命にかかわる大事故はおこらない」
がある。
あまり、きっちりいうと、法令にも不備はあるので、きっちりは言わないが
法令というのはまず人命を生存させるためにあると思っている。
その観点から作られていると思っている。
数えきれないくらいの実験と検証の積み重ねでできあがった、国お墨付きのものだと思っている。
だから、
法令を順守いしていなかったイーエスピーは当然、生命を損するリスクが高かったと言わざる負えない。
最初に、ダメだと思ったのは、
下限運賃を下回って受注をしていたということである。
これがなぜダメかとおもったかというと、
安全のための投資がされていない
ということがダメだということである。
これでは、2012年に起きてしまった関越道ツアーバス事故 の教訓がいかされていないではないか。
関越の事故を機に、安全に対する投資をしやすいように、国がわざわざ下限をきめた(最低価格を引き上げた)のだから。
平成26年4月から運賃は上がっているのである。
この事故は平成28年である。時間は十分にあったはずだ。にもかかわらずである。
ツアー会社とバス会社とのパワーバランスのせいか、
安易に安い価格で受注していたというのが常態化しているようでは、最悪の事態が起こるリスクは極限マックスである。
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