2016年02月13日
【タクシー革命】米ウーバー、ジャカルタで現金決済開始【関心度★★★☆☆】
どうもみなさん、おはこんばんにちは!
たいつんです!
たいつん、ついに風邪をひいてしまったよ(泣)みんなも気を付けるのがいいのである。
さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ!
米ウーバー、ジャカルタで現金決済開始
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX09H06_Z00C16A2FFE000/
アメリカで今一番ホットな新興企業だといわれているウーバーテクノロジーズ
さっそくウィキってみたよ↓
>2015年半期の売り上げは500億米ドルと推定されている。
半期で5兆6,000億円の売上である。
通期で10兆円の売上とか、このウィキほんとだろうか?
フォロー記事二つ↓
暴れん坊Uberが東京で受け入れられるワケ
企業価値5兆円、Uberのビジネスモデルは何がスゴいのか?
東京では一部サービスを開始してるようだが、たいつんの住んでるところではもちろん、利用できないので
ウーバーの何がいいのかわからないのだよ。
でも、すでに世界規模、いや、世界制覇しているは事実である。
ウーバーは上場していないので、正確な時価総額は出ないのだが、フォロー記事によれば
会社の価値は5兆円規模
ということで
5兆円といえば、今のソフトバンク(昨日の終値ベースで時価総額5兆円)と同じくらいなのだ。
んで、この会社のビジネスモデルは
利用料金の20%ー30%をとるものである(登録運転手さんは7割から8割の売上)
そして、
いわゆる、素人の運転手の暇を見つけて乗り合いする、白タクで儲けているのである。
(日本で白タクは禁止されているが、安倍政権はどうやら合法化を後押ししそうな気配である。)
(>安倍晋三首相は「過疎地などで観光客の交通手段として、自家用自動車の活用を拡大する」と述べ、一般の人が自家用車で有償送迎する「ライドシェア(相乗り)」を可能にする規制緩和を検討するよう指示した)
もし、日本でも白タクが解禁されたら、それはもう、考えただけで、
たいつん、こわいお
だって、知らん人の運転でいくわけでしょー、ないない(w)
でも、使っちゃうんだろうなぁ。
一番上の記事に触れなかったが、
ウーバーの基本の支払いはクレジットである。
新興国などでは現金需要があるのであそう対応したのだろうが、
素人同士が乗りあう形式で現金やり取りがあると、なんかあぶなくない?とたいつんは思うのである。
関心度★★★☆☆
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たいつんです!
たいつん、ついに風邪をひいてしまったよ(泣)みんなも気を付けるのがいいのである。
さて、今回取り上げる気になる情報はこれだ!
米ウーバー、ジャカルタで現金決済開始
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDX09H06_Z00C16A2FFE000/
アメリカで今一番ホットな新興企業だといわれているウーバーテクノロジーズ
さっそくウィキってみたよ↓
Uberは2009年3月にトラビス・カラニックとギャレット・キャンプにより設立。2015年半期の売り上げは500億米ドルと推定されている。
特徴としては、一般的なタクシーの配車に加え、一般人が自分の空き時間と自家用車を使って他人を運ぶ仕組みを構築している点で、顧客が運転手を評価すると同時に、運転手も顧客を評価する「相互評価」を実施している。世界では、タクシーにおいて「領収書を発行しない」「タクシーメーターを倒さず、法外な料金を請求しボッタクる」といった問題が多く起こっていることから、これらの問題を回避し、さらに車両オーナーにとって「簡単な小遣い稼ぎ」ができる点が受けている[5]。しかし、既存のタクシー業界からの反発も根強く、訴訟や運輸当局から営業禁止命令を受けた国、地域もある。
日本では、2013年11月より台数限定でのトライアルサービスを行い、2014年8月より東京都内全域で本格的にタクシーの配車サービスを開始[6]。2015年2月には、福岡市において諸外国同様に一般人が自家用車で運送サービスを行う「みんなのUber」のテストを開始するが、国土交通省から「自家用車による運送サービスは白タク行為に当たる」として、サービスを中止するよう指導が入り、同年3月にサービスを中止した[5][7]。
2015年10月4日、リサイクル可能な衣類を回収して東北に届けるというチャリティーイベント「UberRECYCLE」を開催した[8]。イベント期間中、対象エリア内でウーバーのアプリを開くと、配車に加え「RECYCLE」メニューが出現し、前日に講習を受けてドライバーアプリをインストールしたボランティアドライバー(一般人)が自家用車で向かい、衣類を回収するというもので、ウーバードライバーの体験ができた[9]。同年10月20日、国家戦略特区諮問会議で、安倍晋三首相は「過疎地などで観光客の交通手段として、自家用自動車の活用を拡大する」と述べ、一般の人が自家用車で有償送迎する「ライドシェア(相乗り)」を可能にする規制緩和を検討するよう指示した[10]が、対象は地方を中心とする国家戦略特別区域であるため、日本で一般ドライバーによる、本来のUberサービス開始時期は未定である[9]。
>2015年半期の売り上げは500億米ドルと推定されている。
半期で5兆6,000億円の売上である。
通期で10兆円の売上とか、このウィキほんとだろうか?
フォロー記事二つ↓
暴れん坊Uberが東京で受け入れられるワケ
企業価値5兆円、Uberのビジネスモデルは何がスゴいのか?
東京では一部サービスを開始してるようだが、たいつんの住んでるところではもちろん、利用できないので
ウーバーの何がいいのかわからないのだよ。
でも、すでに世界規模、いや、世界制覇しているは事実である。
ウーバーは上場していないので、正確な時価総額は出ないのだが、フォロー記事によれば
会社の価値は5兆円規模
ということで
5兆円といえば、今のソフトバンク(昨日の終値ベースで時価総額5兆円)と同じくらいなのだ。
んで、この会社のビジネスモデルは
利用料金の20%ー30%をとるものである(登録運転手さんは7割から8割の売上)
そして、
なかでも特徴的なサービスが、自家用車を使って乗客を運ぶ「uberX」です。uberXこそが、シェアリングエコノミーの潮流から生まれた「ライドシェア」、つまり乗客の相乗りを提供するものです。このサービスは、通常のハイヤーやタクシーとは異なり、運転手は一般人が自家用車を使って営業する、いわゆる「白タク」に近い営業形態です。
いわゆる、素人の運転手の暇を見つけて乗り合いする、白タクで儲けているのである。
(日本で白タクは禁止されているが、安倍政権はどうやら合法化を後押ししそうな気配である。)
(>安倍晋三首相は「過疎地などで観光客の交通手段として、自家用自動車の活用を拡大する」と述べ、一般の人が自家用車で有償送迎する「ライドシェア(相乗り)」を可能にする規制緩和を検討するよう指示した)
もし、日本でも白タクが解禁されたら、それはもう、考えただけで、
たいつん、こわいお
だって、知らん人の運転でいくわけでしょー、ないない(w)
でも、使っちゃうんだろうなぁ。
一番上の記事に触れなかったが、
ウーバーの基本の支払いはクレジットである。
新興国などでは現金需要があるのであそう対応したのだろうが、
素人同士が乗りあう形式で現金やり取りがあると、なんかあぶなくない?とたいつんは思うのである。
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