2017年02月19日
よく釣れるルアー スラヴァーバイブ
こんばんは
ナカミッチーです。
僕は15年前からワームの釣りはほとんどしません。
なぜならハードプラグの釣りの醍醐味は
ソフトベイトの釣りでは味わえないからです。
サーフェス専門の方もおられるように
バス釣りでも色々楽しみ方があるし
プロではないので釣りに行った日は自分の好きな
プランで楽しんでいます。
元々は1日中ワームでネチネチ、スロー
アクションの粘りの釣りとかしてました。
でも場所はダムのおかっぱり、
魚探とかもないし、実績のあるポイントで釣れなかったら
今日は一日終わったな!とか、
きっと先人が荒らしていったんや!
とか、
これで釣れなかったらもう手だてがない!
今日はあきらめるしかないな、
精神的に終わった状態に。。。。
釣りの帰りの道中はげんなり、
更にソフトベイトの釣りは意外と緊張状態で
しているので疲労がどっと押し寄せて
くったくた。
じゃ何故今はハードプラグ?
それはある釣行の時、
朝、ポイントに入った時に使うノーシンカーのワームの遠投、
さっそく、仕掛けを作ろうとタックルボックス開けたら
ワームあれどもフックが無い!!
ああ、前回の釣行で雨が降って、
フック、シンカーBOX家で干したままやった(;´Д`)
もぅ帰ろうかな。。
ボックス見たら
有るのはプラグだけ
とりあえず【メガバスオンラインショップ】
は当時高くて買えなくて
これなら結構リアルで値段もそこそこ安くて
MADE IN JAPANやし
気になって買ったいた
デュオの
スラヴァーバイブ
これを使って一日頑張った結果。
2匹釣れました。
そこで思ったこと、
元々僕の通っている所はタフレイクで
バスがスクールしているとか、
見えバスがうろうろしている所ではなく、
ストラクチャーに隠れているバスの目の前を通過させて
見切られる前にリアクションで食わせる!みたいな
スレたバスばかりなのです。
だから、この2匹は俺にとってはめっちゃ衝撃的でした。
しかも、いつもワームで実績あるポイント付近できっちり
アタックしてきました。
それからは、もう
どっぷりこのルアーにハマりましたよ。
そして、今現在もこれに代わるルアーは
見つけれていません。
なのでタックルベリーなので見かけたら、
カラーなんか気にせずに
お金のある限り確保しています(笑)
ちなみ3サイズ(ウェイト別で言うともっとあるが)
有り、55mm、65mm、75mm、
それぞれ、いい結果が出ますが
55mmは無理してベイトで投げず、
スピニングでキャストした方が距離も稼げます。
そのためスピニングタックルもハードプラグ仕様にしており
ミディアムアクションの6.6ftロッドにスピニングに8ポンド以上のナイロンを
巻いています。
キモってほどではないのですが、水深50cm位のシャローを普通ペースで巻くと
ルアーがゴリゴリ湖底を引きずるんですが、非常にその状態が釣れるのです(笑)
根かかり回避力は結構あるのでロストビビらずやってみてください
デメリットはケタバスもめちゃ釣れる(;´Д`)
余談:最近スピニングを新調したのですが、
シマノのエクスセンス#4000番、
スプール径が大きくて糸撚れも少なく、
一昔前の#2000と同じ位の軽さで
使いやすいです。
次回は65mmの説明をしてみよかと思います。
では。
ナカミッチーです。
僕は15年前からワームの釣りはほとんどしません。
なぜならハードプラグの釣りの醍醐味は
ソフトベイトの釣りでは味わえないからです。
サーフェス専門の方もおられるように
バス釣りでも色々楽しみ方があるし
プロではないので釣りに行った日は自分の好きな
プランで楽しんでいます。
元々は1日中ワームでネチネチ、スロー
アクションの粘りの釣りとかしてました。
でも場所はダムのおかっぱり、
魚探とかもないし、実績のあるポイントで釣れなかったら
今日は一日終わったな!とか、
きっと先人が荒らしていったんや!
とか、
これで釣れなかったらもう手だてがない!
今日はあきらめるしかないな、
精神的に終わった状態に。。。。
釣りの帰りの道中はげんなり、
更にソフトベイトの釣りは意外と緊張状態で
しているので疲労がどっと押し寄せて
くったくた。
じゃ何故今はハードプラグ?
それはある釣行の時、
朝、ポイントに入った時に使うノーシンカーのワームの遠投、
さっそく、仕掛けを作ろうとタックルボックス開けたら
ワームあれどもフックが無い!!
ああ、前回の釣行で雨が降って、
フック、シンカーBOX家で干したままやった(;´Д`)
もぅ帰ろうかな。。
ボックス見たら
有るのはプラグだけ
とりあえず【メガバスオンラインショップ】
は当時高くて買えなくて
これなら結構リアルで値段もそこそこ安くて
MADE IN JAPANやし
気になって買ったいた
デュオの
スラヴァーバイブ
これを使って一日頑張った結果。
2匹釣れました。
そこで思ったこと、
元々僕の通っている所はタフレイクで
バスがスクールしているとか、
見えバスがうろうろしている所ではなく、
ストラクチャーに隠れているバスの目の前を通過させて
見切られる前にリアクションで食わせる!みたいな
スレたバスばかりなのです。
だから、この2匹は俺にとってはめっちゃ衝撃的でした。
しかも、いつもワームで実績あるポイント付近できっちり
アタックしてきました。
それからは、もう
どっぷりこのルアーにハマりましたよ。
そして、今現在もこれに代わるルアーは
見つけれていません。
なのでタックルベリーなので見かけたら、
カラーなんか気にせずに
お金のある限り確保しています(笑)
ちなみ3サイズ(ウェイト別で言うともっとあるが)
有り、55mm、65mm、75mm、
それぞれ、いい結果が出ますが
55mmは無理してベイトで投げず、
スピニングでキャストした方が距離も稼げます。
そのためスピニングタックルもハードプラグ仕様にしており
ミディアムアクションの6.6ftロッドにスピニングに8ポンド以上のナイロンを
巻いています。
キモってほどではないのですが、水深50cm位のシャローを普通ペースで巻くと
ルアーがゴリゴリ湖底を引きずるんですが、非常にその状態が釣れるのです(笑)
根かかり回避力は結構あるのでロストビビらずやってみてください
デメリットはケタバスもめちゃ釣れる(;´Д`)
余談:最近スピニングを新調したのですが、
シマノのエクスセンス#4000番、
スプール径が大きくて糸撚れも少なく、
一昔前の#2000と同じ位の軽さで
使いやすいです。
次回は65mmの説明をしてみよかと思います。
では。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/5960647
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック