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スマホ、動画マーケティングコンサルタント土屋
初めまして、 株式会社JAIM MYBURAクリエイティブ 代表の土屋道広と申します。 私は、18年美容師をしてきました。 5年前から副業でデザインと動画制作を開始。 2020年に独立しました。 現在デザインと動画を合わせて200件以上の案件を提供してきました。動画制作では大阪府の一部上場企業の撮影〜制作のディレクション兼クリエーターを担当。 デザインは、ロゴデザインやパンフレット制作 クラウドファンディングのLP制作も10件以上の実績があり 累計支援獲得金額は4000万以上です。 インタラクティブ動画MILシステム関西第一号アンバサダー として関西にインタラクティブ動画を広めていく。
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2020年02月01日

経営者・個人事業主が知っておくべきyoutube活用術@(初心者向け)





スクリーンショット 2020-02-01 15.13.22.png

最近よくあるご相談にこの様なものがあります。

「動画マーケティングを取り入れたいんだけど

どうしたらいいのかわからない」というお声を多くいただきます。

その為、動画広告をまだしたことがない方に役に立つ様な

情報を発信していきたいと思います。

いつの間には世の中はスマホが驚くほどのスピードで普及し

動画マーケティングを活用したい方もいらっしゃると思います。

5Gの時代になれば間違いなく動画広告はもっと広がり、その時に

始める様では出遅れてしまいます。

そこで、このブログではこれから何回かにわけてyoutube活用術を

書いていきます。


スクリーンショット 2020-02-01 16.11.39.png


いままで映像を視聴する為には、時と場所が限られていました。

しかし、4Gが普及するにつれ、

動画をスマホで試聴する時代へと移り変わり。

動画がより身近なものとなりました。

現在、動画共有サービスの利用者は、

全年齢平均74.5%

その中でも、

現在利用がもっと多いのがYouTube。



その為、「テレビはもう見られなくなる」っという話を聞きます。

しかし、そんなことはなく、

実はYouTubeにもデメリットがあります。

デメリットを理解して上手に動画マーケティングを活用することは

とても重要な事なので

ぜひ、把握しておく必要があります。

スクリーンショット 2020-02-01 15.26.07.png


youtubeなどの動画共有サービスのデメリット。

それは【信頼度】です。

誰でも投稿出来るYouTubeを始め動画投稿サービスは

テレビにくらべると大きな差があります。

平成28年情報通信白書によると

テレビの信頼度平均62%に対し

動画共有サービスは11%と大きな差が出ています。

スクリーンショット 2020-02-01 15.33.32.png


この信頼度が11%という

動画共有サービスのデメリットは常に把握しておくことが重要です。

スクリーンショット 2020-02-01 15.36.22.png


YouTubeなどの動画共有サービスのデメリットを

理解した上で上手に自社のビジネスに取り入れている企業は

高い費用対効果を獲得しています。


近年YouTubeを利用する人はどんどん増加しています。

アメリカのある調査によると1分間に約300時間の動画が

アップロードされており、今後も増えてくると予想されています。


これだけ、YouTubeを活用するようになった背景には、

ビジネスツールとして使われ始めている事も理由の一つとなります。



企業にとって自社の認知度アップや商品を知ってもらう為に、

今までは、テレビCM、新聞、雑誌、ラジオを活用してきました。


しかし近年では、インターネットの普及とともにweb上で

広告を出す【リスティング広告】や【ディスプレイ広告】が注目されました。


インターネットが普及し始めた当初は、

テキストや画像での広告が主流でしたが、

データ通信の発達により動画での広告が増えるようになりました。


YouTubeでは、True view動画広告という広告配信のしくみがあります。

動画を視聴する前に流れる広告動画の事です。

スクリーンショット 2020-02-01 15.46.31.png


この仕組みができた事で企業の取り組みが変わって来ています。


それは、動画で「CM」をつくるのではなく「コンテンツ」を作る事で

ユーザーの能動的な視聴を獲得するプロモーション手法です。


スクリーンショット 2020-02-01 15.48.30.png



次に重要なのが、どの様にコンテンツをユーザーに届けるかです。

現在youtubeのコンテンツをアップロードしたからといって

自動的に認知度UPや売上のUPには繋がることはありません。

そこで、把握する必要があるのがインターネット広告です。


今回は制作した動画コンテンツをターゲットに届けるインターネット

広告の代表的な4種類をご説明します。



この4種類は経営者であれば、ある程度把握して

マーケティング戦略に取り入れる必要があります。

インターネット広告には以下の4種類があります。


@リスティング広告

Aディスプレイ広告

BSNS広告

Cネイティブ広告

それぞれ、表示場所、費用、特徴がかわります。詳しくはこちら↓

スクリーンショット 2020-02-01 14.46.30.png


今回はこの4つのうちのリステイング広告の流れを見ていきます。

スクリーンショット 2020-02-01 14.46.09.png


この様に動画マーケティングはインターネット広告と密接に関わっています。

動画マーケティングを始める上で重要なところですので

必ずおさえておく必要があります。

最後に



現在、動画マーケティングのご依頼の中でyoutubeをどの様に活用できるの?

というご意見が多く。

これから始めたいという方からご相談が多くある為、

これからも、その様な方の役に立つ情報をお届けしていきます。

次回も引き続き動画マーケティング(youtube広告基礎編)をお送りい致します。

最後まで読んでいただきありがとうございました。


動画の編集を低価格で依頼したい。という方はこちら。











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