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2011年07月05日
恫喝屋
例の如く、こんな記事を見かけた。。。

http://news.livedoor.com/topics/detail/5685930/

小池氏は、松本氏の発言を

「内容も口調も人間として最低。大臣はもちろん国会議員の資格なし」
と批判した上で、

「『書いたら終わりだぞ』というマスコミ恫喝は、部落解放同盟の地金が出たものでしょう」
と続けた。松本氏が部落解放同盟の副委員長を務めていることを引き合いに出したものだ。

さらに小池氏は、

「いわれのない差別がまかり通ってきた旧同和地区でも長年の住民の努力で同和問題は基本的に解消。不公正で乱脈な同和対策を続けること自体が新たな偏見を生みます。部落解放同盟による無法な利権あさりを許さず同和行政の完全終結を!。『解同』に対する批判を『差別』だというのは完全なスジ違いです」
と、解放同盟への批判を展開した。解放同盟と共産党は、1960年代後半から対立関係にある。


その通りである。


お隣の亡国関連下部組織も上記で批判されている団体も、

とある拉致国家や“ボ”のつく団体への人材輩出に貢献するなど

ろくなことをしていない印象が強い。。。


まあ、まごうことなき事実ではあるが、

これまでこんなことを言うと、

関係団体から袖の下をつかまされたマスゴミなどによる印象操作に引っ掛かった

阿呆な市民から集中攻撃が湧き起こっていた。


拉致国家の下請け機関については、近年徐々に化けの皮がはがされて来て

ようやく世論も正常化の方向に向き始めたし、

近畿地方で続発したお掃除役所の不正で、

件の団体の無茶苦茶ぶりが世間一般に露見して以来

かなり勢力が衰えてきたようで。。。


実によいことです。


今回の件で、アノ団体の異常性を暴露する記事もますます増えることでしょう。


あとは“ボ”のつく団体に対するバッシングが始まることを切に希望いたします。

2011年07月04日
転職のこと
3割カットに始まり

8割カット―8割カット―7割5分カットと続き、

今度は5割カットに決定だそうな。。。


何の話か・・・と?


もちろん賞与の件です。


一時に比べて減益しているとはいえ、

未だにあたしの監督部署では、通常の半分以下の人員

どちらも数千万もの黒字を叩き出している。


毎月毎月10年以上にわたり、軽く月100時間超の時間外労働をこなし

休日も月1〜2回・・・


酔っ払いのチンピラやくざの相手や事件・事故で

夜中もいつ呼び出されるか判らないような勤務体制を続けてきた成果だ。


顧客管理システムHP広告も・・・

一切余分な金をかけずに、自己製作できるスタッフをゼロから作り上げ

他部署に供給すらしてきたとその配下に対する評価

5期連続で、他のぶら下がり部門全く同一なんだそうだ。。。



さすがに堪忍袋の緒が切れました。。。


配下の若い子たちにも、必要な資格は取らせた。

もうそろそろ独り立ちしてもいい頃だろう


いくつかお誘いもある。。。


配下の昇進・昇給の稟議を今一度提出し、

蹴られた段階で決行しよう。


有給くらいはしっかりと消化させて貰う。


引き継ぎ等で10月末付くらいを目安に粛々と進めていくつもりだ。。。ブタ

2011年07月02日
週刊ポストより転載
この夏、経産省と東電の天下り団体に
「臨時ボーナス」が出るというのだから呆れるほかない。

資源エネルギー庁は、6月1日から東京電力と東北電力の管内で、
小口事業者に「節電サポーター」を派遣している。
同庁の説明資料によれば、事業者は以下のような
“貴重なアドバイス”をいただけるのだという。

「使用していない部屋や廊下、不要な看板などの消灯を徹底しましょう」

「室内温度は28度とし、使用していない部屋の空調は停止しましょう」

 そして、サポーターが作成した「節電行動計画」に同意すると、
なんと「節電宣言ステッカー」が授与され、
店舗や工場の入り口に貼ることができるのだ! 
節電対策に頭を痛める事業者は大助かり……なわけがない。
都内の町工場経営者に感想を求めたところ、

「お上がエアコン掃除を指導しにくるのか? バカバカしい。仕事の邪魔だ」
の一言。ごもっともです。

 さて、この「節電サポーター」の正体は、
一般財団法人「関東電気保安協会」などの電気主任技術者だ。
彼らは東電などの委託を受けて企業や家庭の電気の点検・保安業務を行なっており、
同協会の技術者募集要項によれば給料は約16万〜27万円。

今回の節電対策事業では、
それとは別に「節電計画に応じた企業1件ごとに報酬が支払われる」
(エネ庁省エネルギー対策課)という。

同協会は経産省と東電の天下り先で、
理事長は東電元常務の中村秋夫氏。
専務理事の深山英房氏と常務理事の井元良氏は経産省OB。
職員にも経産省、防衛省・自衛隊などからの天下りが100名以上いる。

受注元の内訳について同協会は「公表していない」(地域サービス部)というが、
民間企業情報調査会社によれば主要取引先は東京電力で、
東電からの受託業務収入は年間約64億円というから、
“電気料金で喰っている団体”と見なしていいだろう。

サポーター訪問のほか、「節電説明会」や「節電相談ダイヤル」の設置には、
今年度の1次補正予算で37億円が注ぎ込まれた。
経産省と東電の電力行政による失態の尻ぬぐいは血税と電気料金で穴埋めされ、
しかもそのカネは天下り先に転がり込む仕組みなのだ。

エネ庁は、「サポーターの人数や報酬額は決定していません。
37億円の使途も調整中」(省エネ対策課)と答えるが、
こんな事業は百害あって一利なしである。

だいたい、天下り役人どもが“指導”に歩き回る交通機関の動力やステッカーの印刷、
説明会会場の照明・空調、そして相談電話に、
不要な電力をどれだけ消費しているのか。腹が立つから訊いてみた。

「えっ……把握していません」(省エネ対策課)

 隗(かい)より始めよ!

※週刊ポスト2011年7月8日号


各省庁で同じことが繰り広げられているのでしょう。。。



それで、増税 が必要?



そんなことをまことしやかに主張する政治屋や癌僚も、

理解を示す多数の阿呆な一般国民も、

煽るマスゴミやクズコメンテーター


暑さで頭がどうかしてるんでしょうね


正気の沙汰じゃありません



2011年06月30日
権力というもの
こんな記事を見かけた。。。

北海道新聞はおかしくないか、他紙も見て見ぬふり? - 柴田鉄治
http://news.livedoor.com/article/detail/5672754/

 話は7年前にさかのぼる。北海道新聞は、2003年から04年にかけて道警の裏金問題を徹底的に暴く大々的な調査報道を展開した。裏金とは、正式の予算として認められている、たとえば捜査報償費などの項目を予算通り使用したように見せかけて、他に流用することだ。これまでにも全国各地の警察で時々、明るみに出た問題である。

 裏金の目的は、飲み食いなどの私的な流用もあるだろうし、転勤者への餞別などにも使われていたようだ。「不正を取り締まるべき警察が裏金づくりとは」と明るみに出るたびに大きな話題にはなってきたが、それ以上には進まなかった。

 ところが、北海道内で抜群の力を持つ道新が、全力を挙げて取り組んだ裏金キャンペーンだけに成果も大きかった。03年11月、ついに道警本部が組織的な裏金づくりをしていたことを認め、警察官らが自腹を切って合計9億6000万円のカネを国庫や道に返済するとともに道民に謝罪した。組織的な裏金づくりを公式に認めた全国初のケースとなったのだ。

 この偉大なジャーナリズムの成果は、04年度の新聞協会賞をはじめ、日本ジャーナリスト会議(JCJ)大賞、菊池寛賞、新聞労連ジャーナリスト大賞など、ジャーナリズムに関する賞を総なめにするという輝かしい結果となって現れたのである。

 ここまでは「さすがは道新だ!」という絶賛の声が全国に鳴り響いたのだったが、そのあとがいけなかった。恐らく、この道新の輝かしい成果に対して道警側が「報復的な行動」に出たのだろう。道新だけには教えないといった嫌がらせがつづき、それに悲鳴を上げた道新側が毅然とした姿勢をとらずに、道警との「関係修復」に動いたようなのだ。

 05年7月から06年5月にかけて道新の編集幹部と元道警総務部長が30数回にわたって密かに会談したことが、のちに明るみに出る。この会談で、道新側から「どうしたら許してもらえるか」といった奇妙な問いかけまであったようなのである。

 この会談と併行するような形で、道新側の不可解な動きが次々と出てくる。06年1月に、9ヶ月も前の記事に対する訂正記事が突然出て、編集局長や裏金取材班が処分されたり、裏金取材班の主要メンバーを次々と人事異動したり、したのだ。

 06年5月に、元道警総務部長が起こした名誉毀損の裁判も奇妙なものだった。講談社から出た『追及・北海道警「裏金」疑惑』と旬報社から出た『警察幹部を逮捕せよ!』のなかに出てくる「総務部長が本部長から叱責された」という部分に限っての訴えなのだ。

 いずれも出版されてから2年も経ってからの訴えであり、その間に、出版社への抗議なども一切なかったというから不思議である。しかも、総務部長が本部長から叱責されたそもそもの原因が、裏金問題について「知事が調査すると答弁しないように」と道庁幹部に頼んだことだったというのに、その事実を大々的に報じた道新の記事は、裁判の対象からはずすという奇妙な訴訟だったのである。

 メディアの調査報道によって不祥事を暴かれた権力や組織が、報復の脅しや嫌がらせをするケースは珍しいことではなく、それに対して最も大事なことは、当のメディアの幹部がいささかも揺らぐことなく、毅然とした姿勢を保つことだ。

 また、道新に対する道警のあからさまな嫌がらせをそばで見ていながら、見て見ぬふりをしている他紙の姿勢も、いただけない。特ダネ競争は競争として、権力と闘うときにはメディアの連携が重要だ。

 ところで、こうした道新の「変身」ぶりに嫌気がさしたのか、裏金取材班のデスクとして中心的な役割を果たしてきた高田昌幸氏が、この6月いっぱいで途中退社するという。社内に残って闘ってほしかったが、前途に希望が見出せなかったのだろう。

 政治家の介入によるNHKの番組改変事件で、内部告発や法廷証言などで闘った永田浩三氏や長井暁氏らも相次いで途中退社している。

 こんなことで日本のジャーナリズムは大丈夫なのだろうか。



要するに息絶えて久しい日本のジャーナリズムと、

発展途上国レベルでしかない日本の国家権力の下劣さを象徴した記事です。


権力の座に着いた途端腐るのか、

それとも腐った連中しか権力の座には近づけないのか?


どちらが真実なのかはわからないが、

いずれにせよ、下水のリケッチア程度の品性しか持ち得ない

汚らわしい連中に支配されている人間という生き物には、

残念ながら未来というものは訪れないのかもしれませんね。。。

2011年06月29日
究極の不味さ・・・
今度のペプシは「カリビアンゴールド」ホワイトサポテのフレーバー。



・・・だそうだ。。。


これまで注目の新飲料・新食品はだいたい一度は味見し続けてきたが、

中には“なんじゃぁ!?これは・・・

というようなものが、年に一度は必ず一つ二つ混じっているものだった。


たとえば、近年で言うと

ペプシ・アイス・キュウカンバー


ほんっとに、きゅうり汁。。。さすがに“う〜ん”というお味。。。


続いては、これまで飲んだ中での不味さベスト3


第3位 サスケ


一言でいえば、醤油味のコーラ


第2位 ミスターピブ


生まれて初めて飲みきれずに捨てたジュースです。

米国では偽ドクターペッパーと異名をとる商品らしいが、

日本人の口に合うとはとても思えない凄まじい味でした。


第1位 ドリアンサイダー


そしてぶっちぎり第一位は、何といってもこれでしょう。

はじめのひと口地獄の入口に到達し、

ふた口目で全階層を突き抜けて、輪廻転生してしまいましたわ。。。幽霊


人間には決して踏み入れてはならない領域というものがありますが、

まさしくこのドリアンサイダーこそ、その最たるものでしょう。


皆さん、決して飲んではなりませぬ

罰ゲームの商品としてすら扱ってはなりませぬ


それでも禁断の聖域に踏み込んでみたいと仰るつわもの方は、

さあ、どうぞ↓↓↓

http://www.tomomasu.co.jp/main/


2011年06月28日
だらしい・・・
なんか ムゥワァー悲しい とした天気が続く・・・

雨たり、晴れたり、曇ったり、また雨たり・・・

こんな天気が交互に繰り返されるので、

ますます蒸し蒸しするんでしょうなあ・・・


一方国政においては、ここ最近のだらしい天気と比しても

比べ物にならないくらいうっとうしい展開が続いている。


国民・・・とりわけ被災者のために

せめて給料分くらいの仕事はしようと考える議員がほとんどいないようで、

一向に物事が前に進まない。。。


永田町霞が関範囲を限定した直下型地震でも起きてくれないものか……

竜巻でも爆破テロでも細菌兵器でもいい


自らが痛い目に合わない限り他人の痛みのわからない連中

どうにかできないものだろうか・・・


・・・まあ、あの扁形動物どもだったら

自分が痛い目にあったとしても、どこからともなく再生

焼け太りするだけかもしれないが。。。

2011年06月27日
節電・・・?
節電の目的は何でしょうか?
http://news.livedoor.com/article/detail/5662843/

・・・こんな記事を見かけた。

要点をまとめると・・・


突発的な大停電を避けるために、

夏のピーク時平日昼間の電気使用抑えることが必要となっている。

政府からも企業や一般家庭節電の要請が出されていますが、

停電を避けるという目的達成のためには

ピーク時以外の節電はあまり意味がないということになります。

そこで、政府が一律に15% 削減という目標を出している真の目的

別のところにあるのではないかと想定してみました。


・国民はピーク時削減ということを言っても理解しないから、単純な目標にした。

・燃料の追加輸入に問題があるので、総燃料使用量を削減する必要がある。

・化石燃料を余計に使うと CO2 削減目標が達成できなくなるから、
 総燃料使用量を削減する必要がある。

・追加で購入する石油などの燃料の価格が高くて
 電力会社の経営を圧迫するので、できるだけ追加購入は避けたい。

産業界が、15% の節電要請を利用して、コストを削減しようとしている


・・・というところだろうか。。。


まあ、おおむねこんなところだろうとは思うが、一つ不思議なことがある。


なぜ日本人って―個々人としてはともかく―

ひとくくりにするとみんな雰囲気に流され右へ倣え的行動に走るのだろうか?


デフレ、雇用切捨て、消費税増税、

省エネ・エコ、脱原発・自然エネルギー促進 etc・・・



政・官・財の思惑にまんまと乗せられてか、それとも政・官・財すらそうなのか……

他の国もみんなこうなんでしょうかねぇ?


マスメディアに洗脳され、

自分で考え判断した上で行動する…ということを

放棄しているんではないかとすら感じるほどだ。


天邪鬼な上、怠惰な性格をしているあたしは、

団体行動はなるべく敬遠し、常に独りで行動するよう心がけている。

体育会系のノリには、特についていけない自分を自覚しているし、

一人空気の読めない行動をとるのも嫌だからだ。


誰が悪いのでもありません。みんなの責任なのです

こんな無責任体質には絶対に迎合したくない



・・・まあ、単に社会性に欠けているということなのですが、

基本的な社会ルールを守り、他人に迷惑を掛けていないのだから

ほっといてくれ・・・というのが本音だす。。。


うだうだと愚痴めいた愚痴を垂れ流して参りましたが、

要するに、節電・節電・・・新興宗教のお経の如く唱えていては

景気が悪くなるだけで、何の効果もないということを言いたかっただけです・・・ブタ





2011年06月25日
なんだかなぁ〜
菅直人・・・

巡礼なんぞやって浮世から片足をはみ出して以来、

どうも魂が抜けてしまった感がある。


ただ事ここに至って、生来の小ずるい市民活動家精神が心の奥から擡げてきたのか、

いきいきと悪足掻きを続けている。


チョイとたたかれたら、ポイッと政権を放り出すようなおままごと政治屋よりは

なんぼかマシなのではないかと、その根性についてだけは、個人的には評価している。


決断力がないとか、官僚に当たり散らすとか、親中だとか、行き当たりばったりだとか・・・

散々好きなように貶されているようが、

この20年を顧みてまともな総理大臣が果たして存在しただろうか?



小泉さん・・・良くも悪くも、牽引力だけはあった。。。

若いころから引きずった遺恨による意趣返しが原動力だったようだが、

その執念深さに呆れつつも、まあありかな・・・とは思える。

劇薬を用いた後遺症には困りものだが・・・


一方その前後の自眠党の総理は何をしたのか?


実力不足で結局下痢ピーで辞めるなどという情けない結果に終わったが、

おぼっちゃまん安倍はとりあえず何かしようとはした


森喜朗、福田康夫、麻生太郎に至っては、

自眠党の終焉を加速させるのには貢献したが、

国民のためには何もしなかった


そして民主党政権


鳩ポッポは宇宙人の割には、地球の日本国民のために何かをやろうとした

ただ不幸なことに、地球外生命体のアイデンティティが誰にも理解されず

空回りと大騒動の末、プッツンしてしまうという最悪の結果を招いた。


・・・ほら、ろくな総理がいない。。。


国際的な日本の立場を考えれば、

1年交代でヒョイヒョイヒョイ総理の首を挿げ替えるなんて言う愚策

大概にしてほしいものである。


多少おかしくても、本来周りがしっかりすればいいだけの話である。


森善朗以前の総理だって似たり寄ったりだった。。。


なのに肝心の民主党内部ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゃ

猿山の○ナニー合戦にばかり夢中になって

足の引っ張り合いばかりやってるから、こんなことになるのだ。


いったい何のために政権交代を目指したのか?

ちったぁ、無い頭を振りしぼって思い起こしてもらいたいものである。


ちなみに、小沢一郎政権奪取前大連立を画策した際は、

おおっ!先の視える奴だなと感心したのだが、

政権取ってからの自己顕示欲に塗れた行動を見て、

所詮田舎の土木利権の政治業者かとがっくりしました。。。



これまでのブログで再三触れているが、

なんか…もういっぺん焼け野原から始めないと、

今の日本はどうにも変らないのではないかという無力感と

焼け野原から立ち上がる力は、

今の日本人にはもうないのではないかという予感がないまぜになって

前途に対する希望が諦めに侵食されていき、

徒労感のみいや増していく今日この頃です。。。

2011年06月24日
ハッピー・・・なのかな?
先日、たまたま買ったハッピーターンの中に

噂の “ハッピードキドキ小ハッピーターンが入っておりました。






おおっびっくり これが噂の。。。と、

人一倍くじ運の悪いあたしが引き当てたことに

我ながら仰天しておりました。



・・・ところが、ところが、

ひと月もしないうちに

たまたまたま、再び買い求めたハッピーターンの中に、

またまた入っておりました。。。


“ハッピードキドキ大ハッピーターン





はてさて、本当にハッピーがやってくるのでしょうか?


いささか懐疑的なくたびれ果てた

この2個を当てたことにより、

一生分のハッピーを使い果たしたのではなかろうか・・・〓


なんかそんな気もするぐだぐだに疲れた今日この頃・・・・・・・落ち込み


・・・・・・ああ、3億円の宝くじでも当たらないだろうか・・・(買ったことないけど)

・・・・・・ああ、1億円の配当馬券を的中できないものか・・・(ギャンブルはしないけど)


すっかり後ろ向きながお送りしました。。。ブタ

2011年06月23日
ラ〜油バーガー三度 Part3
悪巧みの続き〜〓


ふっふっふ・・・・・・

いいこと思いついたずぇ〜


その辺のパン屋で買ったハンバーガーでこの美味しさなら


モスバーガーでつくれば、なおさらラー油バーガーに近づけるのでは…!?


早速、チャレンジッびっくりびっくりびっくり


とりあえず行きつけのモスに行ってみることにした。

あそこなら、店員からの死角も万事心得てるし、

あたしの帰る時間帯ならそんなに、客もいないし・・・・・・


まずレジにて注文

辛口照り焼きバーガーはもう終了していた。。。

う〜ん・・・ちょっと残念・・・


とりあえずノーマルな照り焼きバーガーに決定 OK

フルーツ味噌 ニワトリもついでに頼む

この店は複数バーガーを頼んでも、出てきた段階ですべて熱々温泉


店によっては複数頼むと、全部冷めきったうえ

飲み物の氷すらほとんど溶けてしまってる

うんちな緑モスもある(門○港店!!あんたんとこだよ怒


とりあえず今回も、惜しげもなくパテの上にドバーッと食べるラー油。。。


プァクッ料理・・・と一口


ゥウオオオォォォォォ〜〜〜ッッ!!!


こ、これは・・・かつて味わったラー油バーガーそのもの)!!





貪るように喰らいつく


瞬く間にペロリとたいらげてしまった。。。


・・・これは予想以上にイケる・・・病みつきになりそうだ


今度はモスチーズバーガーあたりで試してみようかな 宇宙人


ほっほっほっほ・・・ブタ

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