2010年01月19日
改良された金魚。
いつもご訪問と応援コメントありがとうございます。
そして初めてのご訪問の方、ありがとうございます。
すこーし役立つかもしれない情報とおーいに役立たない情報を
お届けしています。
長〜い目で見て頂けると幸いにございます。
そんなブログですが、よろしくお願いいたします。
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内臓が透けて見える透明な金魚が開発されたそうです。
体の色素を司る遺伝子に欠陥がある金魚の交配を行った結果、
生み出すことに成功したのだとか。
この金魚だと、透けて見えるので臓器が成長する過程や疾病が
進行する様子を解剖することなく観察することができるわけです。
うーん。
解剖されなくて良かったね、というべきか。
生命をもてあそんじゃいけないよ、というべきか。
少なくとも、これが、観賞用で手軽に手に入るようになり、不用意に川に
捨てて、生態系を崩されないようになることを祈るばかりですね。
ところで、うちの金魚も色が変化しています。
もともと黒い子だったんですけど、オレンジ色に変化しています。
この写真はまだ尻尾が黒い部分が残っていますが、いまや
すっかり全身オレンジ色。
4匹いた内の1匹だけ、変色しました。
でも今でも元気に泳ぎ回っていまーす
そういえば。
そもそも金魚って、コイの改良型でしたね
↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
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内臓が透けて見える透明な金魚が開発されたそうです。
体の色素を司る遺伝子に欠陥がある金魚の交配を行った結果、
生み出すことに成功したのだとか。
この金魚だと、透けて見えるので臓器が成長する過程や疾病が
進行する様子を解剖することなく観察することができるわけです。
うーん。
解剖されなくて良かったね、というべきか。
生命をもてあそんじゃいけないよ、というべきか。
少なくとも、これが、観賞用で手軽に手に入るようになり、不用意に川に
捨てて、生態系を崩されないようになることを祈るばかりですね。
ところで、うちの金魚も色が変化しています。
もともと黒い子だったんですけど、オレンジ色に変化しています。
この写真はまだ尻尾が黒い部分が残っていますが、いまや
すっかり全身オレンジ色。
4匹いた内の1匹だけ、変色しました。
でも今でも元気に泳ぎ回っていまーす
そういえば。
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