2012年03月15日
TUTAYAでレンタル『麻雀放浪記』?
今日はDVD借りて『麻雀放浪記』を見ています。
この映画は好きで何回も見てますが、またレンタルしてしまいました(;^ω^A
真田広之さん、鹿賀丈史さん主演の昭和な感じの博打がテーマの映画です
ストーリーは言わずとも・・・ですので多くは言いませんが
中でもこの作品中の女優さんがいい味出してて、好きな台詞を2,3
OX CLUBのママさん役の加賀まりこさん
むかつく外人さんを麻雀で痛めつけた後、その中の1人にだまされて有り金全部奪われた後
「チクショー!男は殺して女からは盗むのかよ」
よくも悪くも加賀さんらしい、負けず嫌いな感じがよく出てていい台詞だと思います
ぼうや哲がママに告白したときのせりふ
「子供だから 好きだの嫌いだのいうの」
哲が「子供じゃ無い」というと
「大人なら そんなこといわないわ」
これも加賀さんならでは、大人を感じさせる一言です
私が言ってもこうはならないかな(;^ω^A
次はまゆみ役の大竹しのぶさん
ドサ腱が大負けし家を失って落ち込んでるとき
「あンたがあたしに惚れてるから。月並みでしょ」
「あたしはうぬぼれじゃ無いからね」
たぶん大竹さんが、だいぶ前に魔性の女といわれるようになったきっかけはこの役がきっかけだったんじゃないかと思ったりします
あんまり美人というわけでもないと思うのですが、なんかドキッとします
その後、借金のかたに女郎屋に売られることを伝えられて
「だましても良いからもっとうまくいって」そのやり取りの間、ドサ腱が大きな蛾にびびってると
うちわで蛾をたたき
「逃げれば良いのに」
もはや誰に言ってるのか、蛾にいってるのか、自分か、はたまたドサ腱なのか・・・
フェロモンたっぷりで、きっと相手役の俳優さんもドキドキで絶対ほれてまうやろーとなった事でしょう
もうさんまさん状態
最後、麻雀は得意でも何でも無いですけど
最後の勝負でデメ徳が九蓮宝燈をツモッて死ぬんですが、何でマンズじゃ無くてピンズだったんでしょうか?
もうすぐGW、どこ行く?
↓ ↓ ↓ ↓
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この映画は好きで何回も見てますが、またレンタルしてしまいました(;^ω^A
真田広之さん、鹿賀丈史さん主演の昭和な感じの博打がテーマの映画です
ストーリーは言わずとも・・・ですので多くは言いませんが
中でもこの作品中の女優さんがいい味出してて、好きな台詞を2,3
OX CLUBのママさん役の加賀まりこさん
むかつく外人さんを麻雀で痛めつけた後、その中の1人にだまされて有り金全部奪われた後
「チクショー!男は殺して女からは盗むのかよ」
よくも悪くも加賀さんらしい、負けず嫌いな感じがよく出てていい台詞だと思います
ぼうや哲がママに告白したときのせりふ
「子供だから 好きだの嫌いだのいうの」
哲が「子供じゃ無い」というと
「大人なら そんなこといわないわ」
これも加賀さんならでは、大人を感じさせる一言です
私が言ってもこうはならないかな(;^ω^A
次はまゆみ役の大竹しのぶさん
ドサ腱が大負けし家を失って落ち込んでるとき
「あンたがあたしに惚れてるから。月並みでしょ」
「あたしはうぬぼれじゃ無いからね」
たぶん大竹さんが、だいぶ前に魔性の女といわれるようになったきっかけはこの役がきっかけだったんじゃないかと思ったりします
あんまり美人というわけでもないと思うのですが、なんかドキッとします
その後、借金のかたに女郎屋に売られることを伝えられて
「だましても良いからもっとうまくいって」そのやり取りの間、ドサ腱が大きな蛾にびびってると
うちわで蛾をたたき
「逃げれば良いのに」
もはや誰に言ってるのか、蛾にいってるのか、自分か、はたまたドサ腱なのか・・・
フェロモンたっぷりで、きっと相手役の俳優さんもドキドキで絶対ほれてまうやろーとなった事でしょう
もうさんまさん状態
最後、麻雀は得意でも何でも無いですけど
最後の勝負でデメ徳が九蓮宝燈をツモッて死ぬんですが、何でマンズじゃ無くてピンズだったんでしょうか?
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