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ザ!鉄腕!DASH!! [出張DASH村・北海道 裂けるチーズ作り]

出張DASH村・北海道 太一と長瀬がナチュラルチーズ 生産量日本一の北海道へ


以前DASH村で飼っていたヤギのマサヨの乳で作ったチーズはヤギの臭みが出て決して美味いものではなかったが、臭みゼロのヤギチーズ作りを目指す

北海道、十勝千年の森「ランラン・ファーム」へ
案内してくれた斎藤さん曰く、臭みが出る原因はストレスとの事で、広い牧草地と綺麗な水でストレスを感じさせない事で美味い乳が出るらしい

こうして出来たヤギチーズは普通のチーズと違って白いのが特徴、思わず長瀬さんが
「まっしろけっけ~」と絶叫してしまうほど


チーズ作りにやってきたのは超高級チーズで世界が認めたと言う「共働学舎新得農場
ブラウン・スイスという牛でチーズに適した濃いミルクで作られていました
驚きのお値段ですが、1ホール(35~40KG)20万円もするという


いよいよ裂けるチーズ作り、モッツァレラチーズと同じ作り方と言い、
ミルクを温めながら乳酸菌と凝乳酵素でミルクを固める
チーズの元となる白い塊を細かく刻みお湯をかけるとトルコアイスのような粘りのある物に変わる
形を整えてモッツァレアの完成となり、一手間加えてこれを伸ばして冷やすと裂けるチーズが完成しました






ご当地バイト・鹿児島県〜城島と達也が鰹節の生産量日本一を誇る枕崎市へ


鰹節は、高級なものでは1本8000円もするという

値段を決める要素の一つに形があるといい、薩摩切りという独特のものがあるらしい
また脂分の少ないこの時期のカツオがよくダシが出るという

まずは約2時間ほど煮てその後がアルバイトの仕事となる
1つ目は、骨抜きと言う作業、いかに形を崩さずに骨を抜くかがポイント!
ベテランの人は簡単そうに行なうが、結構身が崩れやすくTOKIOのメンバーは大苦戦してました



次は修繕、骨抜きした後のでこぼこを平らにしていく

次の工程は焙乾、カツオを熱で乾燥させて煙でいぶす、ここで約二十日間いぶす
ここまで来るともう真っ黒でかなり堅くなっているようだ


完成した鰹節を鉄人道場六三郎に使わせるとこうなりました、一番鰹節の味が出るという一品




私が小さい頃は、行商のばあちゃんが売りにきたりして、そこで買った鰹節を家で削っていたものでしたが
常に空腹だった私は鰹節をそのままかじっていたりして、散々怒られた事などを思い出したりしました
その頃はいくらくらいだったんでしょうかね?







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