2012年06月21日
1億人の大質問!?笑ってコラえて![芸術の町フィレンツェ]
今日のSPゲストは、トリンドル玲奈
「球場の売り子さん!歓声が上がったと思ったら、その人だった」と言うのはいい答えでした
もう一人は柳沢慎吾さん
マーチングの旅は強豪校オーディション密着
全部印156人中88人が出場できる、8人一組で11列が最もまとまりが良いとの事
福岡県精華女子高校の3年生中田さん、実は前回メンバーに選ばれず今年がラストチャンスとなる
全体練習でも、仮のパートに入れられ動きについていけない場面も
オーディション当日、
早朝一人で練習しているところに先生がやってきて指導を受けるがどうもうまくいかない
基礎的な動作のテストでは、何箇所か間違ってしまいまつぃても先生に注意を受けてしまう
楽器の演奏では出だしで高い音が出せずここでもミスが・・・
中田さんのバスクラリネットのパートでは6人中2人しか選ばれない
動きと演奏の総合点で選ばれるが、3番目の放送席(補欠)となってしまった
その後の先生のアドバイスは、このパートではなく他のパ―トも視野に入れて練習するように言われたが、後2週間後の大会までにどうなるのか?
次の企画、イタリア支局は芸術の街フィレンツェへ
フィレンツェ大学の日本語学科が有るらしいと言う情報を得て、現地支局員探しに出かける
聞き込み調査で、最初に尋ねたマリアンナさんという学生は、
日本のどこが好きですか?の問いに 「食べ物 食べる事」
大トロが好きで太ったと言ってました
日本語で好きな言葉は? 「別腹です」さすがイタリア人はユーモアが得意です
二人目は、アルマンドさんという男性
この人、支局長よりよっぽど日本語が堪能じゃないかと言うぐらい上手な日本語で
好きな漢字はと聞かれて「憂鬱」と言う漢字を書いて見せてくれました
で結局この2人がフィレンツェを案内してくれることになりました
ミケランジェロ広場のダビデ像でで待ち合わせ、ここはミケランジェロの生まれたところ
ここから見下ろす町並みはとても綺麗で、フィレンツェを見ずしてイタリアは語れないとの事です
歴史的建造物のドゥオーモ(大聖堂)
メルカート・ヌオヴォという市場では幸運を呼ぶいのしし像があり、こちらは東京の八重洲地下街に同じものがあるそうです
アルベルト・コッジと言う店ではマーブル紙と言う伝統工芸品を作っていた
この模様は液体に絵の具を落とし手作業で模様を作るので同じものは2つと無い完全オリジナルでとても綺麗なものでした
くしみたいなもので模様をつけるとこうなります
更に街角ではマドンナ―ロと言う地面に絵を書くアーティストの方がいて
斎藤智輝さんというその方は、世界大会で優勝したこともあるという
また描いた絵はその日のうちに消してしまうとの事でもったいないような気もしますが
スタジオとの中継では、ゲストのトリンドルさんと近藤春奈さんを書いてくれてました
この色彩と模様は将に芸術ですね
「球場の売り子さん!歓声が上がったと思ったら、その人だった」と言うのはいい答えでした
もう一人は柳沢慎吾さん
マーチングの旅は強豪校オーディション密着
全部印156人中88人が出場できる、8人一組で11列が最もまとまりが良いとの事
福岡県精華女子高校の3年生中田さん、実は前回メンバーに選ばれず今年がラストチャンスとなる
全体練習でも、仮のパートに入れられ動きについていけない場面も
オーディション当日、
早朝一人で練習しているところに先生がやってきて指導を受けるがどうもうまくいかない
基礎的な動作のテストでは、何箇所か間違ってしまいまつぃても先生に注意を受けてしまう
楽器の演奏では出だしで高い音が出せずここでもミスが・・・
中田さんのバスクラリネットのパートでは6人中2人しか選ばれない
動きと演奏の総合点で選ばれるが、3番目の放送席(補欠)となってしまった
その後の先生のアドバイスは、このパートではなく他のパ―トも視野に入れて練習するように言われたが、後2週間後の大会までにどうなるのか?
次の企画、イタリア支局は芸術の街フィレンツェへ
フィレンツェ大学の日本語学科が有るらしいと言う情報を得て、現地支局員探しに出かける
聞き込み調査で、最初に尋ねたマリアンナさんという学生は、
日本のどこが好きですか?の問いに 「食べ物 食べる事」
大トロが好きで太ったと言ってました
日本語で好きな言葉は? 「別腹です」さすがイタリア人はユーモアが得意です
二人目は、アルマンドさんという男性
この人、支局長よりよっぽど日本語が堪能じゃないかと言うぐらい上手な日本語で
好きな漢字はと聞かれて「憂鬱」と言う漢字を書いて見せてくれました
で結局この2人がフィレンツェを案内してくれることになりました
ミケランジェロ広場のダビデ像でで待ち合わせ、ここはミケランジェロの生まれたところ
ここから見下ろす町並みはとても綺麗で、フィレンツェを見ずしてイタリアは語れないとの事です
歴史的建造物のドゥオーモ(大聖堂)
メルカート・ヌオヴォという市場では幸運を呼ぶいのしし像があり、こちらは東京の八重洲地下街に同じものがあるそうです
アルベルト・コッジと言う店ではマーブル紙と言う伝統工芸品を作っていた
この模様は液体に絵の具を落とし手作業で模様を作るので同じものは2つと無い完全オリジナルでとても綺麗なものでした
くしみたいなもので模様をつけるとこうなります
更に街角ではマドンナ―ロと言う地面に絵を書くアーティストの方がいて
斎藤智輝さんというその方は、世界大会で優勝したこともあるという
また描いた絵はその日のうちに消してしまうとの事でもったいないような気もしますが
スタジオとの中継では、ゲストのトリンドルさんと近藤春奈さんを書いてくれてました
この色彩と模様は将に芸術ですね
アート紙の芸術、ヨーロッパの印刷の最高峰!イタリアより直輸入しました。カルトナージュのた... |
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