2016年07月12日
青山繁晴さんの噛み締め方
青山さんの政見放送は無いのかしら?と、探したりする。
どうやらそれは無いようだけれども、そういうときには、出馬会見を見ればいい。
(くっくりさんの書き起こしサイト)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1906.html
青山さんからは、アンカーや、たかじんさんとの番組などで
多くそのご意見をお伺いしてきた。いわゆるプッシュ型であり、
僕ら受け手にとっては、発信を受け取るのが有難かったわけだ。
ところが選挙戦では、そうそう青山さんの肉声は、迫力は、報道されない。
いまだに立候補さえも知らない、テレビ経由のファンもあるかもしれない。
それでも、僕らは青山さんの愉しみ方を知っている。
それは3つだ。
まずは肉声に圧倒されてみる。
この人は魂から本当だと思える。(スタート時点ではビックリしすぎてしまうくらいだが)
次には書き起こしをみてみる。
ようやっと青山さんが言う、繰り返して少しずつ深く言う、その内容が理解できてくる。
(なんと、日本はこうだったか!と瞠目し、しかもそれが本当かもしれないと感じられる)
最後が肝要。
シンプルだが、一緒に考える。である。
青山さんの存在を契機に、自分で考えてみれば、それは未来を歩く若い衆のその道が、少しは清しいものとなるだろう。
青山さん、お疲れ様でした。
次は、私達の番です。
どうやらそれは無いようだけれども、そういうときには、出馬会見を見ればいい。
(くっくりさんの書き起こしサイト)
http://kukkuri.jpn.org/boyakikukkuri2/log/eid1906.html
青山さんからは、アンカーや、たかじんさんとの番組などで
多くそのご意見をお伺いしてきた。いわゆるプッシュ型であり、
僕ら受け手にとっては、発信を受け取るのが有難かったわけだ。
ところが選挙戦では、そうそう青山さんの肉声は、迫力は、報道されない。
いまだに立候補さえも知らない、テレビ経由のファンもあるかもしれない。
それでも、僕らは青山さんの愉しみ方を知っている。
それは3つだ。
まずは肉声に圧倒されてみる。
この人は魂から本当だと思える。(スタート時点ではビックリしすぎてしまうくらいだが)
次には書き起こしをみてみる。
ようやっと青山さんが言う、繰り返して少しずつ深く言う、その内容が理解できてくる。
(なんと、日本はこうだったか!と瞠目し、しかもそれが本当かもしれないと感じられる)
最後が肝要。
シンプルだが、一緒に考える。である。
青山さんの存在を契機に、自分で考えてみれば、それは未来を歩く若い衆のその道が、少しは清しいものとなるだろう。
青山さん、お疲れ様でした。
次は、私達の番です。
タグ:青山繁晴
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