2016年03月29日
2016.3.29 〔勝谷誠彦の××な日々。〕
勝谷誠彦の××な日々。
http://katsuyamasahiko.jp/about
勝谷誠彦 『勝谷誠彦の××な日々。』は、より善くこの世の中を知り、より善く生きていきたい良民常民のための優れた「道具」でありたいと私は願っています。
365日休みなく、基本的に毎朝10時までに、5000字を超える文章をお届けしてきましたが、それはもちろんこれからも続いて行くのです。
購読料は1ヶ月891円(税込み)。1日にして30円弱という対価をどう受け取られるか、私自身が不安を抱きつつ、楽しみにしているのです。みんなでやっていく、ひとつの新しい地平を開けるかもしれない試みと信じて。
本日の日記
・タイトル
2016年3月29日号。<ラジオ、とつぜんクビになりました。思わぬ嬉び>。
・偉大なる惰性は実は、ひとの大切な本能なのですよ。
・酒食
記述無し
・時事リンク
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X5VM0J3XUTFK00P.html
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12282551.html
・締め
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178194
・ひと
ニッポン放送、飯田君という好漢
<元ニッポン放送アナウンサー・小口絵理子さん死去>
http://blogos.com/article/76473/
・誤字脱字
1.そんな国は、はかにはない。
2.私をこのつま使えばいいのに
3.確かにそういうことをやりたくなくのは
------ 以下、感想です。
<安保法が施行/集団的自衛権容認、専守防衛を大きく転換>と言う記事タイトルは、補足するとこうなるのでしょう。
(安保法が施行/集団的自衛権容認、)
世界標準ではなく国民や国民をまもる仕組みやそれを運用する人々、さらに言えば、
にっぽんと基本的な価値観を共有する国際社会にとって、特異な文化であった、
(専守防衛を大きく転換)し、
現行の世界標準に、ほんの一歩だけ近づいた。
専守防衛も9条も、あるいは沈黙の艦隊の隣国同士の国境不可侵協定なども、理想である。
そこに向かって歩いていくが、歩くには経済も隣近所との付き合いも必要で、
そういう現実を積み重ねて行くことだ。
「民進、共産など野党は」って読んでて、民進てなんだよと思った。
共産はすっと違和感なく読めたが、民進てなんだよと。
あ、そうか、民主党のだ。
うーん。共産よりも存在感が無い。
ロゴや、https://twitter.com/Y_Kaneko/status/712549556156764164
青いカラーなど、http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20160327-00055901/
イメージ戦略はとても良い。いい広告代理店を選択したのかなぁ。と思っている。
http://katsuyamasahiko.jp/about
勝谷誠彦 『勝谷誠彦の××な日々。』は、より善くこの世の中を知り、より善く生きていきたい良民常民のための優れた「道具」でありたいと私は願っています。
365日休みなく、基本的に毎朝10時までに、5000字を超える文章をお届けしてきましたが、それはもちろんこれからも続いて行くのです。
購読料は1ヶ月891円(税込み)。1日にして30円弱という対価をどう受け取られるか、私自身が不安を抱きつつ、楽しみにしているのです。みんなでやっていく、ひとつの新しい地平を開けるかもしれない試みと信じて。
本日の日記
・タイトル
2016年3月29日号。<ラジオ、とつぜんクビになりました。思わぬ嬉び>。
・偉大なる惰性は実は、ひとの大切な本能なのですよ。
・酒食
記述無し
・時事リンク
http://www.asahi.com/articles/ASJ3X5VM0J3XUTFK00P.html
http://digital.asahi.com/articles/DA3S12282551.html
・締め
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/178194
・ひと
ニッポン放送、飯田君という好漢
<元ニッポン放送アナウンサー・小口絵理子さん死去>
http://blogos.com/article/76473/
・誤字脱字
1.そんな国は、はかにはない。
2.私をこのつま使えばいいのに
3.確かにそういうことをやりたくなくのは
------ 以下、感想です。
<安保法が施行/集団的自衛権容認、専守防衛を大きく転換>と言う記事タイトルは、補足するとこうなるのでしょう。
(安保法が施行/集団的自衛権容認、)
世界標準ではなく国民や国民をまもる仕組みやそれを運用する人々、さらに言えば、
にっぽんと基本的な価値観を共有する国際社会にとって、特異な文化であった、
(専守防衛を大きく転換)し、
現行の世界標準に、ほんの一歩だけ近づいた。
専守防衛も9条も、あるいは沈黙の艦隊の隣国同士の国境不可侵協定なども、理想である。
そこに向かって歩いていくが、歩くには経済も隣近所との付き合いも必要で、
そういう現実を積み重ねて行くことだ。
「民進、共産など野党は」って読んでて、民進てなんだよと思った。
共産はすっと違和感なく読めたが、民進てなんだよと。
あ、そうか、民主党のだ。
うーん。共産よりも存在感が無い。
ロゴや、https://twitter.com/Y_Kaneko/status/712549556156764164
青いカラーなど、http://bylines.news.yahoo.co.jp/kodamakatsuya/20160327-00055901/
イメージ戦略はとても良い。いい広告代理店を選択したのかなぁ。と思っている。
タグ:勝谷誠彦
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