2017年11月15日
昨日に引き続き音楽について
こんばんわ。
昨日安室奈美恵さんのことを書いていたら寝る前にいろいろ今まで聞いてきた音楽のことを思いだしてしまって、今日はこれを書こうと昨日から決めてましたー。
僕はほんとに小さい頃から小学校を卒業するまで歌謡曲とかに興味がなくて音楽とはあまり縁のない人間だったのですが、中学の時、懐かしいですよ〜、親にkenwoodのコンポを買ってもらったことをきっかけに音楽を聞くようになりました。なんで音楽に興味ない僕にコンポを買ってくれたのかなっていうのは疑問ですが、いずれにしてもこれが音楽聞くきっかけになりました。それに当時はレンタルビデオやレンタルCD店がだんだんと多くなっていった時期で、このような時代も手伝ってどんどんと音楽を聞くようになっていきました。でもまだこのころは聴くというよりも聞く感じですね。
月並みですが、初めて買ったCDの話、自分はthe rolling stonesのsteel wheelsです。ちょっとうちの中学は、特に自分のクラスは趣味趣向が変わっていて、邦楽を聞く風習がなくみんな洋楽を聞いていたような記憶があります。sex pistolsやramonesなんかを聞いていて、自分はなんかパンクっていう文化になじめなくて、あとはみんなと一緒がいやでrolling stonesを買いました。ちょうどそのころ初来日とかもあってちょっと盛り上げってたんですよね。中学は新しいものから古いものまでずっとrolling stonesばっかりだったような気がします。
その後、高校に入ってよく遊ぶ友達がバンドやっていたというのもあって、ハードロックやヘビィメタルを聞くようになりました。皆さんご存知のguns & rosesなど長髪にレザーって感じですかね、ちょっと今人に言うと恥ずかしさを覚えるようなスタイルが、「うわぁ、かっこいい」って思ってました。特に自分が好きだったのがちょっとポップなテイストが強いのですがeuropeですね、europeのfinal countdownは今聴いても上がりますね。it's a final count down~♪、うーん、いい。あとはmr. bigです。あの美しい速弾きには聞き入っちゃいます。この頃から音を分割して聴くようになってきました。ボーカル、ギター、ベース、ドラムみたいに。なので、1曲でも各パートを集中して聴くので4回ぐらい楽しめたり。。
そして高校2年生、ここで仲良くなったやつらと高校時代のほとんどの時間をともにするのですが、ここで僕はstonesに戻りました。こいつらがbeatlesやbeach boys, animalsなど60年、70年代の曲をこよなく愛する連中で、自分はやっと居場所を見つけたみたいな感じで、ここら辺の音楽聞きあさってました。eric clapton, doobie brothersなんかも随分聴きました。この時に初めてギターというものを手にして、のめりこんでいきました。学校ではまじめにやってるってこと知られたくなくて、立ち位置は笑いを優先するコミックバンドみたいな感じでしたが。まぁ僕は途中でベースに転向したんですが、メンバーが固定されているわけではないので、スタジオと名付けた倉庫に来たメンバーによってドラムとかもやってました。もちろん歌も歌ったり。これがいろいろ今までも楽しいことありましたが、人生で一番楽しかった時期かもしれません。
その後、oasisとかblurとか英国系のロック(jamiroquiも好き)に成長していったのですが、大学時代は一時その友達と離れたり(なぜかは過去の恋愛ふられてばっかり参照)して、でもその分いろいろ聴く音楽に制限がなくなり幅広くなっていきました。ben folds fiveなんかは衝撃でしたね。あとクラブ音楽にも相性のいいprimal screenとかほんとにいろいろ聴きました。そうこうしているうちに友達とも再会しまた音楽やり始めたんですが、首相と同時に自ら楽器を持つのはやめてしまいました。結果的には仕事のほうがおもしろくなっちゃったんですね。。。
その後結婚、うちのかみさんは洋楽なんて全く聞かないから、家で音楽かけることもなくなり、今ではもっぱらwalkmanで音楽楽しむ毎日。。でも今では洋楽より邦楽のほうがよく聴くようになっちゃいました。もちろん、coldplayなんかもヘビーローテで聴くんですが、ここ数年はbump of chickenがすごく多いです。因みに僕は宇多田ヒカルの声が何とも言えず好きなんですよね。
ってな感じで、今日はざーっと音楽について書いてきました。お付き合いいただきありがとうございます!今度は自分の好きなバンドを一個一個掘り下げて書いてもみたいなぁなんて思っています。思い出なんかも絡めて。
今日はそんな音楽つながりで、邦楽のヒット曲を手軽に楽しめるdヒッツ。
【dヒッツ】
昨日安室奈美恵さんのことを書いていたら寝る前にいろいろ今まで聞いてきた音楽のことを思いだしてしまって、今日はこれを書こうと昨日から決めてましたー。
僕はほんとに小さい頃から小学校を卒業するまで歌謡曲とかに興味がなくて音楽とはあまり縁のない人間だったのですが、中学の時、懐かしいですよ〜、親にkenwoodのコンポを買ってもらったことをきっかけに音楽を聞くようになりました。なんで音楽に興味ない僕にコンポを買ってくれたのかなっていうのは疑問ですが、いずれにしてもこれが音楽聞くきっかけになりました。それに当時はレンタルビデオやレンタルCD店がだんだんと多くなっていった時期で、このような時代も手伝ってどんどんと音楽を聞くようになっていきました。でもまだこのころは聴くというよりも聞く感じですね。
月並みですが、初めて買ったCDの話、自分はthe rolling stonesのsteel wheelsです。ちょっとうちの中学は、特に自分のクラスは趣味趣向が変わっていて、邦楽を聞く風習がなくみんな洋楽を聞いていたような記憶があります。sex pistolsやramonesなんかを聞いていて、自分はなんかパンクっていう文化になじめなくて、あとはみんなと一緒がいやでrolling stonesを買いました。ちょうどそのころ初来日とかもあってちょっと盛り上げってたんですよね。中学は新しいものから古いものまでずっとrolling stonesばっかりだったような気がします。
その後、高校に入ってよく遊ぶ友達がバンドやっていたというのもあって、ハードロックやヘビィメタルを聞くようになりました。皆さんご存知のguns & rosesなど長髪にレザーって感じですかね、ちょっと今人に言うと恥ずかしさを覚えるようなスタイルが、「うわぁ、かっこいい」って思ってました。特に自分が好きだったのがちょっとポップなテイストが強いのですがeuropeですね、europeのfinal countdownは今聴いても上がりますね。it's a final count down~♪、うーん、いい。あとはmr. bigです。あの美しい速弾きには聞き入っちゃいます。この頃から音を分割して聴くようになってきました。ボーカル、ギター、ベース、ドラムみたいに。なので、1曲でも各パートを集中して聴くので4回ぐらい楽しめたり。。
そして高校2年生、ここで仲良くなったやつらと高校時代のほとんどの時間をともにするのですが、ここで僕はstonesに戻りました。こいつらがbeatlesやbeach boys, animalsなど60年、70年代の曲をこよなく愛する連中で、自分はやっと居場所を見つけたみたいな感じで、ここら辺の音楽聞きあさってました。eric clapton, doobie brothersなんかも随分聴きました。この時に初めてギターというものを手にして、のめりこんでいきました。学校ではまじめにやってるってこと知られたくなくて、立ち位置は笑いを優先するコミックバンドみたいな感じでしたが。まぁ僕は途中でベースに転向したんですが、メンバーが固定されているわけではないので、スタジオと名付けた倉庫に来たメンバーによってドラムとかもやってました。もちろん歌も歌ったり。これがいろいろ今までも楽しいことありましたが、人生で一番楽しかった時期かもしれません。
その後、oasisとかblurとか英国系のロック(jamiroquiも好き)に成長していったのですが、大学時代は一時その友達と離れたり(なぜかは過去の恋愛ふられてばっかり参照)して、でもその分いろいろ聴く音楽に制限がなくなり幅広くなっていきました。ben folds fiveなんかは衝撃でしたね。あとクラブ音楽にも相性のいいprimal screenとかほんとにいろいろ聴きました。そうこうしているうちに友達とも再会しまた音楽やり始めたんですが、首相と同時に自ら楽器を持つのはやめてしまいました。結果的には仕事のほうがおもしろくなっちゃったんですね。。。
その後結婚、うちのかみさんは洋楽なんて全く聞かないから、家で音楽かけることもなくなり、今ではもっぱらwalkmanで音楽楽しむ毎日。。でも今では洋楽より邦楽のほうがよく聴くようになっちゃいました。もちろん、coldplayなんかもヘビーローテで聴くんですが、ここ数年はbump of chickenがすごく多いです。因みに僕は宇多田ヒカルの声が何とも言えず好きなんですよね。
ってな感じで、今日はざーっと音楽について書いてきました。お付き合いいただきありがとうございます!今度は自分の好きなバンドを一個一個掘り下げて書いてもみたいなぁなんて思っています。思い出なんかも絡めて。
今日はそんな音楽つながりで、邦楽のヒット曲を手軽に楽しめるdヒッツ。
【dヒッツ】
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