2014年11月18日
抱っこひもを使い分け
我が家には4つ抱っこひもがあり、状況に応じて使い分けています。
4つも持ってんの!?と驚く友人もいますが、なんだかんだ買い足し買い足しで、増えてしまいました・・・・
でも、今となってはどれも必需品です。
まずは、コンビの”ニンナナンナのマジカルコンパクトファースト”です。
これは、よく知らべもしないうちにとりあえず必要になるからと思い買った、我が家の初代抱っこひもです。
メーカーがコンビだったため、まあ間違いないだろうという理由で購入しました。
最近では腰ベルト付きの抱っこひもが主流ですが、これは腰ベルトがありません。
結果、肩紐のみで支えるため長時間抱っこしているとかなり肩に負担がきます。
しかし、赤ちゃんを仰向けで寝かせた状態で抱っこひもにセットします。両手足を通す場所があり、胸元でロックもかけるので、今問題になっている抱っこひもから赤ちゃんが擦りぬけることがありません。
私は、おんぶひも専用として使っています。
抱っこひもの中に赤ちゃんが固定されるため、正しい方法ではありませんが、仰向けに寝ている状態から「グルリん!」と背中へ回しそのままおんぶしちゃってます。
下ろすときもその反対で「グルリん!」と戻します。赤ちゃんが落ちることはないので安心です。
主に、家の中での家事中におんぶしています。腰ベルトがないので肩はしんどいですが、そのおかげで「ぐるりん」おんぶが可能になる訳ですから、仕方ありません。
次に、キャリフリーの”サイドキャリー”です。
これは上の子が歩くか歩かないくらいの頃に、抱っこをせがまれた時だけ抱っこできるよう、手軽に持ち運べるものを探してこれにたどり着きました。
とにかく軽くて薄くてコンパクトです。
丸めればバックにINできます。
これは斜めがけの抱っこタイプで、腰ベルトもないので、やはり肩に負担はかかります。
が、私はガッツリ抱っこ用ではなく、ちょい抱っこ用に購入したので、これもかなり重宝しました。
生地も伸縮性があって、抱っこしやすいです。
次に、スリングタイプの抱っこひもです。
これは、主人が「イクメンになるから、見た目がおしゃれなやつ買ってきて」と言われ、主人の希望によりスリングタイプを購入しました。
これはなかなかコツがいります。
赤ちゃんが心地よい体制がとれるよう、紐を調整しないといけないので、最初の頃は途中で赤ちゃんがぐずり始めたりと大変でした。
でも慣れると、赤ちゃんは自然な抱っこのような形で落ち着くので気持ちよさようにしています。
ママにも密着できるのでいいですね。
それに、色んな種類の抱っこができます。カンガルー抱っこから横抱きなど、ある程度大きくなっても使えます。
最後は、ボバキャリアーの4Gボバクラシックです。
腰ベルトタイプの抱っこひもが欲しかったのですが、エルゴベビーを使っているママばかりいる中、人と違うものを使いたかったので購入しました。
エルゴママ、本当に多いですよね。
でも絵柄の種類も豊富なんで、たくさんあって素敵です。
作りはエルゴとだいたい一緒なんですが、大きな違いは、買い足しなしで新生児から使えることですかね。
股関節を固定させる内部クッションをつければ新生児から使えます。
といっても、新生児から使うのはやはり恐ろしかったです。
でも慣れてしまえば大丈夫!首もしっかり支えてくれているので、クッションにうまくお尻を乗せてあげるコツをつかめば、本当に便利でした。
あとはフードカバーが取り外しがききます。
エルゴより座りが深いというか、背当て部分が長いというか・・・・とにかく赤ちゃんが結構すっぽり入ってしまいます。
エルゴは、だいぶ赤ちゃんが大きくなってくると両脇から上がすっぽり出てきている感じですが、ボバは結構大きくならないと出てきません。
密着度アップで私は気に入ってます。
と、4つ紹介しましたが、今後はおそらく増えることはないと思います。
状況に応じて、使いこなすととても便利ですよ。
キューズベリーの抱っこ紐!助産師推薦、肩腰ラクラクでママに大人気!
4つも持ってんの!?と驚く友人もいますが、なんだかんだ買い足し買い足しで、増えてしまいました・・・・
でも、今となってはどれも必需品です。
まずは、コンビの”ニンナナンナのマジカルコンパクトファースト”です。
これは、よく知らべもしないうちにとりあえず必要になるからと思い買った、我が家の初代抱っこひもです。
メーカーがコンビだったため、まあ間違いないだろうという理由で購入しました。
最近では腰ベルト付きの抱っこひもが主流ですが、これは腰ベルトがありません。
結果、肩紐のみで支えるため長時間抱っこしているとかなり肩に負担がきます。
しかし、赤ちゃんを仰向けで寝かせた状態で抱っこひもにセットします。両手足を通す場所があり、胸元でロックもかけるので、今問題になっている抱っこひもから赤ちゃんが擦りぬけることがありません。
私は、おんぶひも専用として使っています。
抱っこひもの中に赤ちゃんが固定されるため、正しい方法ではありませんが、仰向けに寝ている状態から「グルリん!」と背中へ回しそのままおんぶしちゃってます。
下ろすときもその反対で「グルリん!」と戻します。赤ちゃんが落ちることはないので安心です。
主に、家の中での家事中におんぶしています。腰ベルトがないので肩はしんどいですが、そのおかげで「ぐるりん」おんぶが可能になる訳ですから、仕方ありません。
次に、キャリフリーの”サイドキャリー”です。
これは上の子が歩くか歩かないくらいの頃に、抱っこをせがまれた時だけ抱っこできるよう、手軽に持ち運べるものを探してこれにたどり着きました。
とにかく軽くて薄くてコンパクトです。
丸めればバックにINできます。
これは斜めがけの抱っこタイプで、腰ベルトもないので、やはり肩に負担はかかります。
が、私はガッツリ抱っこ用ではなく、ちょい抱っこ用に購入したので、これもかなり重宝しました。
生地も伸縮性があって、抱っこしやすいです。
次に、スリングタイプの抱っこひもです。
これは、主人が「イクメンになるから、見た目がおしゃれなやつ買ってきて」と言われ、主人の希望によりスリングタイプを購入しました。
これはなかなかコツがいります。
赤ちゃんが心地よい体制がとれるよう、紐を調整しないといけないので、最初の頃は途中で赤ちゃんがぐずり始めたりと大変でした。
でも慣れると、赤ちゃんは自然な抱っこのような形で落ち着くので気持ちよさようにしています。
ママにも密着できるのでいいですね。
それに、色んな種類の抱っこができます。カンガルー抱っこから横抱きなど、ある程度大きくなっても使えます。
最後は、ボバキャリアーの4Gボバクラシックです。
腰ベルトタイプの抱っこひもが欲しかったのですが、エルゴベビーを使っているママばかりいる中、人と違うものを使いたかったので購入しました。
エルゴママ、本当に多いですよね。
でも絵柄の種類も豊富なんで、たくさんあって素敵です。
作りはエルゴとだいたい一緒なんですが、大きな違いは、買い足しなしで新生児から使えることですかね。
股関節を固定させる内部クッションをつければ新生児から使えます。
といっても、新生児から使うのはやはり恐ろしかったです。
でも慣れてしまえば大丈夫!首もしっかり支えてくれているので、クッションにうまくお尻を乗せてあげるコツをつかめば、本当に便利でした。
あとはフードカバーが取り外しがききます。
エルゴより座りが深いというか、背当て部分が長いというか・・・・とにかく赤ちゃんが結構すっぽり入ってしまいます。
エルゴは、だいぶ赤ちゃんが大きくなってくると両脇から上がすっぽり出てきている感じですが、ボバは結構大きくならないと出てきません。
密着度アップで私は気に入ってます。
と、4つ紹介しましたが、今後はおそらく増えることはないと思います。
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