2016年07月04日
睡眠中の赤ちゃんの頭の形対策
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赤ちゃんの頭は柔らかいので、
形が変わりやすいと
よく聞くと思います。
睡眠の時の寝相もアタマの形に
関係してきたりしますが、
一昔前はうつ伏せ寝が良いという
時代もありました。
でも、おくるみの
まみぐうぐうで赤ちゃんを
寝かせると、うつ伏せ寝は
しにくくなっています。
ものすごく元気な赤ちゃんの場合は、
それでもうつ伏せ寝に
なることもありますが、
基本的には、うつ伏せ寝が
しにくいです。わが子も、
まみぐうぐうに変えてからは、
うつ伏せ寝を目撃していません。
SIDS(乳児突然死症候群)を
防ぐために、
粟の適度な重さとか、
足掛けが役立ってくれて
いるからですね。
ただ、睡眠中の赤ちゃんの
頭の形が変にならないか
不安な時は、
まみぐうぐう使用時にも
使えるドーナツ形状の赤ちゃん枕が
効果的です。
真ん中の部分に、
赤ちゃんの後頭部がスポッと優しく
包み込まれるようになっているので、
睡眠中の頭の形への不安が
解消されます
頭の形への不安の場合は、
できるだけ早めに
対策を行なうことが
大切だと感じました。
遅くても赤ちゃんを産んでから
一年以内に、頭の形への
対策をするようにしたいですね。
○まみぐうぐう口コミ記事(一部)
まみぃぐうぐうで実家に1日
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