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2016年07月12日

赤ちゃんおくるみいつまでとか、決まりなんかないっ!!






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おくるみをまみぐうぐうに変えたのは、

今年に入ってからのことです。

それ以前に別のおくるみを

使っていた時も、



いつまでもおくるみを

使うのは良くないと、

私の周りでも聞いたことが

あります。




私はなぜおくるみの卒業を

急ぐのかが分かりませんでした。

聞けば、ずっと使い続けると、

赤ちゃんがおくるみに依存してしまい、



この先も、おくるみでなければ、

熟睡できない可能性が

あるからと聞きました。




でも私は、おくるみの卒業を

急ぐ必要はないと

思っているんです。



というのは、親がおくるみの卒業を

決めるのではなく、赤ちゃんが

おくるみの卒業を決めるものだと

思っているからです。




今現在、おくるみの中で、

スヤスヤ眠っている場合は、

まだおくるみが必要な時期と

いうことです。



卒業が近くなると、

赤ちゃんは窮屈に感じるので、

暴れたりして、おくるみを自力で

とろうと抵抗します。



この時こそが、おくるみの卒業時なんです。



なので、いつまでも使い続けるのは

良くないというのは、

気にしなくても良い部分だと

私は思います。




大人からみると、

おくるみは寝心地が

良さそうに見えないかも

しれません。




でも、赤ちゃんが安心して眠るには、

おくるみのあの形が

最適なのです。



私は、わが子が使うおくるみを

粟入りに変えましたが、

それによって夜泣きの回数もぐっと抑えられ

ています。


粟入りのおくるみは、

睡眠中の赤ちゃんの窒息防止にも

大きく役立ってくれているので

安心できます。



睡眠中の赤ちゃんの窒息防止の記事は、

コチラに書きましたので、

よろしければどうぞ▽。

(乳幼児突然死症候群防ぐ安全なおくるみとは)





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