まめしばの日記

こんにちは

本日うどんの国は、晴れです


ＷＢＣ、日本が先制点ゲットです

でも、ＨＲ打たれて同点に

がんばれ〜サムライジャパン


今日は地元の大学が卒業式のようで、

朝から袴姿＆振袖姿のお嬢様達を見かけました

まるで、花が咲き誇ったように、華やかです



ご卒業おめでとうございます〓



それから、昨日表示がおかしいとご指摘いただき、ありがとうございました

自宅のＰＣでは普通に表示されていたので、気づきませんでした

新しいバナーのせいのようです

取りあえず、直したつもりなので、おかしかったら、また教えてね



では、うどんのある店の話・・・やっと最終回で〜す



（注意）この話は、ノンフィクションですが、

あくまでも特定の店の話であって、ほとんどのうどん屋さんは、

違うと思いますので・・・あしからず

真面目に働くパートさんにも、いろいろ事情があるようで、

家に帰りたくない人もいるんですよ（嫁姑問題多し）


なので、給料が出ないのに朝早くから来て仕事したり、帰りもサービス残業したり・・・


まあ、そういう人がいたので、あの店が成り立ってしまったのかもしれませんね


そんな人の中の一人に、よく働くし頭もいいので、

おっさん・おばはんから重宝がられているパートさんがいました

その人だけは、１号店の仕事が終わった後、２号店で仕事をしていたのです


そして、どうやら１号店で言ったおっさん・おばはんの悪口とか

待遇の悪さへの批判などを全ておばはんに話していたらしく・・・

それで辞めさせられる人も多数いたようです


実際には、そのスパイパートさんも一緒に悪口を言っているのですが

それを知った時のまめしば実母は、とても信じられなかったそうです


人間って恐ろしいですね・・・



そんな経費節減第一（いろいろ書けない事もあって・・・ご想像におまかせします）

のうどん屋さんは、1号店で儲かったお金で、同じ町内に２号店・３号店を次々開店



ばちが当たる事もなく、土地やらビルやらを購入して、左団扇で暮らしています


今ではきっとここまで酷くはないんだと思いますが、

まめしばはそのうどん屋さんには、行こうとも思いませ〜ん


ちなみに、有名店ではないので、ご安心下さい


これで、うどんの国のある酷いうどん屋さんの話、終結です



今度うどんの話を書く時は、おいしいうどん屋さんの話を、

楽しく書こうと思っているので、よろしくね



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