2020年05月02日
テレワークが最近流行ってます
GoProは「アクションカメラ」と言われるジャンルの先駆者的な存在のカメラで、アメリカのメーカーが作っています。
動きのあるアクションシーンや、迫力ある景色を臨場感たっぷりに残すことを目的に作られた小型軽量、防水設計のアクションカメラです。
4K動画のような高解像度の映像や、最大で1秒間に240フレームのハイスピードカメラとしての撮影など、小さな機体に似合わないプロ仕様の映像を撮影することも可能です。
いくつかのモデルが存在するGoProですが、どれも手のひらにすっぽり収まるくらいのサイズ感です。
要するに超小型でハイスペックなビデオカメラみたいなものです。
静止画も撮影でき、その画質も素晴らしいんです。
2016年の10月に最新機種である「HERO5」が発売されました。
HERO5から新しく、「声で操作」する機能が搭載されました。
例えば、「GoPro写真」と言えば写真を撮ってくれます。
そんな機能いるか?と思う方も多いでしょう。
実はこれがめちゃくちゃ便利なんです。
自撮り棒の先に付けて自撮りするときを考えてみてください。
手が届かない距離でも声で操作できるのでストレスフリーに撮影できるんです。
買ってから一番いい意味で期待を裏切ってくれたのがこの機能でした。
そして、前モデルのHERO4と比べ、HERO5では新たに手ブレ補正機能が
搭載されました。
この機能、アウトドアで動画を撮影するGoProには相性抜群です。
このHERO5には2モデルあり、少し大型の「BLACK」と小型の「Session」となっています。
ぼくもどちらを買うべきか迷いました。
価格でいうとBLACKが47000円+税、Sessionが36000円+税です。
動きのあるアクションシーンや、迫力ある景色を臨場感たっぷりに残すことを目的に作られた小型軽量、防水設計のアクションカメラです。
4K動画のような高解像度の映像や、最大で1秒間に240フレームのハイスピードカメラとしての撮影など、小さな機体に似合わないプロ仕様の映像を撮影することも可能です。
いくつかのモデルが存在するGoProですが、どれも手のひらにすっぽり収まるくらいのサイズ感です。
要するに超小型でハイスペックなビデオカメラみたいなものです。
静止画も撮影でき、その画質も素晴らしいんです。
2016年の10月に最新機種である「HERO5」が発売されました。
HERO5から新しく、「声で操作」する機能が搭載されました。
例えば、「GoPro写真」と言えば写真を撮ってくれます。
そんな機能いるか?と思う方も多いでしょう。
実はこれがめちゃくちゃ便利なんです。
自撮り棒の先に付けて自撮りするときを考えてみてください。
手が届かない距離でも声で操作できるのでストレスフリーに撮影できるんです。
買ってから一番いい意味で期待を裏切ってくれたのがこの機能でした。
そして、前モデルのHERO4と比べ、HERO5では新たに手ブレ補正機能が
搭載されました。
この機能、アウトドアで動画を撮影するGoProには相性抜群です。
このHERO5には2モデルあり、少し大型の「BLACK」と小型の「Session」となっています。
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