2016年08月19日
殻付き「とり貝」のさばき方:開き方:丹後とり貝:トリ貝:鳥貝:捌き方:レシピ
殻付きのままで頂いても困りますが、食べたいので頑張ります
お店で食べたら1個1000円以上する「丹後とり貝」」 大きいから高い高級品ですが、頂いたら嬉しい反面困る食材 知り合いの飲食店に持ち込む事も考えましたがお金もかかるし、よーし自分でさばきます |
幸い夫が貝の開き方を知ってました
取り出した身は一瞬ボイルしますが、30秒程度だと漁師さんが言ってました
それらを参考にスタート\(^o^)/
貝は、パカッを開こうとは考えずに、2枚の貝をスライドさせる感じで。 回し開く感じ。 瓶詰めの蓋を開ける感じ。 ゴム手袋などをはめると大変やりやすいです。 女性の力でも簡単に開きます。 |
貝には必ず貝柱がありまして、それが貝と身を引っ付けていますので、スプーンなどで貝から剥がし取ります。
ここからはまな板に乗せて |
「く」の字のココを縦に開きます。 真っ二つに切ってはダメですよ、開くだけですよ。 |
貝ひもと貝柱も食べますので、捨てないで下さい。
先程言っていた「く」の字の部分を開くと、肝かゴミか分からない物があります。
それを手でキレイに取って、塩水で洗うと、売ってる状態になりまーす。
貝ひもや貝柱も一緒に塩水で洗って下さい。
ガンガンに沸いたお湯に30秒。 勿論塩を入れたお湯です。 1〜2個なら15秒ほどで良さそうですが、今日は小鍋にたくさん入れますので、お湯が一瞬冷めると思うのでシッカリ30秒やります。 そして写真はありませんが、氷水で冷やしました。 (写真撮り忘れました) |
キッチンペーパーでシッカリ水気を取って出来上がり\(^o^)/ 水気はシッカリ取って下さいね。 |
こんなにたくさん、お店で食べたらいくらするだろう\(^o^)/
7/30に行った牡蠣小屋にもありましたし、6月〜8月が旬のようです。
牡蠣小屋では1個1000円でしたが、一品料理やなどでは1500円や2000円のところもあります。
大きさにもよります
この日は丹後とり貝を食べながら、伊根の日本酒「伊根満開」を少し飲みました\(^o^)/
2019年最新情報:
私はハンドメイドアクセサリー作り&販売を始めました\(^o^)/
作品イッパイ新しいページに載せてます→ https://fanblogs.jp/mamechishiki24/archive/379/0
その内新作をドンドン紹介する専用のブログも作りたい思っていますが、今はアクセサリー作りに必死で専用のブログを作成するのがいつになるか分からないので、私がアクセサリーを売らせてもらってるお店のホームページを見て頂いた方が、チョロチョロっとアクセサリーも載ってると思います\(^o^)/→お店はINTRO(イントロ)という名前で、京都府の東舞鶴3条の京都銀行さんの前!
住所で言うと京都府舞鶴市字浜619-1
http://www.intro-fashion.com/
INTROの電話番号:0773-60-8368
営業時間10:00〜18:00
定休日:火曜日です!
友達のお店ですので、店に居る店員は勿論私ではなく友達ですが、私も
水曜日15:00〜17:00と
日曜日16:00〜18:00は
おりまーす\(^o^)/
アクセサリーのライブ販売しておりまーす\(^o^)/
ちなみに私のアクセサリーの名前はRi'sリズでーす\(^o^)/
宜しくお願いしますm(_ _)m
残念ながら「丹後のとり貝」はネットでは売っていませんでした。
↓しかしどうしてもとり貝が食べたくなってしまった方↓↓↓
価格:2,106円 |
価格:2,592円 |
ちなみに「問題夫?と戦いながら、42才〜初めての体外受精!」
https://fanblogs.jp/mamechishiki6/
というブログと、
築80年以上の古家をリフォーム&DIY
https://fanblogs.jp/mamechishiki1/
というブログも書いてます
是非読んで下さいm(_ _)m
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