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I am マロット。ゲームと音楽と女装と男の娘キャラが好きな、何をしても全然目立たないおじさん。クロミちゃんLOVE!
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2024年05月14日

Mallotの私服女装のポリシーについて

本ブログ上で将来「私服女装の薦め」カテゴリの記事を書くにあたり、
Mallotにも私服女装のコーデにおいて
ポリシー(というより鉄の掟)があるという話を書きます。

まず、本ブログの運営方針にも書いてますが、
これからの時代は男性でもスカートやワンピースを
正しく着こなせなければ男性失格!

この格言が現代日本のMallot流私服女装における
基本的な心構えとなります!
また、本ブログの「私服女装の薦め」カテゴリでは、
20〜40代男性向けの部屋着または
プライベートのカジュアルな外出着の私服女装コーデを
専門として扱う方針なので、フォーマル系コーデは一切扱いません。
加えて、下着に関しては、全年齢向けの記事として書きたいので、
靴下は扱いますが、ブラジャー、パンティー、ストッキング、
タイツ、ショーツ等に関しては一切扱いません。

さらに、眼鏡、帽子、鞄、傘、腕時計、
ジュエリー全般、その他小物アクセサリー、
ならびに髪型や化粧(メーク)をセットに含めたコーデに関しては、
Mallot自身がこれらに普段から一切興味が無いので一切扱いません。


次に、Mallot流私服女装コーデには鉄則も何点かあります。
1.スカート・ワンピースの丈はロングorマキシに限る
2.色は暗色系に限る
3.プリーツ、フリル、レース、ハート形、
  その他のあらゆる女性的な装飾が一切無いものに限る
4.家庭用洗濯機のドライコースや手洗い以外で洗えるものに限る
5.デコルテ・腕以外の肌見せ(脚見せ、肩見せ、腋見せ等)、
  ダメージジーンズ等のダメージ(破れ服)系、
  およびシースルータイプは禁忌とする
6.裾がタイトなスカート・ワンピースは禁忌とする
7.ムダ毛処理を一切しなくても
  大衆に受け入れられるコーデを基本とする


以上の鉄則について詳細に説明すると、
まず、多様性やLGBTが台頭し始めた現代に至る前に
かつて大衆が信仰していた従来までの保守的かつ伝統的な
男性論女性論においては、スカートとワンピースは
基本的に女性だけが着ていいものであり、
スカートやワンピースの裾にスネ毛のある生脚なんてものは、
女性にとってはもちろんのこと、
男性目線でも基本的に美の欠片もなく最悪の組み合わせです。
1.5.7.については、Mallot流私服女装コーデでは、
たとえ真夏の炎天下でも生脚は一切見せないのが
鉄の掟であることを示しています。

次に、いくらLGBTが流行し始めた多様性の時代とはいえ、
女性が着るにも華美なコーデについては、
男性が似合うように着こなすには
本格的な女装でもしないと極めて難しいです。
いざ男性がそんな格好で街中を歩こうものなら、
女性よりも大衆の中で目立ち過ぎてしまい、
最悪の場合は不審者扱いで職務質問対象です。
そのため、大衆の中で極力目立ちにくいコーデを
基本方針とするための鉄則が2.3.となります。

また、レディースの服は生地の素材や装飾等でデリケート過ぎて、
家庭用洗濯機では取り扱いが難しいものが多いです。
標準コースでOKのものでも裏返して畳んで
洗濯ネットの中に入れるのは当然であり、
洗濯機ドライコースや手洗いのみ可のもの、
下手すれば洗濯機が一切使えず、
ドライクリーニング店でしか洗えないものもあります。
洗濯が極力面倒にならないように洗濯表示を確認して、
比較的丈夫そうな服をコーデに選ぶ鉄則が4.になります。

それから、普段使いの私服女装コーデとしては、
裾がタイトなスカートやワンピースなんてものは
全くふさわしくありません。
その鉄則が6.になります。

「私服女装の薦め」カテゴリの記事では、
以上の鉄則に従って、Mallotの中の人がモデルになって
私服女装コーデを研究・紹介する内容になります。
選ぶブランドは、新品に関しては大衆向けの比較的安価なもの、
具体的にはユニクロ、GU、無印良品、
そしてHoneysが中心になります。
時として古着も採り入れます。
それから、古着に限りますが、将来的には、
仕立て直してポケットを付けるような
改造とかもするかもしれません。

記事が大変長くなってしまいましたが、
ポリシーの説明は以上になります。
Mallotの中の人が多忙のため、
ひょっとしたら企画倒れになる可能性がありますが、
とりあえず楽しみにしていてください……。
【このカテゴリーの最新記事】

2024年05月10日

本ブログにおける「クソゲー」の定義は4つあります

本ブログにおける「クソゲー」の定義は4つあります。

1.私だけのクソゲー

私が今までプレイしてきたあらゆるゲームの中で、
万人の評価に関係なく個人的にクソゲーとして認定させたいような、
とりわけ因縁のあるゲームがこれに該当します。
なお、本記事執筆時点では、本ブログで紹介できる
この区分のゲームタイトルは該当無しです。


2.ネタで楽しめるクソゲー

個人的に、ゲーム中のクソゲーと認定されるに至った要素よりも、
バグそのものをネタとして楽しむべきと言わせたいゲームがこれに該当します。
万人の評価ではクソゲーだけれども、プレイしてみた感想として
個人的にクソゲーとは呼ばせたくないようなゲームもこれに該当します。
今の所、私の知る限りで、この区分に該当するゲームタイトルは
摩訶摩訶(SFC) のみです。


3.誰もが認めるクソゲー

ゲームシステムや構想そのものに重大な問題があり、
万人にとって面白みが見いだせないようなゲームがこれに該当します。
ゲーム性・メーカー販売価格・ボリューム・操作性・ストーリー・グラフィック・
BGM・効果音・ボイス等の各要素の評価が比較的軒並み非常に悪いものや、
理不尽なまでに難易度が高すぎるゲームもこれに該当します。
例)デスクリムゾン(SS)、四八(仮)(PS2)、星をみるひと(FC)、
  トランスフォーマー コンボイの謎(FC)、ラストリベリオン(PS3)、
  ハローキティといっしょ! ブロッククラッシュ123!!(PSP)、
  人生ゲーム ハッピーファミリー ご当地ネタ増量仕上げ(Wii)、
  Action 52(NES):「チーターマン2」が収録されているミニゲーム集、
  FC互換機「PLAY COMPUTER RETRO」の118ある内蔵ゲームの大多数


4.誰もが絶句するクソゲー

メーカーや開発者達が本当にゲーム開発の仕事を真面目にしていたのか疑わしいほどまでに、
ゲーム進行上重大または致命的なバグ(らしき挙動)がどうしようもなく多いがゆえに、
説明書やヘルプを見ても、あるいは初見でどれだけプレイを進めても、
ゲームの趣旨や目的さえ全く見いだせず、ゲームとしての存在価値すら疑わしいような、
全くもって救いようのないゲームあるいはゲーム未満の存在がこれに該当します。
例)Big Rigs(PC)、メジャーWii パーフェクトクローザー(Wii)、
  シェルノサージュ(PSVita)、ジャンライン(Xbox360)、
  リーズのアトリエ 〜オルドールの錬金術士〜(DS)、
  おまたせ!雀バラや♪(PC ※アダルト)

今後、「クソゲー」カテゴリーで記事が書かれた時、
どの区分のクソゲーの話をしているのかの指標として、
「私だけのクソゲー」「ネタで楽しめるクソゲー」「誰もが認めるクソゲー」
「誰もが絶句するクソゲー」の4つのキーワードに着目していただけたらと思います。
(が、必ずしも上記と一字一句同一のキーワードを
 記事内に書くとは限りませんので注意してください。)

本ブログのゲーム関連の規定 〜後編〜

前編中編からの続きで、本ブログのゲーム関連の規定について7点説明します。

1.本ブログで個別ゲーム名のカテゴリの記事で扱う可能性のあるゲームについて
2.本ブログ上の個別ゲーム名のカテゴリの記事の公開終了タイミングについて
3.本ブログ上での「レトロゲーム」の定義について
4.本ブログ上での「セミレトロゲーム」と「最新世代ゲーム」の定義について
5.本ブログ上での「クソゲー」の定義について
6.アダルトゲームについて
7.改造コード・裏技・チート・セーブデータ改造・エミュレータについて

以下、5.〜7.の詳細説明です。

5.本ブログ上での「クソゲー」の定義について

定義は別記事でまとめておりますのでそちらを参照願います。
「クソゲー」の定義に該当するゲームについては、
本ブログでは決して個別タイトルにはせず、
ハードを問わず「クソゲー」カテゴリに分類して、
ゲームタイトル単位での単発の形式で記事を書きます。


6.アダルトゲームについて

本ブログではアダルトゲームの話題は現状一切扱う予定はありませんが、
本ブログ上では個別タイトル以外のアダルトゲームは、
ハードを問わず「その他アダルトゲーム」カテゴリに分類して記事を書きます。
その時は、全年齢向けで通用する話題のみ、
かつ各種大手ウェブサービスでの投稿ならびに
オンラインゲームのチャット欄やキャラクター名等で
一般的にNGワードに該当する露骨な性的表現の言葉は、
伏せ字を用いた表記を含めて一切使用せず、
代わりに全年齢向けの別の言葉や表現を使用します。
なお、画像の投稿については、行為や濡れ場のシーンの画像の投稿は
たとえ読者のコメントで要求されても一切行いません
のでご承知おきください。
万が一、読者のコメントでそういった要求が執拗に繰り返される場合は、
IPアドレスや特定のキーワードによる
コメントの投稿制限を行います
のでご承知おきください。


7.改造コード・裏技・チート・セーブデータ改造・エミュレータについて

改造コードについては、「ファミコン」のロッキーコードと、
「スーパーファミコン」用のもののみ扱います。
裏技・チートについては、特殊な攻略テクニック、コマンド入力、
および特殊なパスワードの公開に関する話題に限定させていただきます。
今の時代、特にオンライン要素のあるゲームでは
チートを使ったりセーブデータを改造したりすることは
重大な不正行為とみなされ、良くて一定時間のオンラインプレイの制限、
最悪の場合はアカウント凍結等の厳しいペナルティが課されてしまいます。
そのため、本ブログでは、ツールを使ったチート、
スマホ・タブレット端末のRoot化、
エミュレータの使用についての話題は一切扱いません。
また、セーブデータ改造はオンライン要素が全くないPCゲームのみ扱います。
ちなみに、スマホゲームやブラウザゲームで特別なアイテムを貰うために使う
シリアルコードやギフトコード等と呼ばれるものの公開は、
たとえ読者のコメントで要求されても一切行いません
のでご承知おきください。
万が一、読者のコメントでそういった要求が執拗に繰り返される場合は、
IPアドレスや特定のキーワードによる
コメントの投稿制限を行います
のでご承知おきください。
(本規定は「Malotia Game Blog」でも暗に適用されています。)
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