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I am マロット。ゲームと音楽と女装と男の娘キャラが好きな、何をしても全然目立たないおじさん。クロミちゃんLOVE!
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2024年09月07日

ツイフェミと呼ばれる女性達は生き方を完全に間違えてるわ!

〜マロティアのLGBT論 第1話〜

今回のテーマ:
『男性とツイフェミと呼ばれる女性達との溝は埋められるのか?
            〜女性視点版(Written by マロティア)〜』


私はマロティア。「Malotia Game Blog」から出張してきたわ!
先日Mallotがツイフェミについての記事を書いたけど、
本記事はそのマロティア版よ!
記念すべきマロティアのLGBT論の第1話を始めるわ!

まずは本記事の表題の話から入るわね。
Mallotに飼われてる人形という設定の虚構のキャラクターである私が
藪から棒に言っても、ツイフェミと呼ばれる女性達には
何も響かないと思うけど、控えめに言っても、
ツイフェミと呼ばれる女性達は生き方を完全に間違えてるわ!

ツイフェミと呼ばれている女性である貴方達にとって、
男性って一体どんなに恐ろしい生き物なの?
虚構の作品に良く出てくる俗に言うイケメンと、
体毛が全然ムダ毛処理してなくて毛むくじゃらで、
チビ・デブ・ハゲの三拍子揃ってて、
それでいてムキムキマッチョなキングコングみたいに
暴力的な存在しかいないと思ってるのなら、
それは極端な二元論であって、完全に間違ってるわ!

さらに、貴方達がツイフェミになって世の中の男性を
存在丸ごと敵意を持って酷く憎んでいる経緯もMallotから聞いてるわ。
貴方達自身の記憶にあるのかどうかも分からない過去の
男性からのセクハラや性暴力が原因でそういう思想を持ったみたいね。
Mallotも自分の記事の中で言ってるけど、それ精神病の一種だからね!
単なる男性恐怖症なのにフェミニスト気取りしないで欲しいわね!
正統なフェミニスト達に失礼だし、フェミニストである資格すらないわ!
自分自身にセクハラや性暴力をやった張本人だけを憎むのなら良いけど、
世の中の男性全員を対象にして自分自身の一方的な敵意と
憎悪に巻き込むなんて完全に間違ってるわ!

もっと言うと、そんな貴方達の(自称)フェミニズムも
正統なものとは大きく違っているわ。
正統なフェミニズムは女性の社会的な地位向上による
男女平等を目標に掲げている>けど、
そんな貴方達が日頃から思っているような
女性至上主義や男性蔑視の思想は一切持ってないわ!


あーあ、この記事はツイフェミと呼ばれている女性達に説教する
記事にするつもりなんて無かったのに、
説教だけでかなりの長文になっちゃったわ……。
でもね、私はツイフェミと呼ばれている女性達が
これ以上無差別に男性を醜く下品に叩く姿は見てらんないの!
これからは世の中の男性になんて一切相手しないで、
自分自身の女の品格を一層磨くことに心血を注いでいなさい!

え? 「女の品格」とは何かって?
心も体も女性である普通の女性達なら、
自分自身に対する「美しさ」や「真善美」を
全く追求しない人なんていないはずよ!

私からはこれ以上のヒントは出さないわ。後は自分で調べなさい!

ちなみに、もしも貴方がFtMトランスジェンダー、
つまり体は女性・心は男性の女性ならまだともかく、
最近は男性でも美の追求にハマっている人も増えてきてるわ。
Mallot自身は全然興味ないみたいだけどね……。


〜マロティアのLGBT論 第1話〜 終
posted by Mallot at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | LGBT論

2024年09月03日

男性とツイフェミと呼ばれる女性達との溝は埋められるのか?

〜MallotのLGBT論 第2話〜

今回のテーマ:
『男性とツイフェミと呼ばれる女性達との溝は埋められるのか?』

まず、私にはツイフェミと呼ばれる女性達がどうしてこうも一方的に
男性に猛烈な敵意と憎悪を抱いているのかがまるで分からないです。
私が男性であるということだけで一方的に怖がられては、
私はとても困ります……。
ひょっとしてただの男性恐怖症の女性なのでしょうか?

そもそも、ツイフェミの界隈はなぜ作られてしまうのでしょうか。
恐らく、過去に男性からセクハラや性暴力を受けた経験があり、
それがトラウマとして脳に恐怖体験が深く刻み込まれ、
人生の中で長らく心の傷が癒されないままなのかも知れません。
仮にもそうであれば、真面目な話、
それは精神科医や性暴力事案に強いカウンセラーにしか
そもそも全く手に負えない話ということになるはずです。
鉄道の女性専用車両や、世の中に存在するその他の特設された
あらゆる女性専用スペースの存在などは、
ツイフェミと呼ばれる女性達が気休め程度に
溜飲を下げるためのサービスでしかなく、
決して根本解決にはなり得ないと思います。

ツイフェミと呼ばれる女性達にとっては恐らく、
一生涯を通じて社会の中で男性と一切接点を持たない方が
安心・安全を感じるのであり、むしろイスラム教社会と同等のレベルで
男女の社会的な接点が一層大きく分断されることを
心から望んでいるのかもしれません。
ただそれでは、男女平等を目標とする本来の意味かつ
正統なフェミニズムとは真逆の目的に一目散に突き進んでおり、
断じて正統なフェミニストがしていいことではありません!

故に私は、ツイフェミと呼ばれる暴力的なフェミニズムの
存在を決して許すことはできません!
男女平等どころか女尊男卑ならびに男性蔑視に徹したその思想は、
人類の繁栄原則にも真っ向から反しているのです!

最後に、私がこの問題を解決するための一案を出すのならば、
ツイフェミと呼ばれる女性達がいつまでも
この世のあらゆる女性専用スペースの中で守られていると思い込み、
それらに甘え続けることを止めさせなければいけません。
また、ツイフェミと呼ばれる女性達に刻み込まれている
男性に対するあらゆる恐怖心を、
精神科医と性暴力事案に強いカウンセラー達が
力を合わせて治療させてあげる必要があります。
ツイフェミと呼ばれる女性達の男性に対する憎悪の矛先が、
自分自身にセクハラや性暴力をした張本人ではなく、
世の中の全男性や、男性という性別そのものに向けられることは
何としても避けなければならないのです。
さもなくば、最悪の場合、誰も結婚や出産をしなくなって
人間社会が全く維持できなくなってしまいますからね……。

〜MallotのLGBT論 第2話〜 終
posted by Mallot at 22:40| Comment(0) | TrackBack(0) | LGBT論

2024年08月25日

人間社会は男性にどんな「男らしさ」を求めているのか分からない

〜MallotのLGBT論 第1話〜

さて、本ブログの「LGBT論」カテゴリの記事について、
本日遂にお待ちかねの記念すべき初回執筆となりました!

今回のテーマ:
『人間社会は男性にどんな「男らしさ」を求めているのか分からない』

最近、私Mallotにはある一つの切実な悩みがあります!
人間社会、特に日本社会は男性にどんな「男らしさ」を求めているのか、
老若男女とも十人十色と多数の意見が出ると思いますが、
あまりにも求められているものが多すぎて、
その中で定まったベクトルさえ見いだせず、
私にはさっぱり分かりません……。
もちろんその時は多数派の意見を参考にするべきとは思いますが、
どうにも背反する要素を同時に求められている気がするのです……。

ある人は、高い体力と筋力、肉体的なたくましさ、腕っぷしの強さを
「男らしさ」の指針として要求します。
またある人は、周りの誰よりも仕事ができる人であること、
知能やリーダーシップの高さを「男らしさ」の指針として要求します。
さらにまたある人は、一つ前述の意見に加えて、
高い社会的地位や権力を持っていること、
かつ高い収入を得ていることを「男らしさ」の指針として要求します。
さらにまたある人は比較的鋭い意見を出してきて、
女性や子供、あるいは家族を養い、
かつ護り抜く力を「男らしさ」の指針として要求します。

しかし、私Mallotはそこで(傍から見れば無駄に)深く考えます。
世の中の男性全員が完璧超人であることを本気で求めているのかと。
特に、「腕っぷしの強さ」とは何なのか……。
喧嘩がとても強くて警察官数人相手でも余裕で撃退できることなのか。
まるで無双系ゲームの忠実再現のように
戦争で敵兵を何百人も撃破できることなのか。
はたまた、あらゆる問題ごとを鉄拳制裁と言わんばかりに
暴力のみで解決できる力を持っていることなのか。
否、実は私が本当に訊きたかったことは、
「男らしさ」ではなく「男の品格」のことだったのではなかったのか。

さて、読者の皆様は「男らしさ」と「男の品格」の違いが、
この私めに丁寧に説明できるくらいに理解できますか?
私にはさっぱり分かりません……。
何となくですが、私自身を含め世の中の大多数の人間が
「男らしさ」と「男の品格」の言葉の意味を
一緒くたにして誤って理解していると思うのです……。
ここ最近、このブログの執筆活動が全面的に止まるレベルで、
そのことでずっとモヤモヤしておりました。

本記事は諸事情により、テーマに対する結論を出さずに以上となります。
ちなみに、私MallotのLGBT論については、
将来執筆したいネタを沢山用意しております!
・男女間の自分自身に対する呼称のレバートリーの偏りについて
・男性とツイフェミと呼ばれる女性達との溝は埋められるのか?
・なぜ男性はスカートやワンピースを身に着けないのか?
・男性が求める高い女性性とは?
・なぜ「イケメン」かつ「高収入」のみ好む女性が存在するのか?
・なぜ男性のハゲ頭は一般的に女性に嫌われるのか?
・なぜ女性は化粧を社会的に義務付けられているのか?
・男勝りな女性の存在がなぜ容認されているのか?
・なぜ無職の男性は結婚相談所に登録できないのか?
・なぜ日本社会は専業主夫になることを容認しないのか?
・なぜ「OL」や「スチュワーデス」等の言葉が社会から消えたのか?
・高い「男らしさ」「女らしさ」は本当に必要か?
・社会的な男女の区別は本当に必要か?

まだまだ他にも沢山ありますが、この辺にしておきます。
なお、テーマの次回予告については、
「LGBT論」カテゴリの記事の執筆予定自体が
完全に不定期のため一切出しません。
また、マロティアやマロ・マロットが出張してきて
以前のものと同じテーマで記事を書き直すこともありますし、
Mallot、マロティア、マロ・マロットの三者が
お互いに意見をぶつけ合って熱く議論するテーマも
いくつか用意しておりますので、乞うご期待!
さらに、将来執筆する記事についても、今回の記事のように
わざと結論を出さずに記事を締めくくることがあります。
その時は、同じ人が以前のものと同じテーマで
続編として記事を執筆することがありますので、併せて乞うご期待!

〜MallotのLGBT論 第1話〜 終
posted by Mallot at 20:22| Comment(0) | TrackBack(0) | LGBT論
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