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posted by fanblog

2025年04月30日

【1/25更新】ファンブログサービス終了に伴うブログ閉鎖予告

Mallotより、本ブログの読者の皆様に緊急の連絡がございます!

ファンブログの2025/4/22(火)のサービス終了に伴い、
本ブログは2024/12/17(火)をもって
執筆活動を完全に停止しており、
2025/3/8(土)0時を目途に全記事のコメント欄を閉鎖し、
2025/3/16(土)0時を目途に本ブログを削除
します。

ファンブログのサービス終了日時よりも前に
本ブログを閉鎖しますので、悪しからずご了承願います。

ブロガーとしてのMallotの今後については、
Seesaaブログにて、本ブログの運営方針を一部移行した
新たなブログを開設する予定があります。
ただし、新ブログのタイトル、開設日、
開設準備のスケジュールは1/25時点でも一切未定であり、
全く明らかにできない状況であることを
読者の皆様にはどうかご理解くださいませ……。
いずれにせよ、新ブログの開設までは、
ブロガーとしてのMallotは本ブログが消滅してからは
当分の間は雲隠れすることになります。

さらに、マロティアは新ブログの方では、
仏蘭西(フランス)製の着せ替え人形という設定の
マスコットキャラクターとしてのみの存在となり、
「Malotia Game Blog」のブログ記事の書きぶりの通りの
可愛らしい言葉遣いで喋ることは一切無くなります。
しかし、新ブログ開設後すぐに登場する予定は確実に無く、
どういった登場のさせ方をするのかも全く決まっていません。
最悪の場合、最後まで名前も含めて一切登場せず、
名前や人物設定ごと完全に消滅することになる可能性もあります。
一方で、マロ・マロットの名前は新しいブログ全体を通じて
人物設定も含めて一切登場させないことが決定しております。
従って、本ブログ閉鎖に伴い完全に消滅します。

加えて、新ブログの方ではゲーム関連の話題は
一切扱わない方針に決定しており、
記事カテゴリとしては「ゲームプレイ日記」と
「ゲームの話題全般」カテゴリは廃止が決定しております。
その他の記事カテゴリ(以下に列挙)は新ブログでも継続します。
・好きな音楽
・Debianであそぼう!
・LGBT論
・私服女装の薦め
・画像生成AI研究

本ブログの前述の記事カテゴリの既存の記事は、
新しいブログ上に再執筆する形で移行させる予定ですが、
実質新規執筆記事と言わんばかりに内容を一新する形となるか、
移行せずに削除される記事が多少出てくる予定です。
(例えば、「LGBT論」カテゴリの記事については、
 前述の通りにマロティアが一切喋らなくなり、
 マロ・マロットが完全消滅することに伴い、
 その対象となる記事が何件か確定で存在します。)

ちなみに、新ブログの記事へのアフィリエイト目的での
バナー広告の掲載について、ファンブログのサービス終了に合わせて
私がa8.netを退会する予定のため、
Seesaaブログの仕様により自動で掲載され表示される
バナー広告以外は一切掲載いたしません。
つまり、新ブログの方では完全に私自身のアフィリエイトが
目的では無くなることをご理解ください。
あちらのブログに掲載されているバナー広告をクリックしても、
Seesaaブログの運営しか儲からず、私自身は決して一銭たりとも
お金は受け取ることは有り得ませんのでご安心ください。

連絡は以上です。


追伸
ところで、アフィリエイト、投資、資産運用、
そして宝くじ含むその他のあらゆるギャンブル以外で、
ネット上で気軽に1タスク当たり1万円以上の、
まとまった大金を一気にお金儲けする手段って、
なんかいいのないですかね……。
それでも儲けた分の確定申告はちゃんとしますし、
闇バイトだけは勘弁してください……。
この先、万が一定職に全くあり付けない状況になっても、
闇バイトだけは絶対にしたくないですね……。
だって、あっち系の人達、目茶苦茶怖い人ばかりだもん……。

2024年11月16日

自分自身の存在意義に悩む

いまマロティアは、自分のブログで新しい自分を見つけるために
「ミラクルニキ」というスマホゲームをプレイして
コーデを楽しんでいるそうだ。
まずは「Malotia Game Blog」の最近のブログ記事を見ていただきたい。

当のマロティア自身はまだまだ検討段階のようだが、
私自身は別にこの画像で良いと思う。
なぜなら、私自身がこの画像にある猫ちゃんになりたいからだ。

その画像を見ての感想は人それぞれであり、
わざわざ私がこれ以上詳しくここに書くことは敢えてしない。
ただ、その画像を見て、女性側や猫ちゃん側がどんな気持ちなのか、
どういう経緯があって画像のような状況になっているのか、
雪の降るどこかの街中の通りを歩く、
毛先が余裕で地面を擦る程の長い髪の毛のメイド服姿の女性と、
何食わぬ表情でその髪の毛の上に乗っかっている猫ちゃんの、
それぞれの心理やら哲学的な何かやらを是非とも感じ取っていただきたい。

ちなみに今の私は、傍から見れば仕事もプライベートも充実していて
悩みも全然なさそうに見られているかもしれないが、
実際に抱えている悩みはとても多く、
中にはとても深いものや哲学的なものもある。
何のために生きているのかさえ分からないのに、
なぜ無理をしてでも生きなければ、
あるいは生き抜かなければならないのか。
万が一私自身が今この瞬間にこの世から居なくなっても、
その時から数ヶ月の間くらいは周りの人間はとても困るだろうが、
その期間を過ぎればそんなことは忘れて世の中は問題なく動くはずだ。
それが自分自身でなくとも、自分の家族だろうが、
有名人だろうが、政治家だろうが、日本の皇族だろうが、
悪人だろうが、そしてマロティアだろうが、
命の価値はみな平等であるはずであり、
客観的にその人の代わりが誰もいない唯一無二の存在とは言えども、
その後継者や生き写しに近い人達が、
その人の亡き後の遠い未来に再び現れるはずだ。
それが人知れぬ輪廻転生の結果なのか、
はたまた偶然の奇跡なのかは神のみぞ知ることとして……。

最近は全力で何かしらの考え事をして、
その間は何も手に付かない状況になることが増えた。
失敗は何としても絶対に避けたいが、
逆に成功ばかりし続ける人生もそれはそれで虚しい。
恐らく私の心は何をしても永久に満たされることは無さそうだ……。
そして結果的に、このブログの本来の運営方針に基づく記事執筆も、
少なくとも何ヶ月もの間ずっと停滞したままだ……。


ちなみに、一番ヘビロテしてずっと聴いていたい曲は……。本家 転載
どんな曲なのは、そのうち「好きな音楽」カテゴリの記事で紹介しよう……。


これ以上うつけなことを書くとマロティアに怒られそうだから、
今回はこの辺で止めておこう……。
以上、「Malotia Game Blog」と
スマホゲーム「ミラクルニキ」の宣伝を兼ねた日記でした。

2024年11月13日

「好きな音楽」カテゴリの記事執筆内容について

本ブログ上での「好きな音楽」カテゴリの記事執筆内容について、
個別の楽曲の記事を紹介する場合、
以下の形式での執筆を予定しています。

1.楽曲タイトル
2.著作者名
3.楽曲が聴けるWebページや動画のリンク
4.(歌モノの場合のみ)歌詞が見れるWebページのリンク
5.調性・転調
6.(歌モノの場合のみ)音域(最高音・最低音)
7.個人的評価としての称号
8.楽曲の紹介コメント

うち、一部解説しますと、
まず2.ですが、原則として公式の記載内容の通りに記載しますが、
アーティスト名、Author、作曲、編曲、作詞、
歌い手名、使用しているボーカロイド、ボイスロイド、
その他の機械的合成音声の種類等に分けて詳しく掲載する予定です。
次に3.ですが、ブログ記事上での動画のストリーミングの
形式での掲載を行う予定は一切ありません。

また、4.の歌詞リンク掲載ですが、
楽曲によっては形式を問わず一切未掲載、
あるいは著作者の都合により非公開とし、
かつむしろいかなる形式でも公開されないように
インターネット上を常時監視されていそうなものもあります。
そういった楽曲に対しては、本ブログ上に直接歌詞を書いて
掲載することを当初予定しておりましたが、
やはり著作権上の問題でこのような形は非常に難しいです。
そのため、歌詞を書いた画像を外部アップローダーサイトに
アップロードして、そのダウンロード用リンクを掲載することで
紹介する形をとる予定です。
そのとき、期間限定公開ができるアップローダーサイトであれば、
14日間程度の期間限定でダウンロード可能とする予定です。
また、ダウンロード用パスワードが設定できる
アップローダーサイトであれば、歌詞の画像は必ず
ダウンロード用パスワードを設定してアップロードし、
パスワードは個別の楽曲紹介記事上で公開する予定です。
なお、使用するアップローダーサイトは現時点で未定です。

最後に7.ですが、具体例として以下のような感じで書きます。
1楽曲につき最大10個程度まで、複数の称号が掲載される予定です。
「睡眠用BGMとして流したい曲ベスト5」
「筋トレ中に聴きたい曲ベスト5」
「自分の葬式で流して欲しい曲ベスト5」
「自分が死ぬ間際の走馬灯の中で流れて欲しい曲ベスト3」
「もっと評価されるべきコアな無名アーティストの個人的名曲」
「音ゲーの課題曲に使われていて欲しい個人的名曲」
「日本の学校の音楽の教科書で扱うべき個人的名曲」
「カラオケで完璧に歌えたらすごい曲」

以上、「好きな音楽」カテゴリの記事執筆内容の説明でした。
肝心の1号記事の公開予定は現時点では一切未定です。乞うご期待!

2024年11月06日

暁山瑞希の希少価値

~MallotのLGBT論 第3話~

今回のテーマ:
『暁山瑞希の希少価値』

「プロジェクトセカイ」というスマホアプリの音楽ゲームには、
「暁山瑞希」という登場人物がいます。
「25時、ナイトコードにて」という
ゲーム中に出てくるアーティストに所属しており、
一人称が「ボク」のいわゆるボクっ娘高校生で、
かわいいものが大好きな(見た目のみ)女性であるものの、
公式プロフィール上では性別不明の存在です。
しかも、本記事執筆時点のゲーム中の最新のイベントの
シナリオ「荊棘の道は何処へ」では、暁山瑞希の生い立ちや秘密、
そして突如沸き起こった暁山瑞希男性疑惑と、
その疑惑に伴い暁山瑞希が心を閉ざして
周りの人間関係の一切から孤立しようとする
精神的葛藤を露骨に描いたシナリオになっているそうです。
これ以上の説明はネタバレになってしまうので差し控えます。

今回は架空の登場人物の話になってしまいましたが、
ぶっちゃけ私はこういう人が大好きです。
仮にも暁山瑞希の肉体的性別が本当に男性であるとして、
暁山瑞希とほぼ同じような生き方をしている男性が
少なくとも日本人だけでも数十人位は存在して欲しいと思っています。

しかし、LGBTの概念が世間に広まった現代の日本社会でさえも、
小学生やそれ以前の頃からかわいいものが大好きで
女装紛いの格好をして学校生活を送る男の子なんて、
周りの大人の理解や配慮が無ければ小学校生活はともかく
社会そのものに適応することさえ難しいのが現状です。
特に、どちらの性別用のトイレを使うのかは
必ずと言っていいほど議論になります。
現実には、肉体的性別に合わせて男子トイレを仕方なく、
職員用のトイレ、あるいは本人専用のトイレを設置して使うかの
いずれかのパターンになると思います。
もっと言えば、そういった男性は社会人になってからがさらに大変で、
いつまで同じ趣味を続けていられるのか、
いつまで身体の老化に対抗していくのかという問題もあります。

ちなみに、「先輩はおとこのこ」という漫画・アニメ作品でも、
主人公の花岡まことは作品中で音楽活動は一切していないものの
暁山瑞希とほぼ同じ趣向を持つ存在であり、
作品中の設定では本人専用トイレを
使っていることになっているそうです。
また、「放浪息子」という漫画・アニメ作品に出てくる、
女の子になりたい男の子の主人公である二鳥修一に関しては、
着替え目的を含めて、肉体的性別に合わせて男子トイレを
仕方なく使っているパターンのようです。
さらに、「ブレンド・S」という漫画・アニメ作品に出てくる、
いわゆる男の娘の喫茶店店員の神崎ひでりに関しては、
女装姿のままで公共の場の女子トイレに入ろうとして
肉体的性別が女性の別の登場人物である
天野美雨に全力で止められる描写があります。

一方で、暁山瑞希の公共の場のトイレ事情に関しては、
本記事執筆時点でも作品中では一切明らかにされていません。
プレイヤーの想像にお任せしているのでしょうか……。
さらに、作品中で描写されることは最後まで無いかもしれませんが、
暁山瑞希が社会人になったらどんな生き方をするのかというのも
個人的には非常に気になる所です。

~MallotのLGBT論 第3話 終~
posted by Mallot at 08:06| Comment(0) | TrackBack(0) | LGBT論

2024年09月07日

ツイフェミと呼ばれる女性達は生き方を完全に間違えてるわ!

~マロティアのLGBT論 第1話~

今回のテーマ:
『男性とツイフェミと呼ばれる女性達との溝は埋められるのか?
            ~女性視点版(Written by マロティア)~』


私はマロティア。「Malotia Game Blog」から出張してきたわ!
先日Mallotがツイフェミについての記事を書いたけど、
本記事はそのマロティア版よ!
記念すべきマロティアのLGBT論の第1話を始めるわ!

まずは本記事の表題の話から入るわね。
Mallotに飼われてる人形という設定の虚構のキャラクターである私が
藪から棒に言っても、ツイフェミと呼ばれる女性達には
何も響かないと思うけど、控えめに言っても、
ツイフェミと呼ばれる女性達は生き方を完全に間違えてるわ!

ツイフェミと呼ばれている女性である貴方達にとって、
男性って一体どんなに恐ろしい生き物なの?
虚構の作品に良く出てくる俗に言うイケメンと、
体毛が全然ムダ毛処理してなくて毛むくじゃらで、
チビ・デブ・ハゲの三拍子揃ってて、
それでいてムキムキマッチョなキングコングみたいに
暴力的な存在しかいないと思ってるのなら、
それは極端な二元論であって、完全に間違ってるわ!

さらに、貴方達がツイフェミになって世の中の男性を
存在丸ごと敵意を持って酷く憎んでいる経緯もMallotから聞いてるわ。
貴方達自身の記憶にあるのかどうかも分からない過去の
男性からのセクハラや性暴力が原因でそういう思想を持ったみたいね。
Mallotも自分の記事の中で言ってるけど、それ精神病の一種だからね!
単なる男性恐怖症なのにフェミニスト気取りしないで欲しいわね!
正統なフェミニスト達に失礼だし、フェミニストである資格すらないわ!
自分自身にセクハラや性暴力をやった張本人だけを憎むのなら良いけど、
世の中の男性全員を対象にして自分自身の一方的な敵意と
憎悪に巻き込むなんて完全に間違ってるわ!

もっと言うと、そんな貴方達の(自称)フェミニズムも
正統なものとは大きく違っているわ。
正統なフェミニズムは女性の社会的な地位向上による
男女平等を目標に掲げている>けど、
そんな貴方達が日頃から思っているような
女性至上主義や男性蔑視の思想は一切持ってないわ!


あーあ、この記事はツイフェミと呼ばれている女性達に説教する
記事にするつもりなんて無かったのに、
説教だけでかなりの長文になっちゃったわ……。
でもね、私はツイフェミと呼ばれている女性達が
これ以上無差別に男性を醜く下品に叩く姿は見てらんないの!
これからは世の中の男性になんて一切相手しないで、
自分自身の女の品格を一層磨くことに心血を注いでいなさい!

え? 「女の品格」とは何かって?
心も体も女性である普通の女性達なら、
自分自身に対する「美しさ」や「真善美」を
全く追求しない人なんていないはずよ!

私からはこれ以上のヒントは出さないわ。後は自分で調べなさい!

ちなみに、もしも貴方がFtMトランスジェンダー、
つまり体は女性・心は男性の女性ならまだともかく、
最近は男性でも美の追求にハマっている人も増えてきてるわ。
Mallot自身は全然興味ないみたいだけどね……。


~マロティアのLGBT論 第1話~ 終
posted by Mallot at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | LGBT論
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