2008年08月08日
接し方2
|TOP|躁病者にどう接し対応するか?|躁病義母の行動・特徴|
躁病者と接する場合、接する人の言動でより興奮状態となるか落ち着くか分かれる様です。
「そうなの」「うん」「そうだね」「はい」など肯定的な言葉や、どちらともとれる言葉を使うと、
義母は落ち着く、でも喋りは止まらない。
暴れる、攻撃的という姿は見られない。
しかし、後に義母が発している言葉を、
「花子さん(私)が発している」に変り、周りにふれまく。
では、義母の言葉を否定的にとらえたり、聞く姿勢をとらなかった場合、非常に危険な状態を招くことになる。
そう、非難の言葉の嵐、延々と興奮状態が続く。
収まらないと、破壊行動を起こす。
はっきり言って、友人や職場関係者の他人であれば、かかわりを絶つことが自分の身のためだと思います。
肯定しても、否定しても、聞く姿勢をとらなくても、かかわれば悪いのは貴方になる可能性が大きいということです。
躁病者に、貴方の社会的信用や人格を下げられることになりかねません。
そして、一番怖いのが、”貴方は必ず疲れる”です。
やはり病気なのです。
適当にかかわる、接することは危険と私は思います。
そうです、多くの悲惨な目にあってきた人しか分からない事実です。
躁病者の責任は家族にあると考えます。
他人であれば、”近寄らないことを頭におく”ことをおすすめします。
躁病は、病識が持てない、病気です。
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躁病者と接する場合、接する人の言動でより興奮状態となるか落ち着くか分かれる様です。
「そうなの」「うん」「そうだね」「はい」など肯定的な言葉や、どちらともとれる言葉を使うと、
義母は落ち着く、でも喋りは止まらない。
暴れる、攻撃的という姿は見られない。
しかし、後に義母が発している言葉を、
「花子さん(私)が発している」に変り、周りにふれまく。
では、義母の言葉を否定的にとらえたり、聞く姿勢をとらなかった場合、非常に危険な状態を招くことになる。
そう、非難の言葉の嵐、延々と興奮状態が続く。
収まらないと、破壊行動を起こす。
はっきり言って、友人や職場関係者の他人であれば、かかわりを絶つことが自分の身のためだと思います。
肯定しても、否定しても、聞く姿勢をとらなくても、かかわれば悪いのは貴方になる可能性が大きいということです。
躁病者に、貴方の社会的信用や人格を下げられることになりかねません。
そして、一番怖いのが、”貴方は必ず疲れる”です。
やはり病気なのです。
適当にかかわる、接することは危険と私は思います。
そうです、多くの悲惨な目にあってきた人しか分からない事実です。
躁病者の責任は家族にあると考えます。
他人であれば、”近寄らないことを頭におく”ことをおすすめします。
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投稿者:負けるもんか|23:36|躁病(症状、接し方ほか)
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