躁病者とのかかわり

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私の義理の母は、躁病（そう病）です。
　　　　　　　　　　　　　　
■最新記事やたらにクラクションを鳴らす 20130206

躁病者に、どう接し対応するか？
家族編｜ご近所、友人、職場同僚編｜自分を守る編｜

時代の変化とともに増え続ける「脳の病」
誰でも明日は躁状態になりうる、と言ってもおかしくないと私は思っています。

家族に「躁病者」がいる中で、
どう接しているのか？
どう対応しようとしているのか？
どんな苦悩があるのか？
どんな風に解決しようとしているのか？

ひとつの家族のかたちが参考になれば、また、同じことで悩んでいる家族（人間）がいるんだという思いが持て、明日をがんばれそうになってもらえれば嬉しいと思っています。

私が経験し感じたこと、また渦中にいる中での実際の具体的な症例をこのブログを通して皆様にお伝えできたらとも思っております。


躁病者には決して振り回されず、堂々としたぶれない自分を持つことです、そして
決して、たたかう・やりあうことではないと思います。
治療させていくという前向きな考えを持てるようになるにはそうとうの覚悟がいります。

でも、家族であった場合、愛情は強いものです。
躁病義母も一生懸命に生きようとしています、このことを理解しながら
私は毎日を過ごしております。

カテゴリ：
躁病義母の行動・特徴
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※管理人の文章能力のなさや誤字脱字等はどうぞご勘弁ください。

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