躁病者とのかかわり

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■躁病者に、どう接するか？どう対応するか？
｜家族編｜ご近所、友人、職場同僚編｜自分を守る編｜

疲れたら、何度でもこちらの記事へおいでください。
少しでも、あなたの心が和らぐのならうれしいです。

管理人が経験してきた、そしてその渦中にいる中で得た、
どう接し対応するかです、ご参考になればうれしいです。

ご近所、友人編：
１．今すぐかかわりを断つ
　　かかわりを持ってはいけません、相手は病気です。
　　こんなことで悩むことはありません、あいさつ程度で終わりです。

　　躁病者が近づいてきたら、「用事がある」などと言って離れます。
　　何も貰ってはいけません。
　　ひどい場合は、その家族へ迷惑であると伝えなければいけないでしょう。

　　あなたは、自分と自分の家族を守ることを考えるべきです。
　　中途半端な
　　”孤立したらかわいそう・・・”
　　”私なら上手く付き合える・・・”
　　”病気なんだから・・・”
　　”恐いから・・・”
　　この様な感情はおすすめできません、考えているほど簡単ではないからです。

　　躁状態の人の責任は、そのご家族にあります。
　　中途半端な介入は、あなたもあなたのご家族にも
　　そして、その躁状態の人のご家族にもプラスにはならないと考えています。


職場同僚編：
１．会社の責任です
　　まず、上司へ伝えます。
　　そのための上司です、給料もあなたより多いです。
　　上司としての仕事を与えてあげればいいのです。
　　会社には、社員が精神疾患等の場合のルールがあるはずです。
　　
　　あなたが関わるとあなたに責任がきます。
　　トラブルに巻き込まれます、上司へ持っていきましょう。

　　上司が拒んだら、その上の上司です。


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