自然観察ガイド

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今日の朝はとても冷え込みました。
こんな朝は、いつもと違うものを観察できる機会です。

霜や氷、霜柱など
寒い朝限定の物です。
支柱の上の氷

さらに近付くと

とてもきれいです。
植物にも霜が

自然を楽しみたいけど・・・
どこに行けば・・・

そんな関東圏内のみなさん
東京周辺を歩くのにちょうどいい本を紹介します。

本の内容は
地図やアクセス情報
コースの写真や見どころなどを
休憩のためのカフェ情報などが
おしゃれなデザインで紹介しています。

コースはヒルトップということで
山というよりは、丘
なので気軽に行くことができるところが紹介されています（＾ヮ＾）/

この一冊があれば、何か所も歩くことができます。

東京周辺ヒルトップ散歩---たまには丘でひと休み 新品価格 ￥1,365から (2011/12/7 17:30時点)

エコで暖かいグッツ紹介

僕も買って使っている(-＾口＾-）


スイッチを入れて
5秒ほどで暖かくなるのを確認できます。


使い捨てカイロと同じ暖かさで満足
USBで充電できるので、家のコンセントで充電しないでOK
薄く小さいのでポケットでも邪魔にならない

どうせ使うなら、エコがいい
毛糸の袋もついてきます。

【プチカイロ】（ピンク）繰り返し使えるエコな電子カイロ マッサージ機能付 USB充電式 新品価格 ￥1,980から (2011/12/7 16:59時点)

寒くなると家から出たくなくなってしまいますが
こたつでごろごろしていると健康にも悪いし
新しい発見や出会いの機会もありません(T▽T)

冬も防寒対策をして外に出てみましょう

今回紹介するのは
山や森などでも使える機能性
街中でも使えるデザインを兼ね備えたものです。

アウターの役目は風や雨などを防ぐことです。




さらに中に、フリースなどの中間着を合わせるとさらに暖かいです。
アウターの中に切るのが中間着
中間着の役目は保温



これで寒い冬でも自然が満喫できます(^◇^)v

小さいものを大きく観察してみたい!!
葉っぱの表面や雪の結晶、小さな昆虫

いろいろなものを大きくしてみると新しい発見があります。

しかし、なにを使えばいいかわからない
野外で使うから使いやすいものが欲しい!!

そこで今回は観察にお勧めの道具を紹介します。


1つ目は
生き物を机などの上で逃がさずに観察できるルーペ
倍率は15倍
レンズはガラスを使っているので傷が付きにくい

シンワ ルーペ T-1 高倍率 20mm 15倍 スケール付

2つ目は
持ち運びが便利な顕微鏡
倍率は　60〜100倍
大きさは　高さ8.8cm　幅3.2cm　厚さ2.2�p
質量　25ｇ
LEDライトがついているので暗くても観察できる。

コンテック LED付コンパクト顕微鏡 HE-18

これからの時期にしかできない自然観察を紹介します。

東京都と埼玉県にまたがる狭山丘陵には
最近、冬鳥が渡って来ています。
冬鳥はシベリアなどの北国から冬を快適に過ごすために
そんなに寒くない日本へ渡ってきます。

今の狭山丘陵には、冬鳥がやっと到着し始めています。
今見られるのは
ホオジロ、カシラダカ、ベニマシコ、ジョウビタキ、ルリビタキ、ノスリ
など
冬の始まりから見られる鳥が見られます。


鳥を見るなら双眼鏡
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もっと、気軽にバードウォッチングするなら
こっち、値段が安くなる分耐久性等は劣るが
レンズの大きさが大きいので、
明るく視野が広いので初心者でも鳥を探しやすい

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