メンタルがあるからこそ、自由な生活へ。

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こんばんは、まいです。
昨日の続きを書きたいと思います。

↓

それから、ずいぶんと長いこと
母親と一緒に貧乏な生活を送りながら
メンタルはどん底に。

度々自殺願望を繰り返していました。
たくさん薬飲んで病院にも行ったし、
わたしの左腕には沢山のリスカ痕があります。死ぬ気でやってました。

貧乏なことで余計に病むし、アルバイトを
しても躁鬱のおかげで長続きしませんでした。

1人暮らししてわかったのは、母親が凄く
過保護で、自分にとってそれがかなり精神的負担だったと気付かされました。
1人でいてたまにこの先どうなるんだろう？
って不安がないわけではないです。
でもその不安より母親と暮らすほうが何倍も
辛かったし地獄でした。

わたしが母親が嫌いなのは、
パチンコ依存症な面だけではなく、
小さい時のネグレクトや離婚がきっかけで
わたしに対して小さな虐待をするようになったからです。児相に相談できるくらいの
大きな怪我などはなかったため、1番タチが悪かったと思います。
虐待は小学5〜6年の1年間ずっとでした。
わたしはその頃から自殺願望が芽生えてしまい、今思えばわたしはそのころからとっくに躁鬱だったと思います。

なかなかメンタルも良くならず、
彼氏ができても結局は振られるし、
余計に悪化していくだけでした。

そんな中、ある1人の友達に救われました。

続く。