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2019年12月29日

『Pumpkin Scissors 帝国陸軍情報部第3課』23巻

Pumpkin Scissors 帝国陸軍情報部第3課23巻【電子書籍】[ 岩永亮太郎 ]

価格:660円
(2019/12/29 01:06時点)
感想(0件)


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少佐の言う
その「最悪」は

"今"と
何が違うんですか?

反撃の狼煙の23巻。

前巻のはこちら


各自が自分の持ち場でそれぞれに活躍しますという感じの展開も熱いので良いのですが、ちょっと進みが遅くなっちゃうのがあれですね。しょうがないのかな。

どっちに正当性があるか、みたいなところは国家間のやり取りにおいては重要な要素であるとはいえ、それをパテント侵害ってところに押し込めるかって言われるとどうかなぁって気はしなくもないんですけれど、どうなのかしら。

そこがないとこれだけ大事になっちゃった後の帝国の存立に関わるよねってことだとは思うんだけど、どのくらいそこ気になるかなぁ。気にはなるかぁ。そういう意味ではちょっと事件の規模を大きくしすぎちゃったんじゃないかなって気もしなくはないんですけどどうでしょうか。

上手く収まってくれるといいな。


さて今巻には少尉は出てこないんですけど、次はどこで出てきますかねー。しばらく出番無さそうな雰囲気もありますが。対戦車戦ですからね。出番無いよね。いや前回は騎馬で勝ってたんだったっけ。でも今度はでかいから。

オーランド伍長はどう戦うんでしょうか。これまでは一応戦ったことがある経験からの反撃が多かったように思うんですけど、今回のは多分経験値ないんじゃないかなぁって思うんですよね…。そういうの含め、やっぱなんかちょっと話大きくし過ぎなんじゃないかって思うんだけどな…。

私はオーランド伍長が身も心もズタボロになりながら戦車を生身で刈っていく姿が大好きです(非情)。


どうなるでしょう。

次巻も楽しみです。



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2019年12月26日

『ヨシノズイカラ』2巻

ヨシノズイカラ 2巻【電子書籍】[ ヨシノサツキ ]

価格:660円
(2019/12/25 23:47時点)
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私には
沢山の自分を信じてくれる人がいる

私は今日
自分を放り出さない
決意をした

漫画家の日常(?)2巻。

前巻のはこちら


何かほのぼのしたのを想像してたら結構熱くまじめで、いいお話でした。漫画家はどんな気持ちでいつも漫画を描き続けているのか。もちろんみんな違うんだろうけど、でもきっと、これみんなに伝わるかな、伝わるといいな、みたいなことって誰しも思ってるんじゃないかな。基本的には孤独な職業なんじゃないかなって思ってます。

何となくご自身の経験やその当時の気持ちなんかを入れ込みながら描いてるのかなって思いながら読んでいますがどうなんでしょうね。本編だけじゃなく、巻末の4コマ含め。とっても面白いです。


さて、かんころ餅というのが出てきます。かんころ餅?知らない子ですね。どの辺の食べ物なんでしょうかって調べてみたら長崎県五島地方の郷土料理なのだそう。サツマイモを薄く切って天日で干したものみたいです。

ついでにサツマイモはその名の通り薩摩付近で良く栽培されていたのでしょうが、良くわからないけど1600年の中頃には五島地方で食べられていたとのことです。こういう、農作物がいつごろから盛んになって食べられ始めるか、っていうのってそれぞれに物語があっていいですね。


次巻は来年5月ごろ。

楽しみに待ちたいと思います。



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2019年12月25日

『ジェンダーレス男子に愛されています。』2巻

ジェンダーレス男子に愛されています。(2)【電子限定特典付】【電子書籍】[ ためこう ]

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(2019/12/25 01:04時点)
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ぼくがこの企画を
引き受けた理由は

ささめくんが
可愛かったからだよ

ささめくんの巻。

前巻のはこちら


可愛い見た目だけどカッコイイのに憧れる、またはその逆、みたいなのってよくあるもんでしょうか。無いものに憧れるみたいな。憧れるのと自分もそうなりたいっていうのの間にはどのくらい距離があるもんでしょうかね。この辺は個人差ありそうかな。

私はあきらめが早い方というか、自分にないものを持っている人をうらやむ気持ちはありますが、それはそれとして自分にあるものの中で適当にやりくりしていこうかなって気持ちになります。だって言ってもしょうがないじゃん、みたいな。たとえそれが努力で獲得できるものかもしれなくても。今まで生きててそれを獲得できてないってことだしな、ていう獲得のための努力をやらない理由が真っ先に頭に浮かぶようなやる気の無さであります。


さてささめくんですが、めぐるくんとユニットになりました。アイドルユニット。彼女持ちがアイドルユニットとしてやっていくことができるのか。それはビジネスとしてはやっていけないのでは、なんてことを思います。誰のものでもないからこそ私のものであるわけで、すでに誰かのものであればそれは私のものではないわけであります。

何のためにアイドルになっているのかが問われますね。まぁ今の流れであればわこちゃん一択なんだろうよ。でも難しいのは、わこちゃんを喜ばせるためにはアイドルであり続けなければならないというところでしょうか。ままならない。


さて今巻の巻末に作者の既刊の作品が載っているのですが、前巻も載ってたかな?どれもBL本なのですが魅かれるので今度買ってみようかなって思ってます。とりあえず絵が好みなのは良いですよね。『泥中の蓮』『カッコウの夢』。今度機会があれば。


引き続きこちらも楽しみです。
ちなみに全然気にしてなかったけどこれ『FEEL YOUNG』だったんだね。


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2019年12月24日

『ハルタ』vol.70

ハルタ 2019-DECEMBER volume 70 (ハルタコミックス) [ 長蔵 ヒロコ ]

価格:748円
(2019/12/24 02:06時点)
感想(1件)


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今号は全部入りで超分厚いです。

表紙が色っぽいんですけど、これは何描いてた人だったかな。


さて今号はそうですねー、毎回言ってる気がするけど『美少年倶楽部の秘密』がちょっと面白くなってきましたねー。なんかもうすごい下品なんですけど、くだらな過ぎていつも笑ってしまいます。今回はキャラが一杯いてどれも似てるんでどれがメインキャラだ?ってなっちゃってますが…。


後は何だろう。『青武高校あおぞら弓道部』が熱い展開でしたかね。天草君がレベルアップしたようです。何かあの部って個人スキルはめっちゃ高そうっぽい人たちが集まってるような気がしてるんだけどちっとも勝ててないところがとってもいいですね。勝つ時は圧倒しちゃう、そんな展開を予想します。


ちなみにプレゼント企画がありますね。直近で出てる単行本何かと雑誌で何かもらえるみたいです。豆文庫って何だろう、これ?小さい漫画ってことなのかな。単行本は『乙嫁語り』を買ったので次号買って送ってみましょう。


次号は一月空いて2月15日!

森薫さんの新しいメイド読み切りが載ってるそうで、楽しみです。ホントそういうの好きねっていつも思います。でも毎回面白いよね。大好きです。

楽しみに待ちたいと思います。


タグ:ハルタ manga
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2019年12月18日

『あそこではたらくムスブさん』2巻

あそこではたらくムスブさん(2)【電子書籍】[ モリタイシ ]

価格:605円
(2019/12/18 02:06時点)
感想(1件)


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今回の
新製品ですが、

いわゆる
厚物コンドームに
なります

いわゆるソレの巻。

前巻のはこちら


こちらコンドームを作ってる会社を舞台にしたお話なので大変面白いんですが、実際試作品なんかは性能テストの他にも実際につくってる人たちで使って試したりする段階なんかもあるんだろうなって想像すると、それもとっても面白そうだなって思いますね。興味深い。

男女ともに使用感について言いたいことはあるだろうけど、なかなか伝わりにくそうなこの身体感覚をどうやって共有して開発を進めているのでしょうか。


さて今巻、結さんのご両親の登場です。弟君もいるみたい。実家住まいでしたっけね、しかも結構長距離通勤。女の子の一人暮らしは敷居高いとこもまだあるでしょうか。学生だった頃まわりの実家率ってどのくらいだったかなぁ。地元だからってその大学に来てる人も結構いたとは思うね。生活は楽そうでいいなぁとうらやんでた記憶があります。

でも往復6時間だそうですよ、6時間…。それはない…。私東京にいた時には会社が度々移転して最後は片道で1時間ちょっとかかってましたが、今思うとそれでもないなーって感じですよ。

ずっと1本で1時間ならまだしも、2回乗り換えでしたからね。何やるにしても中途半端な感じだった思い出があります。今は片道20分ほどで着くので楽ちんです。

3時間だと東京圏だとどこまで行けるんだろうなー。新幹線使っちゃうと大阪まで余裕でこれちゃうからね…。埼玉の奥の方からでも2時間はかからない気もするし。バスとか他色々乗り換えながらだと待ち時間だけで結構かかっちゃうかもし知れませんけどねー。大変。


そんなこんなで終電逃しちゃったイベントで次巻へ。

どうなるでしょう。

楽しみです。


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2019年12月16日

『じけんじゃけん!』6巻

じけんじゃけん!【電子限定おまけ付き】 6【電子書籍】[ 安田剛助 ]

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(2019/12/16 02:18時点)
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何でこの人が着ると
何でもいかがわしくなるんだろう…

顔がいかがわしいんだろうか…

いかがわしい6巻。

前巻のはこちら


ミステリーもうほとんど関係ないな…、という感じで進行していますが、先輩が色々いかがわしい格好で登場するわりとけしからん漫画になっています。百合子先輩かわいい。

いや、元からあんまり関係ないというかどっちかというと「あるある」ネタでやってきてたからずっとこんなもんか…。今回は海外ドラマあるあるがためになります(?)


さてお話がちょっと動いてて部室使ってないんだったらこっちに渡してよ、みたいな流れになりそうです。確かに部活動はしてないもんね…。趣向を変えた遊びをしているだけだよそれは。

学習室として使いたいからっていうのは学校に対しては説得力がありますね。教室は学ぶための場なのだから。

そういえば私も高校生の頃はクラブ活動で教室を使ってたなって思いだしましたけど、あれって入部した時からそうだったから特に何にも考えずにそうしてたけど、放課後にそのまま教室で勉強することができない人たちをずっとうんでたんだなって思うとちょっと申し訳ない気持ちになりますね。反対の声も出なかったとはいえ。


さてさてどうなるでしょう。

ちなみに今巻は野薔薇さんがエロいです。

引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年12月12日

『好きこそももの上手なれ!』1巻

好きこそももの上手なれ!(1)【電子書籍】[ 楠元とうか ]

価格:660円
(2019/12/12 02:21時点)
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それが何?

さんごがかわいいことや
好きになることに関係ある?

男の娘を愛でる漫画1巻。

何かどこかで流れてきた紹介絵が可愛かったので買ってみました。どこだったかな。ちょっと前に購入。

1巻という事は続くんだろうかしら。


で、この桃井君さんがかわいい漫画なわけなんですけど、私はるりちゃん推しでしょうか。小学校4年生だそうです。ロリコンだった…。寝ぼけてる時がかわいいようです。


さて桃井君さんの方は、これは女装娘(男)ということかな。綺麗なもの可愛いものが好きで、そしてそれが良く似合う。いいではないですか。可愛いものが好きであることに男であるとか女であるとかそういうことは昨今関係ないことなのであります。女らしいとか男らしいとか、らしくないとかいった分類はしてはならない。つまり「女装」などはなから無いのだ。ではどう分類、あるいは形容されるべきなのか。それは今まで私たちにはない何かであるのか、すでにある何かが変わっていくのか、heやsheがtheyとなるように。それとも、これがかわいいとする私たちの意識が問われ始めるのだろうか。これまで積み重ねてきた私の価値判断にもまた、変容が求められる。


みたいなことを考えながら読んで訳はないです。


ちなみに桃井さん君のお父さんが出てきましたが、何歳やこれ…。お姉ちゃんもいるみたいだしこれお姉ちゃん大学生とかそういう感じだよね。20歳近いじゃないですか。20歳で子供作っても40歳になるからね…。さすがに無理あるでしょこれ…。

むしろ一緒に歩いてたら弟扱いされる感じのお父さんです。かわいい。


という感じ(?)で2巻出たらどうするかなー、とりあえず買うかなー、そんな感じです。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年12月10日

『阿・吽』10巻

阿・吽(10)【電子書籍】[ おかざき真里 ]

価格:660円
(2019/12/10 03:15時点)
感想(0件)


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人は皆死ぬ。

世界の心理もわからず、
こんなことばかり言う。

死に魅かれてしまうの。

こんな我は
地獄に落ちますか?

弟子入りの10巻。

前巻のはこちら


時代の前後関係がいまいち頭に入ってきませんが、天皇は嵯峨天皇のようです。嵯峨天皇は三筆で空海、橘逸勢と並びます。皆この漫画に出てきてるね。この人あっての空海であり最澄なのでしょう。平和でなければ文化は深まらない。

Wikipediaで見るとこの嵯峨天皇、後に財政難になるほど子供沢山作り過ぎちゃって臣籍降下・賜姓皇族で切り抜けるみたいなことにもなっているようです。嵯峨源氏、源氏の始まりであるとか。とっても興味深い。絶倫で世を動かす。


さて泰範さんです。泰範さんわりとキーパーソンとしてずっと出てきてるんですけど、なんか気持ち悪い感じに描かれてますね。なんというかねっとりしてる。ずっと浸かっていると身動きが取れなくなって溶かされちゃう系の液体のような感じがします。実際のところは知らないけれども。

ただこの後、空海さんの所でもそれなりのポジションに就いていたように見えるので優秀な人だったんだろうなという気はしますよねー。何故決別するに至ったのか、というのも大変興味深いところですね。この漫画ではどういった風な解釈になっているでしょうか。


この後流れとしては最澄さん弟子入り後に密教を再度学び始めてその後決別、という流れだったかと思いますが、この辺の流れもどうなるでしょうかねー。何かこう格好いい決別のシーンを期待しております。


引き続き楽しみです。


posted by Ludwig at 03:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック

2019年12月08日

『暁のヨナ』30巻

暁のヨナ 30【電子書籍】[ 草凪みずほ ]

価格:495円
(2019/12/7 21:47時点)
感想(2件)


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私の感情など
クルエボ様の行く道には
何の関わりもない

私の役割は
あなたの様な石ころを
クルエボ様の行く道から取り除くこと

あなたの神は
そんな事も見通せないのですね

決着の30巻。

前巻のはこちら


思ったよりも形勢逆転感もなく退いていってしまいましたが、いや一騎打ちで決着ついちゃうとそうなりますか。王様が一騎打ちに出てきてはなりませんよね…。死んじゃうよ…。王様であることは一騎打ちに強いことの必要条件ではないのであります…。


さてゴビ神官です。悪い奴ですねー。この人悪いことしながらずっと生き残ってる感じがあるんだけど、あれですかねー、憎まれっ子世に憚る的な。絶対生きてると迷惑だからやっちゃいそうなもんなんですけど、みんな忍耐強いよね。毎度ちゃんと追い詰めてるのに。殺すにも値しない、みたいな感じなのかもしれんせん。

わりとちょいちょい手勢を連れて悪さしにくるんだけどそもそもこの人どんなバック持ちだったんだっけ。神官っていうくらいだから何かの宗教だったっけな。宗教団体は王政が割拠してるうちは武装化しますよね。形を変えた王政なのだもの。

今回もまた生き残りでしょうか。そろそろこの人抜きでピンチを演出して欲しいなってちょっと思っちゃいますね…。


引き続き楽しみです…。

30巻は大台ですね!


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2019年12月03日

『よふかしのうた』1巻

よふかしのうた(1)【電子書籍】[ コトヤマ ]

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(2019/12/3 01:19時点)
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誰かが言った

人の血は

夜が一番うまいと。

吸血鬼ネタの漫画1巻。

コトヤマさんは『だがしかし』ですね。読んでました。出てくるぐるぐる目の女の子がかわいいです。後なんか微妙にエロいんですよねー。フェチ的というか。今回もタイトルはひらがなです。


で、今回は女の子が吸血鬼なんですけど何と言うか前作と人物設定がほとんど同じなんじゃないのこれって気がするんですけどどうなんでしょう。そこで語られている話の中身が違えば違う物語なのだってことでもまぁいいんですけど、でも前作も別にそんなに駄菓子のお話してなかったよね…。(失礼)

でも別にそれに不満があるわけではなくそれならそれでのんびりやって行ってくれれば普通に面白いのでありです。もっとやるといい。


さて吸血鬼の女の子と知り合うお話なので時間帯は夜なのですが、学校さぼってるのに夜外を特に何の目的もなくフラフラするのって気持ちよかったよなーっていう思い出はあります。そんなにしょっちゅうってことは無かったんだけど。

いつもの決まった時間に決まったことをやってる日常から離れて、いつも見てるのに違って見える景色の中を通り過ぎることで救われた気持ちもあったことでしょう。自分の気持ちをうまくだますことがあの頃はうまくできなかったから。

この漫画はどこへ向かうでしょうか。とりあえず主要キャラっぽいが2人+1人出てきて夜活動しています。こっちもまたハーレム展開っぽいんじゃないかなって思いますがどうでしょう。アキラちゃんがちょっとやさぐれてるのが気になりますが。


読んでいこうと思います。

サンデーだから出るの早いよね、きっと。


posted by Ludwig at 02:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | コミック