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2022年01月20日
VIVOとコスパ比較
今月からキャンペーンで2か月無料なので
コスパに行き始めましたが
もう1月も下旬になりますのに
自主的にからだを動かしたのは１回だけ
お風呂も５回程度しか行けていません
やる気がない訳ではなく投資に夢中で
チャートから目が離せないダメな毎日です。
自分でルールを決めて
離れる時間を作らなくてはいけませんね
まだ1度ジムで筋トレをしただけですが
西神中央のコスパとＶｉｖｏ
もし通うならコスパかなと思います。
一番よいところは3回の無料カウンセリングがあり
体組織計でデータをとってくれたり
ジムの使い方を丁寧に教えていただけたりします。
Ｖｉｖｏでそのようなサービスはなく
ジムを利用している方もあまりいませんでした。
またＶｉｖｏは清掃スタッフがいなくて
脱衣場はいつも異臭が漂っていましたが
コスパは清掃スタッフが
まめにあちこち清掃されていて
清潔感があります。
至るところに消毒液が置かれていて
利用者自身で対策をするよう
感染対策もバッチリ。
またコスパはサウナが大きい
西神南のVIVOと同じくらいです。
いつも高齢のご婦人たちが
マスクなしで大声の井戸端会議を
繰り広げていらっしゃいますが
（聞いていたら漫才より面白い）
テレビがあるのになぜか使用不可
つけたら少しは口数が減るかもしれませんのに。
あとコスパでサウナを利用するときは
必ずバスタオルを巻かなければいけません。
Ｖｉｖｏは素っ裸ＯＫ。
コスパはルールが多くて窮屈に感じるかもしれませんが
VIVOに比べるといろいろきちんとしている印象。
客層はどちらも高齢者ばかりで
デイサービスの様相ですが
客層は若干ＶIVOのほうが
よいようには思います。
ジムのため
お気に入りのスニーカーソックス買い増し。
やっぱり年齢層低いLAVAに戻りたい
