ロシアンブルータカの日記

バイクを

久しぶりに洗車

かなり

洗ってないので

ジャリジャリ感が

かなり強くなっていると思う

たとえるなら

外れのサザエのキモ食べた時の

砂ジャリジャリ感

相当 洗ってないので

洗車

まず

洗車場では洗わない

あのジェットガンは

中に水入ってやばいので

使わない

なぜかというと

一回

電気回路に水入って

つぶれたからだ

ホースのゆるゆる中くらいの

水流が

ちょうどいい

それを

上のあたりの

ボディから

水を かけて

ジャリジャリかんとか

を

落とす

つづいて

中間くらい

ながして

下流して

落とす

で

バケツとかに

中性洗剤 最近では

けっこう 水切れのいい

すごく泡立って

水切れのいい

中性洗剤でてるので

それを

バケツとかに水 いれて

中性洗剤を

ジャーーっと

投入して

じゃぶじゃぶして

あわあわにして

それで

バイクのボディの上側から

洗ってく

中間くらいまで

あらって

あとは

真下がわのボディとか

最後にマフラーの裏とか

ホイールとか洗う

で

上から

水かけて

流してく

車体は

ホースの水

かかりやすいように

車体 向きかえて

流してく

下側は

汚れつよいので

もう一度 洗剤とかスポンジ使い

ながら

ホースの水かけながら

洗いながら

水かけて

汚れおとしてく

で

ひととおり

汚れ

ながせたら

軽く 水けを

キレイなぞうきんとかタオル

とかで

軽くふく

水けは

のこってる

ほうが

いい

水け ちょっと

あるほうが

コーティングするとき

伸びるし

キズつきにくい

ので

自分が

使うのが

手袋タイプになった

毛足が

いっぱい付いた

ふくやつ

ドレッドヘアーのような

毛足のついたような

手袋タイプの毛足いっぱいついた

タオルに

製品名は

ガラスコーティングの

ような 名前だったもの

濡れてても

そのまま

ふける

という

製品で ふいていく

車体は

水けのこってる

方が

いい

その方が

スイスイと

広がる

毛足のついたタオルに

そのガラスコーティングスプレーを

適量 その都度

しゅっとして

のばしてく

ふいてるうちに

乾いていく

かわいてくると

そこを

ふくと

さらに

つやつや ヌメヌメ感が

でてくる

ちなみに

そのコーティングスプレー

大きめの２缶

３５０ミリリットルの

ペットボトルくらいか

それより

小さいか同じか

くらいの

大きさの２缶

買ったが

いまだに

１缶は

切れていない

かれこれ

5年は

たっている感じで

洗車を

あまり

しない

という

のが

あるかもしれないが

長持ちしている

なんでも

いけるので

ヘルメットにも

いける

つやつやヌメヌメ感が

でて

薄い皮膜を

形成しているのであろう

ヌメヌメと

輝いている

で

洗車と

同じように

上からふいてく

何回か

ふいてると

かわいてくる

プラスチック系のとこは

だいたい

ふいておくと

コーティングするので

メーターとか

ウインカーとか

プラスチック系のとこは

ふいていく

鉄のとこも

ふいても

別に大丈夫だと

おもうので

さっとふいておく

ディスクとかは ダメ

で

あとは

近所一周したら

自分の汗も

ボディのみずけも

とぶので

それで

完了

congratulation♪