書いて行こう とりあえず
短くても
書いて行くことへ
2017年にモーターショーで
お披露目された
ヤマハ発動機のMOTOROiD
それから
もう3年たっている
だと
技術開発も
当然 進んでるに
違いない
最近はやりの 荷物運ぶドローンも
たとえば
MOTOROiDで
できると考えられるし
当然 車より 細いから
細い道も運べる
危険ならば
小型化して
トイストーリーくらいまで
小さくして
運べば
危険性は
少ない
たとえば 終電なくした
タクシーも
高い
ならば
自分のバイクを
呼べばいいとなる
バイクが来るまで
時間を要するが
そんなの
タクシーに
くらべたら
屁でもない
たとえば
ライダーが
居眠りしそうになったら
自動感知して
自動運転になるとか
MOTOROiDなら
できる可能性は高い
たとえば
バイクを
おして 歩いていて
バイクを
こかしそうになった
すると
バイクが
感知して
バランスを、保ち 倒れないセンサー
これも
できてあるので
取り付ければ
できる
コスト的な問題だけで
やろうと思えばすぐにでも
実現できる
たとえば
衝突しそうに
なったら
バイクが
ライダーの盾になるように
なる
くるっとターンして
エアバッグを
だし
防御できる
機能
たとえば
ライダーが
目で見える距離よりも
はるか遠くの物を
とらえて
スピード制御する
機能
たとえば
自動で
小さなスペースに
駐車を
自動で
してくれる機能
たとえば
コーナーの先を赤外線などで
障害物の検知など
たとえば
スピードメーターあたりから
エアバッグが出る機能
現在
サーキットを
人がのらずに
はしる
ロッシと
はしる
ようなPVも 出ていて
それも
もう
数年前
今 現在は
なにも
発表されていないので
ヤマハ発動機の
技術 がどこまで
進んでいるのか
知りたいと 考えた
MOTOROiD | コンセプトモデル | デザイン | ヤマハ発動機 https://global.yamaha-motor.com/jp/profile/design/concept/motoroid/
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