最近のHONDAは次から次と
デザインも CBR250RRを筆頭に
流麗な 攻めるスタイリングに
一新させている
ので
CBR1000RR-Rを
発表したばかりで
その流れで
現在CBR600RRを
ビッグマイナーチェンジで
だしてくるのでは
ないかと
ネットでもザワザワされている
あとはユーロ規制さえ
とおせば
現存のプラットで
ビッグマイナーで
カウルなど開口部を
変更させて
スロットルバイワイヤーで
いけば
エンジン自体も
テコ入れで
だしてくるのではないかと
考えられる
CBR自体の600の人気は
高いので
400や650は
オールラウンドのユーザーで
600RRは
高い支持をえている
ユーザーならば
需要がみこまれるのではないかと
思われる
価格自体も
リッタークラスに
手がでない
RRユーザーが
チョイスしてくるのは
ゆうにかんがえられる
また レースメインの
つくりで しあげると
予想されているので
それならば
レースメインの車両
プラス ユーロ規制も
クリアする車体を
つくるのは
予想できる
400 650と
CBRを
だしてきてるので
フレームが
レース用につくられている
くろうとRRユーザーは
600RR-Rか 1000RR-R
の二択しかないと
考える
くわしくは
ヤングマシン2020
5月号で 予想CGなども
掲載されているので
チェックにて
ヤングマシン 2020年5月号 通巻570号
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