また バイクのリゾート地
YONOKON(余野コン )で
優雅に coffeeを 飲んできた
自分は coffeeが
好きで スタバでも
いくのだが
はっきりいって
スタバに 勝ててる
この優雅に バイクを
ながめながら
新設された 編みアミの
座り心地のよい
チェアーに 座り
コーヒーは
コーヒーマシンで
つくられた
coffee
すごく
うまい
このcoffeeは
濃い味
スタンダードより
濃い
こうやって コーヒーを
飲むと
RSタイチ本店は
さらに 素晴らしいと
感じる
なにせ
コーヒーマシンのcoffeeが
無料だがらだ
座って バイクを
眺めながら
飲める環境は
プライスレスである
今回のルートは
門真にりんかんから
余野コンという
ルート設定
言わば 地元で
イニシャル Dの地元山 感的な
そういった 感じの
イメージである
友人から
これがあったら
オイル交換楽やでと
ドラえもんのポケットから
だしてきた的な
コンパクトな
折り畳みの鉄のかまして
持ち上げる
車体のフレームに
あてがい
ぐいっと
すると
車体が
片側もちあがり
後輪タイヤが
くるくるまわる しくみである
こりゃー
いいーやと
近々 買おうと
考えている
価格も にりんかんで
3800ほどで
売られていた
余野コンでのその日の
バイク台数は10台か それ以上だったか
平日の針テラスよりも
多かった 印象である
気温も過ごしやすく
暑くもなく寒くもなく
リゾート地の 気温と
いったイメージで
非常に過ごしやすかった
店内では
黒い羽のトンボも飛んでいて
新種か?と 思われるほど
珍しいトンボで
秋を感じさせる
暗くなって降りたので
道が
暗く ライトも
曲がる方向へ追尾する
ライトであれば
きっと
先も見やすいのにと
感じながら
はしった
ライテクの話で
やはり
一番 バイクで優れた
テクニックそれは
ニーグリップである
ニーグリップさえしていれば
車体は安定する
ふらつかない
と 最近 はしっていて
つよく 感じたのと
ニーグリップの
あるなしの
自分の はしりは
まるで
違うことに 気づいた
はしる喜び
バイクに のっていて
ハマる理由は
バイクをあやつるテクニックが
自分で わかる
あやつれている
向上できた
という 喜びも
バイク に のる
醍醐味のひとつであると
メモの魔力てきに
ここに シルシテおこうと
思えた
気づいたことは
バイクとcoffeeで
より 脳が 喜ぶ
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