ロシアンブルータカの日記

ので、

あえてツーリングに行ったことを書かないで

思いついたことを書けば

筆が進むのではないかと

思い
、

ツーリングのことを書こうとすると

きっちり書いていこうとしてしまい

もしくは、

書きだすと

あれもこれも

書こうとしてしまい

結果

疲れ筆がとまる

更新もとまる。

忙しい時期であることも

重なり

暑さなどで

ぐったり

つまり、

何もしたくないことにおちいる。

ので、

思いついたことを適当に書くのが

良いものと思われ、

バイクよりのことで。

書こうと思う次第である。

ヤマハはR6がそろそろモデルチェンジだと

思い、

あの硬派な感じのR6は好きである。

しかし、たぶん、

サスガ硬く、レースよりにつくられている

と思うので、ツーリングには不向きであるのでは

ないかと思われる。

その点、ホンダはツーリングにも

快適につくられていて、

変速のスムーズさ

サスの快適差、

足付のよさ、スーパースポーツにしては、

良い方で、

エンジン熱も比較的他社よりは

ましな方である。たぶん一番熱のある

スーパースポーツはR1が一番タンク熱いのではないかと思われる。

今回新しいCBR250RRは外国製造、

国内もそろそろCBR600RRのフルモデルチェンジ

期待したいとこである。

ヤマハはR6がモデルチェンジ時期と

雑誌などでもちょいちょい書かれてるので、

ドゥカティ959など洗練されたデザインの

も、出てきてるので、

個人的には国内のホンダ ヤマハの

スーパースポーツ600

や1000cc

をドーンっと！

もしくはドドドドドどどっ！！(ジョジョ的表現)

と、出して欲しいと思っている。

ホンダはたぶんCBR250RRをモチーフに

600や1000のデザインをチェンジしていくのではないかと

思う。

スズキも、２輪スーパースポーツも

赤字で２輪に力を入れ

革新的にして売る！という強い押し出しを

提示していたらしく

２輪のスーパースポーツ一斉にリニューアル

モデルチェンジして欲しいものである。

ホンダ自動車は新NSXが街で走るのを楽しみで

このての高級スポーツカーは以外に

あっという間に売り切れてしまうことが

多く

確かに故障の多いスーパーカーより

国産ホンダのスーパーカーのが

信頼度高いし、

自分もGT-RかNSXかレクサスの羽根(ウイング)つきの

特別仕様車かだと思う。

新型のフェラーリはターボ化され

フェラーリサウンドなくなってるので

国産スーパーカーは売れると思う。